たつさんのドラマレビュー・感想・評価

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たつ

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ブギウギ(2023年製作のドラマ)

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ズキズキしながら涙し
ワクワクしながから笑顔になり
ブギウギしながら最高に幸せな半年だった。

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デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士(2023年製作のドラマ)

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手話って“手振り”だけではなく、顔の表情も含め“手話”という“言語”だということを知った。
なので聾や難聴の役者さんのお芝居はとっても情感が溢れていて。
この方々の活動、活躍の場が広がれば、ドラマも映
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39歳(2022年製作のドラマ)

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良作。





“不時着”後のソン・イェジン作品。ヒョンビン後の相手役ヨン・ウジン、プレッシャーだったろうなぁ〜…。

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世にも奇妙な物語’23 秋の特別編(2023年製作のドラマ)

3.0

『永遠のふたり』のみの鑑賞。
星譲 × 草彅剛 は最強なんですが…。
正直、残念かな、微妙でしたね。
お二人タッグの映画『僕と妻の1778の物語』の1778話の中の一つの物語のようでした。

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イルタ・スキャンダル 〜恋は特訓コースで〜(2023年製作のドラマ)

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ひっさびさの韓ドラ。

「コメディチックな韓国受験競争」のお話し、だったらもう少し面白かったんじゃない⁉︎
ラブ要素いらないし、サスペンス要素もいらないし。
人死に過ぎだし、の割には、あっさりしてるし
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CODE ー願いの代償ー(2023年製作のドラマ)

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坂口くんドラマ『Dr.チョコレート』は設定の酷さをむしろ楽しめたけど、こっちはシリアス?サスペンス?な分、笑うこともできずに、只々ツッコミどころ満載で、残念だった。

もう少し、どうにかならなかったの
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Dr.チョコレート(2023年製作のドラマ)

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この内容を
この熱量でやる
大変だなぁ〜
俳優って。
最終回の坂口くんの涙を見て、思う。
最終回まで完走。
坂口くんを見るために、頑張った。頑張って、見た。

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サンクチュアリ -聖域-(2023年製作のドラマ)

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“聖域”には誰も手を出せないので
そこは
もう
無法地帯。

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あまちゃん(2013年製作のドラマ)

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あらためて完全保存版で録画してます。

取り敢えず第一週、なんでもないシーンで泣いてたり。

アキちゃん尊い!
のんちゃん尊い❗️
能年玲奈ちゃん尊い‼️

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罠の戦争(2023年製作のドラマ)

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新作ごとに
『草彅剛代表作』
を更新してくる。してきた。

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いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年製作のドラマ)

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当時、重めなテーマで月9らしくない、なんて言われていたような。
でも、その重めなテーマにきちんと向き合って、丁寧に紡がれていて、良作。





ここ1年半くらい坂口健太郎くん過去作巡りをしていて、や
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気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!(2022年製作のドラマ)

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「気象庁の」ってタイトルに職業入れるなら、もう少し“お仕事ドラマ”として見せてほしかった。

クライマックスのはずなのに、最終回で途中寝た!
期待してたのに、いや〜なかなか残念。

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鎌倉殿の13人(2022年製作のドラマ)

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完走。
鎌倉時代のこと
「イイクニツクロウカマクラバクフ」
しか知らなかった、ということを実感。


にしても、この高評価。
みんな、みんな、そんなに三谷脚本が好きなのか?







“透明感”
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二十五、二十一(2022年製作のドラマ)

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甘いだけじゃなく
酸っぱくもあり
苦くて
カラい
あぁ〜青春…!

