しょさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第5章(2014年製作の映画)

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ep8はカーシャがカッコ良すぎる。
今まで語られなかったカーシャの過去。
辻本監督の撮るカーシャは良い!!!!

ep9は全体的にイマイチ、、

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第4章(2014年製作の映画)

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ep6は前編からあまり進展がなく面白く無かったが押井守らしい作品でもある。

ep7はおもしろいがオチがイマイチ。カーシャが美しい。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第3章(2014年製作の映画)

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ep4のカーシャに惚れた。
ショートカット美女とAKの相性は最高
やっぱり女の人はショートカットが良い

ep5は篠原重工オタクに神谷誠監督がいて笑った

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第2章(2014年製作の映画)

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アニメ演出を実写に用いた点で初めは違和感があったが、味も感じてきた

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

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ルベツキの撮影とナタリー・ポートマンが美しかったです。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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『あー!』って1回だけなった
けどなんか微妙。予算の問題か?
明日には見たこと忘れてそうな映画

ハウリング(2013年製作の映画)

4.1

見ながら「アー!!」って2回言った
こうゆう映画作りたい!!!!!!!!

SLUM-POLIS(2015年製作の映画)

3.4

学生映画っぽさを感じさせないスケール感
ロケ地と美術が特に素晴らしいがシナリオがイマイチ。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

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同じ日を繰り返すというストーリーに「うる星やつら2」を思い出し、比較してしまう。。

ヒート(1995年製作の映画)

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追う、追われるだけでなく家族や女も絡み合い紡がれていく濃密なストーリー
ダークナイトのシリアスさの原点!

緋牡丹博徒(1968年製作の映画)

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この時代に女性が主人公の任侠映画が作られたということに驚き!
美しくカッコいい、、

天国の日々(1978年製作の映画)

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撮影が素晴らしい。
が見たかったテレンス・マリックじゃなかった

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃおもしろい!!!!!
家族の話でもあり哲学的であって神秘的
光を捉えた美しい映像、交響曲『モルタヴ』、それを一つにまとめる見事な編集の調和。
圧巻の映像体験。ドルビーシネマで見てみたい…

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

4.0

戦争映画でありながらも圧倒的映像美で語られる哲学的な映画でもある。
本作は『プライベートライアン』と同じ1998年公開であるがこの2作品は全くもって違うアプローチで物語られている。
3時間近い長さは全
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ばるぼら(2019年製作の映画)

3.7

芸術とはなにかを感じた気がする。
キューブリックの影響が見受けられおもしろかった
二階堂ふみの背中と太もも美しい!

暗黒街の顔役(1959年製作の映画)

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カメラアングルやカット割は見ていて非常に面白いがシナリオがイマイチな印象。

ノスタルジア(1983年製作の映画)

3.8

フィックの長回しが非常に美しい。
台詞は少なく難解ではあるが火、水、霧、光、闇を駆使したタルコフスキーの世界観が凄まじく永遠に見ていられる。

昭和残侠伝 唐獅子牡丹(1966年製作の映画)

4.0

唐獅子牡丹は前作よりドラマがより濃密になり演出や照明が素晴らしく、一つ格が上がったと感じる。

昭和残侠伝(1965年製作の映画)

3.8

シンプルな物語に熱い男の義理と人情。
殴り込み前の演歌が痺れます。

トップをねらえ!(1989年製作の映画)

4.9

スポ根、SF、戦記物が詰まったロボットアニメ
後のエヴァにも通じる部分も多々ある
毎話違うトーンで物語が展開されていき破茶滅茶感が楽しい。
特に5話6話の岡本喜八演出が好み

ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

4.2

怪獣映画の革命的作品!!!!!!!!!!!!!!
ドルビービジョンにより夜のシーンが鮮明に映し出されていました
金子・樋口・伊藤のコンビの新作を見たい!

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ面白い!!!!!!
今まで見てこなかったことを後悔する!
これが任侠映画か!!!!!
ただ、人の名前がめっちゃ出てきて大変やった。