ep8はカーシャがカッコ良すぎる。
今まで語られなかったカーシャの過去。
辻本監督の撮るカーシャは良い!!!!
ep9は全体的にイマイチ、、
ep6は前編からあまり進展がなく面白く無かったが押井守らしい作品でもある。
ep7はおもしろいがオチがイマイチ。カーシャが美しい。
ep4のカーシャに惚れた。
ショートカット美女とAKの相性は最高
やっぱり女の人はショートカットが良い
ep5は篠原重工オタクに神谷誠監督がいて笑った
アニメ演出を実写に用いた点で初めは違和感があったが、味も感じてきた
こうゆう押井守もたまには良いかな、、
『あー!』って1回だけなった
けどなんか微妙。予算の問題か?
明日には見たこと忘れてそうな映画
学生映画っぽさを感じさせないスケール感
ロケ地と美術が特に素晴らしいがシナリオがイマイチ。
同じ日を繰り返すというストーリーに「うる星やつら2」を思い出し、比較してしまう。。
追う、追われるだけでなく家族や女も絡み合い紡がれていく濃密なストーリー
ダークナイトのシリアスさの原点!
この時代に女性が主人公の任侠映画が作られたということに驚き!
美しくカッコいい、、
めちゃくちゃおもしろい!!!!!
家族の話でもあり哲学的であって神秘的
光を捉えた美しい映像、交響曲『モルタヴ』、それを一つにまとめる見事な編集の調和。
圧巻の映像体験。ドルビーシネマで見てみたい…
戦争映画でありながらも圧倒的映像美で語られる哲学的な映画でもある。
本作は『プライベートライアン』と同じ1998年公開であるがこの2作品は全くもって違うアプローチで物語られている。
3時間近い長さは全>>続きを読む
芸術とはなにかを感じた気がする。
キューブリックの影響が見受けられおもしろかった
二階堂ふみの背中と太もも美しい!
フィックの長回しが非常に美しい。
台詞は少なく難解ではあるが火、水、霧、光、闇を駆使したタルコフスキーの世界観が凄まじく永遠に見ていられる。
唐獅子牡丹は前作よりドラマがより濃密になり演出や照明が素晴らしく、一つ格が上がったと感じる。
スポ根、SF、戦記物が詰まったロボットアニメ
後のエヴァにも通じる部分も多々ある
毎話違うトーンで物語が展開されていき破茶滅茶感が楽しい。
特に5話6話の岡本喜八演出が好み
怪獣映画の革命的作品!!!!!!!!!!!!!!
ドルビービジョンにより夜のシーンが鮮明に映し出されていました
金子・樋口・伊藤のコンビの新作を見たい!
めちゃくちゃ面白い!!!!!!
今まで見てこなかったことを後悔する!
これが任侠映画か!!!!!
ただ、人の名前がめっちゃ出てきて大変やった。