じゅんさんの映画レビュー・感想・評価

じゅん

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碁盤斬り(2024年製作の映画)

4.3

前半の静けさから一転して後半の凄み。草彅剛さんの目力が最大限発揮されていて怒り憎しみに満ちていました。中川大志くん、怖かっただろうな・・・。
そして、格之進のあのシーン 心の中で『カッケー』と叫んでま
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

凄かった!怖かった‼︎
右手でハンカチ握りしめて、左手でドリンクホルダー壊しそうなぐらい握りしめてた。冒頭から迫力で力が入り、その後も終始力が入って疲れた。でも、嫌な疲れではなく充実感と言うか満足感
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.5

自然の中でゆったりとした日常。こういう映画好きです。普通の何気ない映像ってハラハラドキドキは少ないけど、安心して共感しながら映画の世界に浸れて後からジワジワ思い出せるんです。
そんな日常にある出来事が
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大空港2013(2013年製作の映画)

3.8

ショートカットが良すぎたから続いて観たらまあまあ面白かった。でも、竹内結子さんが悲しいです。

short cut(2011年製作の映画)

4.0

凄いものを観た‼︎ 感心と感動と大爆笑。
たまたま見つけたけど観て大正解でした。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.0

笑ったぁ😂 最初はなんかピンと来なかったけど徐々に面白さが。笑わそう ではなく、ただ一生懸命必死にやってる事が笑える。楽しかった。

みんなのいえ(2001年製作の映画)

3.7

『ラヂオの時間』の後、続けて観ました。こちらの方がほんわか観れたかな。田中邦衛さん、やっぱりいいなぁ。慎吾ちゃんが金髪神主さんだったのにはビックリ😆

E.T.(1982年製作の映画)

4.5

昔、上映時に超満員の立ち見でみました。立ち見なんてこの時一回きり。立ってる疲れを全く感じず映画に没頭してた。劇場で映画を見始めた頃の強烈に印象に残ってる作品です。観る前は、気持ち悪 とか思ってたけど、>>続きを読む

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.0

面白かった。全く知らなかったけど、とても気持ちよく観れました。死神が松岡茉優かと思ったり、子役が芦田愛菜かと思ったり😅 また観たいと思う作品でした。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.8

小説を読んでからずっと一果の母親が憎かった。許せなかった。後味の悪いラストだと思った。でも、映画を観てその気持ちが和らぎました。一果の事をちゃんと愛している事が描かれていたから。
映画のラストはやはり
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ムタフカズ(2016年製作の映画)

3.0

ちょっとね、苦手な分野。面白いストーリーではあるけど、描写がグロ過ぎて😣
ただ、最後のラップが可愛くて救われたかな。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.6

前に観たのを思い出して笑いたくなったのでアマプラで。やっぱり面白かった。
あのタオルが強烈に記憶に残ってたけどやっぱり爆笑。バカみたいに一生懸命ふざけた闘いが気持ちいい。でもみんないい奴です。

男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年製作の映画)

4.5

『北の国から』の純君が好き過ぎて満男の方は全く興味無くて初めて観たのがこの作品。『純じゃん‼︎ 』とは思ったけど次第に満男が可愛くなってきてしまった。やっぱり吉岡君が凄いんだ‼︎‼︎

劇場(2020年製作の映画)

3.2

う〜ん。主人公が自己中過ぎて腹立たしかった。振り回される沙希が可哀想。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.5

連ドラは観てたけど、映画がそれ以上になるとは思えず軽く見始めたました。
が、想像以上に良かったです。登場人物それぞれのストーリーに何度か泣かされました。

マリと子犬の物語(2007年製作の映画)

3.8

地震の映像は辛いけど、マリの強さがたまらなく愛おしい。震災の現場では少しの事でギスギスしてくる。強い生命力が周りのみんなに力を与えてくれます。子どもの笑顔に救われます。

おにいちゃんのハナビ(2010年製作の映画)

4.4

地元映画だからマイナーだと思うけど、とにかく泣きました😭 お兄ちゃんの想いが伝わり過ぎて号泣です。是非小さな町の綺麗な花火を観て欲しいです。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.0

原作は知らないし、苦手な分野だけどエレンの父役が草彅剛君なのでやっと後編だけ観ました。頑張って最後まで観てキャストは凄いのになぁ って感想。

茶の味(2003年製作の映画)

3.3

前に観たのをアマプラでまた観ました。
ちょっと不思議だけど2回観たらじんわり染みるとこも。チラッと映る剛君目的ではありますが😅

南極料理人(2009年製作の映画)

4.5

シュールさが大好きです。何回観ても面白い。ラジオ体操も誕生会も肉の丸焼きも。最後は家族のホロッするとこも少しあったりして、Blu-rayに永久保存版です。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

観ていて気持ち良かった。誰もが重要人物に思えてきて最後まで楽しめた。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

卑劣な事件を許せない気持ちはわかるけど・・・続きがありそうな。

無限の住人(2017年製作の映画)

3.3

グロテスクなとこがちょっと・・・
花ちゃんの可愛さは良かった。

半世界(2018年製作の映画)

3.7

キラキラ感がない吾郎さんは新鮮だった。長谷川さんの影のある役が良かった。意外な展開にびっくりでした。

凪待ち(2019年製作の映画)

3.5

主人公のギャンブル沼が最低過ぎて嫌悪感が。最後の最後で気づいても遅いよ と。
でも、役者香取慎吾としてはそれだけ見事に演じてたと思います。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

口だけ達者な役が大泉洋さんピッタリ。
これくらい明るく堂々とハンデがあってもみんな生きられたらいいのに。

ミッドナイト・バス(2017年製作の映画)

3.8

地元ロケという事で観たけど、泰造さん良かった。真奈美さんも可愛くて健気でハッピーエンドで良かった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.2

悲し過ぎるレオンとマチルダ。もう少し一緒にいて欲しかった。

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

3.7

広末涼子さんの役を理解した時、なるほどーー と。最後は悲しかったけど、本望だったのかな。

遥かなる山の呼び声(1980年製作の映画)

4.3

ガチャガチャしてない緩やかな映画好きです。ラストの電車の中。涙です。
ちっちゃな吉岡君。かわいいのに凄い演技。さすがです。

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