最終回まで見終わって、あらためて前半を見返すと
「懐かしい…こんなこともあった」
って、16話の中でしっかり4年の月日が流れていて…
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社内お見合い(2022年製作のドラマ)

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よく言えば“安心して見られるラブコメ”
にしても…あまりにもベタで、コテコテで、今も、いまだに、こういうのあるんだ!っていう…。

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流れ星(2022年製作のドラマ)

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面白かった!
好き〜!
ヨンデくんお芝居上手になったね(何目線?)
コメディーもイケる!
ソンギョンちゃんは可愛いし。



CNペンとしてはうちのジョンシンのスタイルの良さにあらためて惚れ惚れ。
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メランコリア(2021年製作のドラマ)

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“証明”によって、不正を暴き、正す。

いわゆる「教師と教え子禁断の愛」的ストーリーではなくてよかった。

オープニングの映像と音楽で、“もう〜好きなやつ”と思ったけど、期待を裏切らなかった。

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競争の番人(2022年製作のドラマ)

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坂口くん初月9主演てことで期待したんだけどな…。
“公取”着眼点は良かったと思うんだけど。
何が足りなかったんだろう…?

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私の解放日誌(2022年製作のドラマ)

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多かれ少なかれ、誰もが抱える鬱屈した思い。
その鬱々から、自分を解放できた時、たとえ歩幅は小さくとも、一歩、踏み出せることができるのでは。 
分かりやすいハッピーエンドではないけれど、日々の積み重ねで
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智異山(2021年製作のドラマ)

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チョン・ジヒョン × チュ・ジフン
キャストが期待しかない…はずだったんだけど…。
いや、面白かった!けど…。

2019年と2021年、そして30年前の出来事が行ったり来たりで絡み合うので、どうにも
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拾われた男(2022年製作のドラマ)

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BS、地上波を見終えて
名作というか
良作というか

怪作であり
快作であり

傑作‼️


以下 BS初見時
ひとまず第一話視聴。

仲野太賀93年生まれ。
草彅剛74年生まれ。
年の差19歳。
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赤い袖先(原題)(2021年製作のドラマ)

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久しぶりに見た韓ドラ時代劇。評判通り面白かった。
丁寧な作り。
豪華な衣装。
そして、俳優陣の熱演。ジュノ、こんなにお芝居上手だったとは!
各賞総なめも納得。

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カルテット(2017年製作のドラマ)

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評判が良かったのも知ってたけれど…見ていなかったドラマ。
面白かった!

コメディーなのに、サスペンス。
サスペンス要素が回収されていって、いよいよクライマックス!からの怒涛の展開!
これ残り2話でど
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凪のお暇(2019年製作のドラマ)

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「空気読む」「空気読めない」嫌な言葉、嫌な言い方。嫌だなって思ってるはずなのに、普段使っちゃってたり…。
「空気は吸うもの!」これこそが当たり前。
名言!肝に銘じて!

選んでたわけじゃないけど、高橋
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雪国 -SNOW COUNTRY-(2022年製作のドラマ)

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原作 川端康成。日本人初のノーベル文学賞受賞者。
恥ずかしながら1冊も読んだことがない。
読んだことはないが、純文学そのものの様なドラマだった。
少々難しく、でも美しい雪国の映像とともに、役者陣の静か
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まだ、慣れない30歳(2021年製作のドラマ)

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CNペンとしてはミニョクは可愛くて!可愛くて!
そう、可愛いから、だから、こういう、なんていうか、イケメンキャラ(?)は、どうも…見ていてこっちが照れちゃう。

話数が少なくて助かった。
これで16話
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ユミの細胞たち(2021年製作のドラマ)

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シーズン2ありきの終わり方。
ていうか2決定なのね。

そもそもタイトルが「細胞たち」だから主役はユミではなくて、細胞たち!なのかもしれないけど…。
細胞たちが出てくると話しの流れが中断してしまうよう
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L.U.C.A. : The Beginning (原題)(2021年製作のドラマ)

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世界観はスゴい。
この内容をドラマでやっちゃうとこが流石韓ドラ!だとは思うけど…
でも、ダメだった。

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イノセンス〜冤罪弁護士〜(2019年製作のドラマ)

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フツーに面白かった。と思ったら脚本は「任侠ヘルパー」の古家和尚さんだった。なるほど!納得!

勝てない正義も、ある。そこが悲しいかな…リアル。

シーズン2やらないかなぁ〜。


もしゃもしゃヘアの坂
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東京タラレバ娘(2017年製作のドラマ)

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好き。嫌い。くっついた。離れた。だけの話。
結婚が女の幸せ!っていつの時代の発想?


金髪KEYくん坂口くんは大好物!

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