さとうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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かなり前に一度観ていて久しぶりにもう一度

こんなに良かったっけ、、これがU-NEXTで200円で観れる世界に感謝

サーカス団員が観客を沸かせるシーン
ヒュー・ジャックマンとザックエフロンのバーシー
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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お金を注ぎ込みまくるけどいやらしさが全くない

どんどん変わっていって最後の結末もわかりきってるけどそれでも良い映画は良い映画だ

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

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車に乗って郵便ポストを壊すシーン、スタンドバイミーでもあったな、あの時代のワルの遊びだったのかな
ミッチがボーリングの球投げて車のガラス割ったシーン、サークルの新歓で一気飲みして絡みだるくてちょっと引
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エンパイア レコード(1995年製作の映画)

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やっぱりこの時代らへんの映画は外れない、ファッション・音楽・人間関係どこを取っても良いみんな可愛くてイケてる

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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コメディの要素も強い
船で生きてたのは憎まれっ子世に憚るということなんだなと
マーゴットロビー美しい、けど、元嫁も可愛かったよ

くれなずめ(2021年製作の映画)

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暮れなずむ-日が暮れそうでなかなか暮れない状態を表す

くれなずめは暮れなずむを命令形にした造語で、形容出来ない時間・何とも言えない愛おしい時間、ということ

地元がどこであろうと何人であろうとこうい
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マシニスト(2004年製作の映画)

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怪奇 奇怪

ずっとグレーかかった映像

ありがちな伏線回収だったけど、それでも見る価値はあった

ゆっくり寝てくれよな

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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コナーとエイモンの「曲作りに来た」「いいよ」っていう関係性良かったな

兄ちゃんブレンダンの発言も一つ一つがしっかりと兄貴で好きだった
船に乗って行く姿を見届けてよっしゃって言うシーンはなぜだか感動し
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his(2020年製作の映画)

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純粋な子供の言葉、葬儀のシーン泣けた


お年寄りは同性愛やタトゥーに偏見があるっていう若者の偏見 考えさせられた


人に優しくすればその優しさが返ってくるのが世界だとしたら

世界に優しくすればそ
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

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地元っぽいなと思ったら地元でした

この系統の映画は好きだけど久々でヘビー過ぎた

映画館で観てたら気分悪くなってたかも


現実世界は今日も平凡で平和で良かったよ

猫の恩返し(2002年製作の映画)

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バロンは完璧な王子だよな〜〜
あんなのそこら辺の中高生敵わない気にするなマチダ

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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この頃の映画なんかやっぱりみんな可愛さあっていい〜〜〜

mellow(2020年製作の映画)

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戦争も憎しみもないぴーすふるな世界

田中圭のこの雰囲気はそれはそれは人誑しでしょうて、、

ずっと日常的でテンポも一定なのに飽きずに観れるのは作り込みがすごいんだろうなあ

映画の話題になっても真っ
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ガタカ(1997年製作の映画)

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綺麗だなってユマサーマンはパルプフィクションのミアか、、どうりで、、、