Rayさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Ray

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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

父と娘の物語かと思いきや、切り取るところは別だった。地球上のどこでも見られるありふれた風景という視点での”Somewhere”ではなく、”Go Somewhere”だったとは…。ジ
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イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

キャメロンディアスのビッチ映画。教育受けられるなら、やはり教育受けておけという見せしめ。ビッチもアスリートと同じ、現役は短い。

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

1の方が純粋に面白かった。2作観て気づいたんだけど、このシリーズいい音楽使ってる。エンディングまで聞いたことある曲だった。この3人ならきっと何でもできる。怖いもの無し。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

この3人ならば、世界を制するのも容易いこと。最高のアイコンたちはどんな格好をしても映える。構図もストーリーもクレイジーだけど、この映画、あり。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

カメラをずっと回し続ける技法は斬新というか新鮮。ただラスト含めそうだけど、おもしろくなかった。何が言いたいのかわからず、ポスターで確認する始末。そして超能力がとてつもなく謎だった。
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

機長が無事認められて本当に良かった。色々と精査も必要だけれど、乗客155名が無事だったことには代えられない。素人目線だと、機長の判断は正しかったのか云々より、乗客全員無事、結果オー
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

キャメロンディアスかわいすぎ。あれは夢中になる。ポスターの前髪上がってんのも、本編観た後ではある意味笑ってしまう。やはり決め手はウォーレンの耳に近づけた男だからかな。ぐるぐる巻きの
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

前作もそうだけど、全く新しいアクション映画で、子供から大人まで楽しめる作品。特に最後のネタバラシのシーン、悪者の呆然と立ち尽くす姿がおもしろい。これは続編ありそう。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

コリンファースがかっこいい。私だったら無理、ブリジットは。いくら寛大でも、うーん…。てかほんとにどこでもあいつ飛び込むなー。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

こんな映画観てると、リアルに幻想を抱いてしまう。飾り過ぎてないブリジットジョーンズが私は好きだった。年変わったけど、2017年のクリスマスあたりにダサいセーター流行ったから、この作
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カクテル(1988年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

トムクルーズのかっこよさとビーチボーイズ。それ以上でもそれ以下でもない。

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

最後のスピーチでどんなことを話すのだろうと期待してたら、案外普通のこと言っててちょっとガッカリ。ただ自分の母親に電話した時のグレースの反応にはすごく共感した。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

ベガスでのカーチェイスがド派手すぎて…。装甲車ってあんなに強いの…。シリーズの前作を観たのがだいぶ昔だから、ボーンがどういう男なのか思い出せないんだけど、この作品観る限り、他の作品
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紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

私にはなぜピギーがティアラを持ってたのか、そして裁判所での一連の流れがよくわからなかった。マリリンモンローは超絶美しかった。ダイヤモンドの歌はちょっと議論が起こりそうな歌詞。

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

マリリンモンローの破壊的な美しさと色気に観てるこっちが照れちゃって…。あの手際の良いハッピーエンド?が忘れられない。ラブとコメディ、完璧なミックス。タイトルへの理解がイマイチ。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

私はホームアローンより、こっちかな。クリスマス映画でいうと。どれだけ年を取っても私はきっと鈴の音が聞こえる大人のままだろう。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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映画館で鑑賞。

充実の今作、結局シリーズ最大の衝撃とはどれを指すのか。それがわからないくらいに見所がたくさんあると言えばどれだけおもしろいかわかるでしょう。脚本に踊らされた感。でも満足でした。光と
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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映画館で鑑賞。

オリエント急行上でのやり取りがもう少し観たかった。原作ってあんな感じだったっけ?名優揃いで作品自体は超豪華。フランス語、ドイツ語、英語を駆使して答えを追い求めるポアロ、かっこよ過ぎ
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

素晴らしいのは映像だけ。つまらなかったので、すぐに忘れそうな内容。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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映画館で鑑賞。

ストーリーと世界観と演者、そして主題歌がパーフェクトにマッチした作品。魔物たちに頼り過ぎず、あくまで世界観に留まっていたところが良かった。
大泉洋と堺雅人はどの作品でも何となくキャ
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

