ある意味韓国映画らしい映画だった。
ユ・ジテさんとリュ・ジュンヨルさん目当てで観ましたが、どこの国でも起きるような話なのが惹き込まれた。
この映画が物語ではなく 自分に置き換えたら全て受け入れられるか自信は無いけど もっと柔軟な考えになれたら…と思う映画でした。
でも まだまだ稲垣吾郎さんが演じる検事のような人が多いのでしょうね。
スト>>続きを読む
クスッと笑える場面もあるけど 登場人物みんな不完全で悩みを抱えて 心の揺らぎが少し滑稽でもあり理解出来る所も。
今泉力哉監督作品 初鑑賞だったのですが 独特の時間の流れを感じた作品で 他の作品も観たい>>続きを読む
特別な夫婦の話ではなく 先日も我が家でも男性ならではの考え 女性ならではの考えで言い合いになりました。
夫婦長いこと一緒にいても根本的な考え方は相容れないからこそ 相手を思いやり 話合う事の大事さをこ>>続きを読む
完成披露イベント(中継)を観てきました。
80年代の田舎に住んでいる子供たちを切り取ったような映像なんだけど 子供ならではの酷い言葉だったりで傷ついて その中でも救いを求めたくなる想いだったり 狭い世>>続きを読む
まず草彅剛さんが怖いくらいに自身の存在を消して凪沙になっていた…
短髪にした時は長い髪の時以上に凪沙を感じて ゾワッとしました。
また一果を演じた服部樹咲さんはセリフは少ないけど 得意のバレエも手伝>>続きを読む
