けーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

既に3回目、凄い凄い凄い!very Best of the Bestと言うべき、続編 +全編に渡るオマージュとリブートの三つの要素を詰め込むとは!セリフとカメラワークなんてまさにニヤリ。本当にこんなに>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.4

まだまだ画に力がない。もっとエロティックでスリラーサスペンスにすればもっと楽しめるのに残念。

オールド(2021年製作の映画)

3.9

落ちこんなもんかという感じだけど面白かった。ラストナイト・イン・ソーホーのトーマシン・マッケンジーが観れるのもポイント。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.8

ラストいきなりえってなったけど幸せになる為の大切なことを教えてくれる

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.8

この邦題はgood。ウィル・スミスの演技はさることながら、作品としてもよくできている。まさにアメリカン・ドリームの内容だが、考え方など大切な部分、謙虚、我慢や努力の大切さを教えてくれる。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.9

1作目の良い所はしっかり踏襲して、歌もダンスもかなり楽しめる。字幕、吹替両方リピートする価値あり。

余命10年(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ラスト近くのララランドのパクリの様なシーンはさておき、いろんな人が泣くのでいろんなところには泣きどころがある。小松菜奈は鼻水ジュルジュルで良い演技してた。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.1

重厚なんだけど暗くて長い。謎解きのスリルやアクションも物足りない。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.3

実話ベースに謎解きミステリー要素を加えストーリーは悪くはないが怖さはない。

007/オクトパシー(1983年製作の映画)

4.2

見所満載で美女軍団の活躍、カー、トレイン、スカイアクションと豪華。

007/私を愛したスパイ(1977年製作の映画)

4.3

007の中でも上位に位置づけられるランク。まさに007らしい要素満載

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.8

ジャンルミックスの期待と共に進行する面白さはあるが、彼の監督作のデッド・サイレンスを観た時の方がインパクトはでかかったな。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.4

イーストウッドじゃ無ければただただ普通の映画なのにカッコ良すぎ。この感覚がイーストウッド作品の魅力。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.3

各々キャストの見所に欠けるのが残念だが、強引だがハンの復活は嬉しい。車の破壊は今度はこれか!というアイディアは○。一番活躍したのはラムジーか。

Sisterhood(英題)(2021年製作の映画)

4.3

掘り出し物。北マケドニアアカデミー選出代表作。貧困、若者の痛み苦しみ、日本にも通じるものがある。画も素晴らしい。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

カメラワークと様々なロケーションは非常に素晴らしく目を見張る。

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

3.4

テレンス・マリックらしい詩的な部分が戦争とマッチせず

エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

3.9

脱出ゲームはよく分からないまま進み、意図や黒幕まで分からずだが結構楽しめた。

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

4.4

単なるアイドルドキュメントでは無い。助け合い、、努力、負けない気持ち、これはビジネスにも通じる。この成長は元気を与えられ、これからも応援したくなる。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.3

痛々しいシーンもあるが、演出が今ひとつ。何も解決させないのはいかがなものかと。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.0

爆破の連続!遂にはニック・ノルティまで登場。信頼は揺るがない。

スリザー(2006年製作の映画)

4.5

このキモさ最高で、エイリアン、モンスター、スプラッター、ゾンビ感と要素てんこ盛り。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

1.3

スペインもののシチュエーションスリラーに期待したが、ただただ汚いだけでつまらない。

劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~(2018年製作の映画)

3.7

全体的に染み渡る優しさが良いんだよなー。分裂先生可愛すぎる。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.1

そこそこ見応えあるのはダンス部分かもしれないが、何を伝えたいのかわからない。聞いても意味のないインタビューと会話のオンパレード、作品の余韻には浸れるエンドロールを冒頭にもってきて台無しに、後半の狂宴も>>続きを読む

マザー!(2017年製作の映画)

4.7

レクイエム・フォー・ドリームのダーレン・アロノフスキーがまた凄いのを作ってくれた!

ブラックバード 家族が家族であるうちに(2019年製作の映画)

3.8

尊厳死、安楽死を軸に家族、周囲の暖かさ、大切さがたった数日の中に詰まっている。登場人物それぞれ皆、想いや葛藤をじっくり描き泣ける。尊厳死、安楽死の是非を問う映画ではない。それにしてもスーザン・サランド>>続きを読む

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.0

仲間ができてよかったね。どうせならすみっこたち描けばいいのに。このテンポはつらいがほっこりする。