面白いし、よく出来ている。人間の生と性を描いたエロティックな作品。
やっぱり画は芸術的。前半、淡々と進み「君の名は。」には及ばないが、後半のスケールは惹きつける。中2の喜びそうなシーンも満載で良い。改めて観ると天気じゃなくコロナにもよって激変した世の中でも生きる意味を>>続きを読む
セリフの掛け合いの面白さは見事。前作の竹下景子に続いてチャーミングなマドンナ秋吉久美子がいい。そして待ちに待った五月みどりの登場で盛り上がる。悩める満男、そして、最後の寅の永遠に残る名言で締めくくる寅>>続きを読む
ザ・ロック様の手が滑る、足が霞むアクションとハイテク高層ビル火災の設定だけで満足。義足や不線もいい感じで盛り混んで、ハラハラドキドキをいい尺でまとめて良い。ネーヴ・キャンベルも好き。やじうまと一緒にな>>続きを読む
大ヒット連発のこの頃のパラマウントは凄かった、ブラッカイマー様々。シンプルなストーリーに最高のサントラ、畳み掛けるエディマーフィーの会話とコミカルさ、複雑で難しくなくてもこれだけ楽しめるのは80年代の>>続きを読む
丁寧な作画、世界観と設定や近未来感とファンタジーはジブリファンから好まれそう。スケールが大きいだけに映画尺ではキャラの深みを持たせるには限界が。
有楽町マリオンでBTTFとアマデウス上映中。人それぞれ個性は違っても誠実さが大事だと。
失われたアーク、魔宮の伝説と比べて残念な出来、無かった事にしたい。
ショーン・コネリーとリバー・フェニックスが出るだけの売りになってしまった。前2作に遠く及ばない
グロさもあったり、ある程度の怖さみたさをくすぐられ、冒頭からのトラップにもうワクワク感と体感は素晴らしい。
ホラーリメイクは残念なものもう多いが、これは○、ちょっとしたアレンジや怖さも格段にアップされた感じがする。
死人蘇りを軸に怖さを引き立てるちょっとした要素がストーリーに謎やサスペンスフルにする。カメラの角度や色彩がいいホラーの見本。怖さはそれほどでもない。
話はありきたり、第二の夏目雅子誕生と思わせた樋口可南子が美しい、そして、喪服、浴衣、ワンピとコスプレ七変化が売り。
ホステスとは呼べないソウとかキャビンとかっぽいパクリだらけでスケールも狭い。無かった事ならないか。サラ・バーベルは、もうちょっとこれから有名になると思ってたのに外れた。
目が点。これがたまらない。のむこれ、シネマートは最近、クセある作品を次々と取り組んでくれ、韓流イメージから一皮剥けて嬉しい。
よくもまぁ名だたるアニメプロダクションや制作出資会社が参加したもんだが、そんな価値ある作品か?
何度観ても心が震え、曲が流れるだけでも涙が出る。これぞ、これこそ映画の素晴らしさ、凄さを実感できる超大作。尺を感じさせない、映画の魅力が詰まっており、ドラマ、愛、サスペンス、パニック、美術、音響・歌・>>続きを読む
2度目の登場、大原麗子、相変わらず独特の雰囲気とペースにやられる。満男が存在感出てきていいね。
わざとらしい大袈裟な演出、残念なCG、流そうとしてるのに泣けない
人の心を軸に切なさと鉄道というマニア感と驚くほどの想像力に驚くSF。クイーンエメラルダス、ハーロック、嗚呼、メーテル、無限の可能性に感服。
スコアはTVシリーズ。コナンは究極の理想像、ラナのたくましくも優しさに憧れる。TVアニメのTOP OF TOP
78年の大傑作名作、未来少年コナンを色濃く残す79年の永遠に色褪せないこれぞジャパニーズアニメーションの代表。
やっぱりいいね、はいからさんが通る。大拍手!
ゲストの小話いくつか挟み、いまいちな話をカバー。トニーのオートバイサーカスまじすげー。
前作と比較した評価。良いのは冒頭だけ、シリアスすぎるのかシリーズの中でもいまひとつ入りこめず
青い瞳の純愛ボンド。ど派手アクションとにかく目まぐるしい展開に脱帽!プレイボーイさと秘密兵器の無さが寂しいが、それを打ち消す出来。好きなエヴァ・グリーンを抜擢してくれた点も嬉しいし、化粧する場面なんて>>続きを読む
大正ロマンと言ったらはいからさんが通るを是非おすすめしたい。999の方が切なさある気が、ユーフォーテーブルだったら劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel]の方が。。。
元>>続きを読む
おっ、2代目おいちゃんが和尚になって登場のサプライズ。とにかく数々のセリフもたまらなく好き。シリーズの中でも押しの1本。いゃーシリーズ終わっても出家して幸せにしてやれよと思わせた。
期待以上で切なさもいい。寅さんだからこそのわざとらしさが無い点もいい。
1986年全米BOX Office8位?信じられない駄作。この年は、トップガン、プラトーン、エイリアンズと素晴らしい作品が一方で生まれた年なのに。。。