2019年8作目。
DVDで鑑賞。
たしか『君の名は。』と同時期に上映されてたのかな。『君の名は。』がベタベタのラブストーリーなら、こっちは少し歪な恋の物語。虐める側から虐められる側へ。心の奥底で>>続きを読む
2019年7作目。
DVDで鑑賞。
ナタリーポートマンとリリーローズを見るだけの映画。言いたいことの見通しが立ちそうな時にすっといなくなる。結局この映画は、純フランス人男性以外は、認められない、あ>>続きを読む
2019年6作目。
DVDで鑑賞。
あのラストは何?ダメージ弱すぎないか?せっかくいい題材をテーマに扱ってるのに、もったいない。便利と不便は紙一重。情報技術が発達する一方で今後も、公と私の問題は増>>続きを読む
2019年5作目。
DVDで鑑賞。
人形のホラーはやっぱり怖い。当たり前なんやけど、どうしても「何で見に行くの?」とか「何でドア開けるの?」とか見てて思ってしまう。久しぶりにホラー見たら、ビクッと>>続きを読む
2019年4作目。
DVDで鑑賞。
やはり気になるのは邦題。アメリカをはめたって本当にそうなのか?結局、世間を騒がせただけで。相変わらずセンスのなさを感じる。実話ベースの作品であることに驚きつつも>>続きを読む
2019年3作目。
DVDで鑑賞。
母親として、妻として、女性として、死期が迫る彼女がやり遂げたことは偉大だと思うし、とても感動した。ダイナーでリストを作ってる時は、えっ?って思う項目もあったけど>>続きを読む
2019年2作目。
映画館で鑑賞。
日本語吹き替え版で鑑賞。
新しい「クリスマスに見るべき映画」に付け足しとこうか。クリスマスにひとりぼっちはさみしいね。意地悪なやつだけど、過去を知ると責められ>>続きを読む
2019年1作目。
映画館で鑑賞。
日本語吹き替え版で鑑賞。
コメントは特になし。ミニオンやっぱりかわいいね。
2018年75作目。
映画館で鑑賞。
DRAGON BALLを映画館で初めて観たけど、他の作品もあんなに「うわぁーーーー!」とか「おりゃーーーー!」とかばっかりなの?戦闘シーンが騒々しかった。内容>>続きを読む
2018年74作目。
映画館で鑑賞。
主演のベルパウリーのまっすぐな瞳に吸い込まれそうだった。かわいい。
中盤ちょっとやるやらないの話になってきて、めんどくさって思ったところもあったけど、全体的に>>続きを読む
2018年73作目。
映画館で鑑賞。
ここに来て今年最高の作品だったかもしれない。Queenは疑いようのない伝説のバンドだ。恥ずかしながら、鑑賞前はいつも胸毛をむしって投げるものまねされてるおじさ>>続きを読む
2018年72作目。
映画館で鑑賞。
おい!クイニー!なにやってんだ!
ルーピン先生がやってたみたいに対ボガートへの対抗術の授業を彼がやってたのはおもしろかった。リタがこの世で一番怖いもの、、、>>続きを読む
2018年71作目。
DVDで鑑賞。
母からは人間としての生き方を、毎日添い寝をする同年代の女の子からは男としての生き方を教わる。ただ、こちらもあちらも同じ、血の通った、異なる脳を持った人間。一筋>>続きを読む
2018年70作目。
DVDで鑑賞。
美しいジャズの調べと煌びやかな衣装。的を射たナレーションを聞きながら軽快に展開するストーリーが心地よい。シンプルにジェシーアイゼンバーグの演技が良かった。どん>>続きを読む
2018年69作目。
地上波で鑑賞。
改めて見るととんでもない作品だなぁ。素晴らしい作品だよ。人間と自然の共存、今までももちろんだけど、これからもっとまじめに考えないといけない問題。最後のサンとア>>続きを読む
2018年68作目。
DVDで鑑賞。
スタイリッシュでカッコいい。リリージェームズやっぱりかわいかったなぁ。ベイビーが録音で疑われるところあったけど、いや、そりゃ疑われても仕方ないでしょ。怪しさし>>続きを読む
2018年67作目。
DVDで鑑賞。
現実味がすごい。そして冬の背景からか、少し重かった。過去の過ち、悲しみに対してどう向き合っていくか。リーのように、悲しみに沈んだ人に手を差し伸べられる人間にな>>続きを読む
2018年66作目。
DVDで鑑賞。
若手俳優陣の夢の共演。菅田将暉の魅力が存分に詰まった作品。馬鹿馬鹿しいコメディだけど、ストーリーがしっかりしてて、おもしろい。そして帝一が自分の国を目指す理由>>続きを読む
