このレビューはネタバレを含みます
こんなにわかりやすいリンチ作品には、何かウラがあるはずだ。細かいがわからないことが多い。最初の柵とチューリップの意味は?そのあとのムシキングを連想させる野生のバトルは?病院に行くのに歩いていくか?しか>>続きを読む
レンタルで見るとおもしろくないと聞いていたのに、ぜんぜんおもしろい!まず曲がすごくいい。リフラフ役の人がたまらなくセクシーだ。振り切れたように突然歌い出すのもかっこいい。でたらめなのにラストが切ない。>>続きを読む
これは…(゚Д゚)馬と鹿すぎて終いにゃ笑うっきゃねえ。ケツの穴くぱくぱシーンがアホすぎて最高。お下劣すぎてキタナイ・クサイにおいが画面からただよってくるみたいだった。監督がうさんくさくて(笑)それにし>>続きを読む
うーん、期待ハズレ。タイトルで宗教的ホラーを想像しちゃったのが悪いんだよね。重要で新しい実験するときほど手続きには気をつけましょう。こうなっちゃったら遅いからね
よく出来てる。おバカ加減もいい感じだし、エロありグロありで楽しめた。タクシードライバーがんばれ。衣装は自分で作るんだ… ナイス!
衣食住を保証されたサバイバル生活。学生の頃、これとまったく同じ妄想をしていたので押井守に親近感がわいた。相変わらず主人公無視で大人がかっこよく暗躍してる。そりゃあ原作者に怒られるよね。
場所固定と少ない登場人物で息苦しい演出に成功している。(タルコフスキーのソラリスみたいな)この映画のすばらしい点はいろんな見方がてきることだと思う。女性の解放とか無邪気さとか性善説とか科学者の倫理とか>>続きを読む
声系の官能フェチ映画かと思ったらぜんぜん重かった。カルメンの過去のトラウマシーンが語られるだけで済んだから最後まで見切れた。映像になってたら直視できない。アナが家政婦は見たになりすぎてて笑ってしまった>>続きを読む
顔芸。とにかく顔芸。今回も子ども達がいい味出してた。あの服どこで買ってるの、とか、普段はどうやって暮らしてるのか、とか、いろいろ考えちゃうけど、とにかくラストが切なすぎて…
あれぇ?こんな話だったっけ?連発。①さすがは日活ロマンポルノって感じの映像。④漱石くんて呼び方は浮いてた。⑤女優が良かったけどあの包帯の化け物はどうしても滑稽に見えてしまった。⑥やったな。短く太く生き>>続きを読む
hitomiがセリフ言えてなくてびっくりした。松田龍平のかわいらしさと犯人の顔芸が良かった。それにしても後半のhitomiのあの衣装はなんなの?
いい加減に気づけ!いい加減にQUEEN使うな!ラストが都合良すぎ!
女がいない場所へ二人で逃げてきたのに、まだここにも女がいるか。男は一緒に地獄に落ちてはくれない。言葉は行動によってのみ裏書きされる。ゆき子の激情は、どんな女の中にも必ずある。クズ男だがなんだろうが、、>>続きを読む
バスターズがショシャナに喰われてる気がするけどいいか。得点映像に「国家の誇り」があったのがツボ。作ったんかい!
ふぁっく連発映画。途中チラッとドニーが黒幕かもしれないと思ってごめん。序盤から敷物にこだわりすぎとかいろんなツッコミどころ満載。どことなく「図鑑に載ってない虫」を思い出した。 ナイス!
緊張感のある静かな雰囲気、漂うフェチ感がフランス映画らしくて良かった。とにかく主人公の女の子の服がおしゃれ。メイクもきれいだった。本筋よりも部屋を昼と夜で区切る設定に心惹かれた。所長がもう少しミステリ>>続きを読む
そうきたか。どんまい。まぁ、おねーちゃんとうっしっしできて良かったんでない?バラ色の思い出とともに老後を過ごしますってラストなのかな。BGMからそんな気配がする。
ふつーにおもしろい。ストーリーもしっかりしているし、世界観もわかりやすい。ふつーにおもしろい。のに、決定的に引きつける何かが足りない気がする。それなのになぜか何度も見てしまうのは、安心して見れるからな>>続きを読む
夏休み気分を味わうのにうってつけな映画。毎年8月になると見たくなる。初っ端から迷言連発。ラストの生きてるぞー!と、真島の部屋に侵入する松尾スズキのわざとらしさ以外は大変よろしい。
スミマセン、解説サイト見ながら鑑賞しました。リタがめちゃくちゃキレイ。黒い男コワすぎ!あとリタとえっちした後に「楽団はいません」て言うシーンもコワすぎ!
なんだこれ、めちゃくちゃかっこいいじゃんか。松本太洋って、男二人の友情がこじれるの好きだな。一人がもう一人に憧れてるような。雪夫を連れて行くなー!が良かった。青木が手まで真っ黒に汚すのが良かった。ずっ>>続きを読む
10年前に見たときはチンプンカンプンだったのに、いますごく好きな映画になっている。引用だらけのセリフも好きだ。バトーの信仰に素子が答えるのが救われる。
ふられたときにずっと見ていた。今となってはどうしてこれにすがったのか謎だけど、押井作品にはそういったときにハマってしまう魅力があるのです。
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うーん…ビビりながら見たからかもしれないけど、ただ俳優がわめいてるだけにしか聞こえなかったな。最後の包丁でつんつんシーンはいるのか?その手前で終わりにしたほうがきれいだと思うな。
最近見た中で一番だな。割と説明的セリフは少な目だと思うんだけど、主人公の心情が手に取るようにわかってしまう。この平和な日々がずっと続けばいいのに、とも思う。そこで主人公が犯罪者だってことを思い出してす>>続きを読む
仕事のストレスでおかしくなりかけてた頃、ず~っと観てた。しまいにゃ買った。静かで、淡々としていて、研ぎ澄まされている。「逃げろユーイチ!!」ってセリフがすき。
Droog!、ミルク・バーなどの細かいところが忘れられない映画だな。早回しのエロシーンがおもしろい。「完全になおったよ」
主人公のクレジットに気づいたときはおおってなった。マーラがすき。「上手く言えた?練習したんでしょ」かっこ良すぎ!
この映画を再生すると、映画の中の世界が現実の世界に入ってくるようなかんじがする。だからずっと再生していた。最初の「ト↓マ↑!」の言い方がすき。引き返して突き落とすシーンでいつもにやける。ヴウリアナも、>>続きを読む
一番好きな映画はこれに決めている。ジュリー・デルピーが美しすぎる。アレックスを追いかけて電車にむにゅってなるところが最高にカワイイ。なんでアンナ派の人が多いんだろ。モダン・ラブのシーンを最初に見たとき>>続きを読む