ベべべっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 40ページ目

ベべべっち

ベべべっち

映画(1545)
ドラマ(2)
アニメ(0)

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.1

敵が物足りなかったこと以外は特に文句がないくらい面白かった。
エンドロールの後の映像は、アベンジャーズインフィニティウォーを先に見ておかないと意味がわからないようになっている。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

過去の男軍団と比べてスケールは小さめで、オシャレで魅せてた印象。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.7

内容もだが、とにかく演者の演技が上手すぎる。
終始ドンより感があるが一見する価値有だと思う。

仮面の男(1998年製作の映画)

3.8

わかりにくいのかと思いきや、蓋を開けてみるとシンプル王道ストーリー。
ディカプリオの一人二役の演じ分けは秀逸。脇を固める三銃士もキャラが立っていた。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

4.0

ベタベタの王道バトルアクションだが、ただただカッコイイ。思わずウルッときてしまった…

ザ・インターセクションズ(2016年製作の映画)

3.6

個人的にはあまり観たことがない手法で、そこに意識がいってしまった。
流れは良かったが、細かいところはツッコミどころがけっこうあった。

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

4.0

アニメを観てから鑑賞。
映画版は映画版で良かった。
パラパラ漫画のアイデアは好きだし、実際に描いた方はご苦労さまでした。

SHINOBI(2005年製作の映画)

3.8

せっかく5対5にしたのなら、もっと個々を掘り下げても良かったと思う。
中盤以降の展開に物足りなさを感じた。
キャストは素晴らしかった。

主題歌は最高

メメント(2000年製作の映画)

3.9

アイデアが斬新。一度観ただけで完全に理解するのは至難の業。

ザスーラ(2005年製作の映画)

3.6

なんか、このパターン見たことあると思ったら、ジュマンジシリーズだった。
個人的にジュマンジよりかは良かった。

リヴォルト(2017年製作の映画)

3.1

序盤〜中盤にかけてまではよかった。後半はひどすぎる。着地点が見えなくなって、無理矢理終わらせたかのよう。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

期待通りの面白さ。笑える箇所がたくさんあって、全てのネタについていけると、よりこの映画が楽しめると思う。
ふざけるだけじゃなくて、ちゃんとアクションやファミリー映画(笑)として機能していたのが良かった
>>続きを読む

レジェンダリー(2017年製作の映画)

2.7

聖遺物を運ぶというストーリー。
宗教に関心、トム・ホランド好き、B級映画好きに当てはまらないと、苦しいかも。
ろくに映画を観ていない人が、パッケージやキャッチコピーを製作したのでは?と思ってしまった。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.1

バットマンVSスーパーマンの続きなので、回想という形でワンダーウーマン誕生秘話を紹介する作品。
シリーズ特有のダークな雰囲気はなく、全てにおいてバランスよく構成されている印象。
ガル・ガドットの魅力が
>>続きを読む

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.6

実話を元にした作品。
その為もあってか、熾烈な頭脳戦や駆引きなどがあるわけでもなく、リアリティはあるが盛り上がりには欠ける。

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.7

シンプルで、内容を説明しようとすると、中身はあまりない。が、サクッと観れて普通に楽しめる。映像はキレイ。

銀魂(2017年製作の映画)

3.0

原作が苦手で全く好きじゃなく、映画ではどうだろうか?と思って観たが、やはりムリだった。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.2

ただのパニックアクション映画かと思いきや、予想よりよく出来ていた。
迫力もすごくてかなりスカッとする。
深く考えずに、流れてる映像を純粋に楽しむべき作品。
ドウェイン・ジョンソンじゃなければ面白さは半
>>続きを読む

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.3

銃の取引がこじれて、撃ち合いが始まるバトルロワイヤルのみを描いた作品。
もっと登場人物のキャラや、リアリティが欲しかった。

リベンジ・リスト(2016年製作の映画)

3.6

強盗に妻を殺された元秘密工作員の主人公が復讐しまくる話。
短い割によくまとまっているが、その分スケールも小さくなってしまっていて、その辺が何ともいえないバランス。
相棒がいい奴すぎ、準備よすぎ。

>>続きを読む

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.8

安室好きにはたまらないであろう作品。
相変わらず、アクションはぶっ飛んでて迫力があって、謎解き要素は控えめ。
IoTやドローンなど、時代に沿ったテーマも盛り込まれてる。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.0

再鑑賞。
変身や戦闘のシーンが醍醐味。

ただ、集中していないと、敵や味方やどの乗り物に変身していたかなどが全くわからなくなる。

Uターン(1997年製作の映画)

3.1

ツイてない男の、ある1日の話。
演者の演技は上手いが、ドロドロした展開で好みが分かれそう。
個人的には動物のカットやグロシーンの必要性がわからず、苦手。

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

3.7

攫われた元カノを助けに行くという、シンプルでわかりやすいストーリー。
音楽もいいし、アメリカの80年代の雰囲気が存分に醸し出されている。
細かいことを気にしなければ、間違いなく良作。

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

4.1

1本の映画じゃなくて、ドラマの続きという意味で観ると面白い。