2018年65作目。
映画館で鑑賞。
なるほど、自閉症とはこういうものなのか。勉強になった。心の底からウェンディを応援したくなる。なかなか社会に馴染めないところもあるけれど、前向いてがんばる、そし>>続きを読む
2018年64作目。
映画館で鑑賞。
現場にいたら、確実にあの夫を絞め殺してる。もう見ていられない。シャーリーズセロンの女優魂は凄まじかった。自分の中では話が噛み合わないところもあったんだけど、リ>>続きを読む
2018年63作目。
映画館で鑑賞。
男の人生よりも女の人生のほうがドラマチックなのは何故なのか。その答えがこの映画にはあった。ファンタジーなんかは描かれていない。女性のありのままの姿、脚色部分も>>続きを読む
2018年62作目。
映画館で鑑賞。
古畑任三郎みたいに綺麗に伏線を回収するんだけど、それだけじゃない。おもしろいし、無名ながらも役者さんたちの演技が熱くて良かった。プロデューサー的なあのテレビ局>>続きを読む
2018年61作目。
映画館で鑑賞。
ダンシングクイーン、あれはダメだわ。つられて踊ってしまいそうになる。特に何か起こるって話ではないし、前作観てないんだけど、好きになった。アマンダセイフライド、>>続きを読む
2018年60作目。
映画館で鑑賞。
カメオ出演含め、登場人物豪華すぎ。ケイトブランシェットの髪型が最高にツボだった。めちゃくちゃかっこいい。予想外の障害にも的確に対応、派手じゃないけど、華麗に盗>>続きを読む
2018年59作目。
映画館で鑑賞。
もうトムクルーズ凄すぎる。彼はどこまで進化し続けるの?笑
目まぐるしく展開するアクションの数々で頭がぐっちゃぐちゃ。ぜひぜひもう一回見たい。
2018年58作目。
映画館で鑑賞。
成長した未来ちゃんが不思議な立ち回り。あれは結局何を導きたかったのかイマイチ、、、そして何を伝えたいのかぼやっと。幼少期の母親との遭遇で、蛙の子は蛙とでも?最>>続きを読む
2018年57作目。
映画館で鑑賞。
タイプは前シリーズ2作目のロストワールド風?でも今作の方が映像の迫力とかハラハラドキドキの展開が盛りだくさんですごく楽しめた。特にモササウルスの圧倒的なインパ>>続きを読む
2018年56作目。
映画館で鑑賞。
ハイライトは孫悟空の「オラに元気を分けてくれ!」。特別悪いやつは出てこないけど、これはこれでいいかも。ウソッキーとかイーブイの所でちょっと感動するけど、やっぱ>>続きを読む
2018年55作目。
映画館で鑑賞。
ラブストーリーかと思いきや、身の毛もよだつサスペンス。アルマの微笑みがたまらなく恐ろしかった。映画を見て背筋がゾッとしたのは初めてかもしれない。
レイノルズと>>続きを読む
2018年54作目。
映画館で鑑賞。
スターウォーズ人気キャラのスピンオフ。スターウォーズシリーズとは一線を画す仕上がり。やはりこれもシリーズ化だよね?
あんまり見せ場というか盛り上がりに欠ける作>>続きを読む
2018年53作目。
映画館で鑑賞。
これぞ終活。何はともあれ最後に恨まれながら死にたくない。生前の総決算をするめんどくさいクソババアの映画。アマンダセイフライドが美しい。シャーリーマクレーンの立>>続きを読む
2018年52作目。
映画館で鑑賞。
美しくて、切ない。ラスト、暖炉の火に向かうティモシーシャルメのあの瞳。美しすぎた。
2018年51作目。
映画館で鑑賞。
こんなにええ話ある?笑
ずるいよ、そしてひたすら泣けた。最高の家族、最高の友だち、最高なオギー、どこをとってもパーフェクト。主人公だけでなく、取り巻く色んな人>>続きを読む
2018年50作目。
DVDで鑑賞。
素晴らしい作品だった。数学に疎い私には理解しがたいなんでも素数にしたがる癖等少し、ん?ってなるところはあったけれど、自閉症を抱えながらも奮闘するネイサンを応援>>続きを読む
2018年49作目。
DVDで鑑賞。
別に特別な感情があるわけではないが、ゲイ映画を見るのは好きな方なんだけど、これはゲイ映画なのか?確かに少しずつ時間が進んでいく中で、主人公のほんとの自分に気づ>>続きを読む
2018年48作目。
DVDで鑑賞。
1つだけ言いたいのは、マットデーモンは仕事選んだ方がいい。笑
中国語の勉強になって良かった。笑
モンスター映画はやっぱりB級感が強い。