生きる命があれば、死んでいく命があるのは世の常だが、不合理に犠牲になる命があるとすれば、私はそうまでして長生きしようとは思わない。ただオリジナルの運命に従うだけ。
カズオ・イシグロ
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

4.5


映画館で鑑賞。

探偵とBARという最高にハードボイルドを想像させるタイトルをぶち壊す、大泉洋さんという探偵と松田龍平さんが演じるやる気のない相方。シンプルに面白くて、観るものを魅了するストーリーが
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.4


映画館で鑑賞。

誰かが死んだりする映画ではないのに、泣きそうになったのは初めてかもしれない。本部長の人間味ある行動に心から拍手を送りたい。当時苦しんでいた、というより、当たり前になってしまっていた
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ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛(2008年製作の映画)

3.5


DVDで鑑賞。

王座を狙う王国幹部と父である王を失った王子、そしてそこに生まれるその幹部の息子。これは荒れますね。いかにもおとぎ話っぽくてわかりやすかった。カスピアンはあれはイケメンなのか。ちょっ
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0


映画館で鑑賞。

全くもって理解不能な映画。判断のしようがない。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4


映画館で鑑賞。

みなさんが言ってる通り、これはホラー版『スタンド・バイ・ミー』かと。過去の『IT』も観た記憶があるけど、内容忘れてしまった。

バンバンドンドンの連続で終始ビクビクしてたけど、R1
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世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

4.5


DVDで鑑賞。

こんなのずるいよ。だってめちゃくちゃかわいいんだもん。わんぱくにイタズラして走り回っていっぱい笑う子どもたちに癒される。

そしておじいちゃんおばあちゃんが観たら、感動するんだろう
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.2


DVDで鑑賞。

全てを知った後、何を選択するか。全部観終わって、「あっ、なるほどね。」な作品。計算しつくされた脚本だけど、結果的に良し悪しどっちつかずの結果となる、個人的にはあまり好きじゃない。
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.4


映画館で鑑賞。

最高にかっこいい。シャーリーズセロンのどこまでも貪欲なアクションへのこだわりが垣間見れた。

音楽がずっとなってたけど、邪魔にならないのが不思議だった。

スパイはやはりリストの争
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

2.9


映画館で鑑賞。

お猿さんたちがどれも同じに見えて、
え、
さっきのだれ???
誰が撃たれたの???
とかなってたけど、
けっこうストーリーの中でさっきのは誰とか名前出てきてて、
わかりやすかった。
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.8


映画館で鑑賞。

順風満帆に進んでたから、
あの断薬後のシーンはけっこうゾッとした。

ボブの演技も素晴らしかったけど、
主演の俳優も素晴らしかったと思う。
他人にお願いをする時の表情が、
独特で秀
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

2.4


Youtubeで鑑賞。

誰がやったかとかはそれほど重要ではなくて、
やはり電気という現代では当たり前のものが無くなった時、
人はどのように生きるのか、
そこに重点を置いてるだけあって、
結構なシリ
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ハートストーン(2016年製作の映画)

3.7


映画館で鑑賞。

よりによって1番の親友を好きになってしまうとは…。
行き場のない気持ちを、
必死でこらえようとする、
クリスチャンが観ててとてもいたたまれなかった。
あまり客入りはよくなかったのも
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関ヶ原(2017年製作の映画)

2.7


映画館で鑑賞。

頼む、
頼むから字幕をつけてくれ。
一瞬自分のナショナリティを疑ったよ。
日本語なのに何を言ってるのかわからなかった。

小早川寝返りの真実は結局のところどうなんだろう。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

2.7


映画館で鑑賞。

スパイダーマン作品を全て網羅してるわけではないが、
やはりサム・ライミ監督のスパイダーマンが好きだなと。

今作少し意外な展開はあったが、
カメラワークとスピードに途中置いてけぼり
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

1.4


映画館で鑑賞。

ハムナプトラとはまた別物???

なにか関連があると思ってたけど…。

主人公と王女とのインターフェースが、
ぐちゃぐちゃで、
全く理解できなかったし、
面白さのかけらもなかった。
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