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自分のやったことは自分に返ってくる。八方美人で誰にでも良い顔をすること、自分のこだわりを押し通すこと、どちらにも良い面もあるし、悪い面もある。相手を尊重することは大切だが、自分にとって何が大切かの優先>>続きを読む
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どうしてそんなことに?の連続だったが、二日酔いで記憶無くしたら、こうなっててもおかしくない笑
伏線が回収されていく過程が面白かった。
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誰もが大人の世界から逃げ出したくなるが、大人の世界にしかない幸せもある。
改めて見るとしんのすけのノー天気さに惹かれる。
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淡々と話が進んでいくが、火星の再現度とちょっとしたジョークがイケてる作品だった。
クルーとの最初のメールのやり取りで、互いにどぎついジョークを送り合うのが、関係性の信頼を感じた。
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最初は、こんな出会いなんて映画だけだろとつっこみたくなった。しかし、時系列の組み替えによって、車の傷跡、車の窓を叩く助手の男の存在が伏線としてあり、途中、本当の最初の出会いではないことが判明してからは>>続きを読む
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殺し屋の三者三様のストーリーが、結果に至るまでに何度も戻り、時系列を遡ることで徐々に判明するのが面白かった。
終始シリアスで、最後三者が銃を向け合うシーンでは、まさかの結果だった。最後オレンジが警官で>>続きを読む
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うまーくいく!
ランチョーの「うまくいくと言っても現実は変わらないかもしれないが、客観的に見ることができる」という言葉に感心した。言葉によって自分に暗示をかける、それによって行動できる。
映画的なスト>>続きを読む
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キャラクターと画が際立っていた。
ジョジョの母が、子供であるジョジョの考えを尊重し、意見を押し付けないところに、器の大きさを感じた。唐突な別れが戦争の残酷さを感じた。
ジョジョが、盲目的にナチスである>>続きを読む
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なぜ犯人に辿り着いたのか、レクター博士の推理、クラリスの推理の理由がいまいちよくわからなかったため、今の段階では楽しみきれていない感じがある。
ラストの犯人を追い詰めるまでは非常にハラハラした。
なん>>続きを読む
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本当に面白かった。限界かもしれないと思ったところから、あきらめないで踏ん張ること、頑張り続けることの大切さを教えてもらった。
2018年頃から、BSでの再放送を見ていたことを思い出した。練習の濃度は異>>続きを読む
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見ていて刺さる内容だった。
主人公のツチヤほどではないにせよ、何かに全力で取り組むことについて考えさせられた。
ベーコンズの漫才がオードリーにしか見えなかった。
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不思議な映画だった。ハクに惚れそうになった。千尋が何を求めているのか理解していた部分が、カオナシとの違いだと解説を見て納得した。
参考:おまけの夜
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記憶とは曖昧で自分がそうだと信じたように変化していくと感じた。
時系列が逆からという話は聞いていたが、それがわかっていても話を正確に理解できなかった。そもそも登場人物に嘘つきが多く?何が正しくて何が間>>続きを読む
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レオンもマチルダも映画が進むにつれてどんどん愛おしくなった。ノイズのない綺麗なまとまりの終わり方だった。
背徳感、異常な関係から、ラストでマチルダが学校に通うふつうの状態に戻ったことが、開放感を感じさ>>続きを読む
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こんなかっこよく人類を救う父親になりたい。AJ、娘との別れのシーンでそれぞれ泣きそうになった。
エアロスミスのI Don't Want to Miss a thing.が最高すぎた。
ハッピーエンドで>>続きを読む
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テンポよく進み、主人公が最初は何もできないところから、段々とステータスを駆け上がっていくのが痛快だった。最終的に仕事を辞めて、自分の元の生活に戻る終わり方で安心した。
音楽やファッションをとても楽しめ>>続きを読む
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静かでリアルな雰囲気がとても好き。
未来と今がつながった時、鳥肌が立った。
「もし、未来が分かったとしてそれを受け入れるか、変えようとするか?」
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ロッキーが、偶然訪れたチャンスを通して自分を見つめ直していく話だった。
階段を登っていく場面は、足取りで前より軽快になって、成長が感じられた好きなシーン。
ポーリーが人間らしく、エイドリアンは口説かれ>>続きを読む
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見終わった時には、面白いとは思えなかった。ストーリーも特にはなく、レオ様とブラピがカッコ良過ぎという印象しかなかった。
だが、作品解説動画を見ていくうちに、タランティーノ監督の映画への愛が至る所にあり>>続きを読む
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音楽が不気味で何も起こってないはずのシーンでも恐怖を感じた。
最後の1921年の舞踏会の写真に、なぜ狂った父親が映り込んでいるのかが分からなかった。
この映画がきっかけで、原作を知れたので感謝しかない