Rayさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Ray

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ギャラクシー街道(2015年製作の映画)

2.9


DVDで鑑賞。

ストーリー自体はあまりおもしろくないけれど、やはり三谷劇場。クスッと笑ってしまう、小ネタが光ってた。

遠藤憲一さんのあの格好はもう唖然だし、西川貴教さんの歌唱力に圧倒された。
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

1.3


DVDで鑑賞。

これぞB級。

最初エイズか何かの話に思った、あの導入部分で。

主人公は美人だけど、まあ、おもしろくない。

パラノーマル・アクティビティ4(2012年製作の映画)

1.9


DVDで鑑賞。

いや、たしかに怖いけどね。

なんかもう、シリーズここまで伸ばす必要があるのかな。

対象となる家族が変わったと思ったら、結局関係してくんのかい!

やっぱり最後まで謎。モヤモヤが
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パラノーマル・アクティビティ3(2011年製作の映画)

2.3


DVDで鑑賞。

ケイティとクリスティ姉妹の過去のお話がここで明かされた。シリーズはこう繋がってたのね。

扉を開けた時に、黒魔術っぽい人がたくさんいたのにけっこうビビった。

自分も幼少期、部屋の
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パラノーマル・アクティビティ2(2010年製作の映画)

1.7


DVDで鑑賞。

前作に引き続き、微妙だったけれど、前作よりは怖くなったかなという印象。

今作は前作の内容を多少ちらつかせる部分もあり、そして前作のPOVが減り、定点カメラになったのが、だいぶ良か
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

1.1


DVDで鑑賞。

特に見所はなく、POVも不発。

アナザーストーリーも微妙だし、作る必要があったのってくらい、本編と類似してる。

謎が謎のまま終わってしまう、すなわちなにを、どこをとっても中途半
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.4


地上波で鑑賞。

安定で最高のハッピーエンドはまさしくディズニー。すなわち何の捻りもありません。笑

代理母のやり方がDVするやつのやり方に似ていたのはちょっとゾッとした。

脇役のキャラクターが愛
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5


映画館で鑑賞。

限りなくオスカーに近いけどあれじゃあ作品賞を逃すのも納得かなという印象。ミュージカル映画としては少し無粋に感じた。彩る曲たちもオープニングを除いて、耳に残るようなものではなかった。
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

1.6


ロンドンへの飛行機内で鑑賞。

申し訳ないがなにも惹かれるところがなかった。

映像は吸い込まれそうですごいと思ったが、ベネディクトカンバーバッチ、うーん、イマイチ。

途中マジで寝そうだった。

何者(2016年製作の映画)

2.2


ロンドンへの飛行機内で鑑賞。

自分が就活生に年が近いということで少しは楽しめたけど、これ自分がもっとずっと大人だったら感じ方、捉え方も違ってくるだろう。内容は個人的感情を抜きにして面白くなかった。
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パディントン(2014年製作の映画)

4.3


DVDで鑑賞。

『スチュアート・リトル』を思い出す。ただこちらの方が個人的に好き。

わからず屋のお父さんの過去と現在の対比が胸を熱くする。街並みも素敵だし、何より登場人物が個性的で面白くておしゃ
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.0


DVDで鑑賞。

どこが良いかと言われたら、はっきり言えないけど、ウェスアンダーソン監督のこの独特のカメラワークと世界観が好き。あと不思議なテンポで繰り広げられるブラックユーモアも素敵。

本気のぶ
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ホテル・シュヴァリエ(2007年製作の映画)

1.7


DVDで鑑賞。

ホテルの雰囲気と街並みが美しい。それだけ。

ナタリーポートマンでもあの髪型は似合ってない気がした。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.2


DVDで鑑賞。

降り積もる雪のように、ヒューの心に積もる復讐の念。迫力を感じるというよりは、無心にさせられるような作品。

これでオスカーを取れなかったら、完璧レオ様嫌われてる。熊と戦ったり、生魚
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

1.5


DVDで鑑賞。

わかりやすく噛み砕いてくれてたけど、難しくて、頭抱えてた。

金融、経済に関する予備知識を持って鑑賞すべき。

将来を見据えるのは、実は無駄なことではなかった。リーマンショック、恐
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.4


DVDで鑑賞。

アドルフヒトラーはドイツ国民を扇動したのではなく、計画を明確に示した者を指導者に選んだだけ。演説は不満に満ちた国民を鼓舞する。彼らにとっては至高のものであった。

コメディっぽく描
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ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

3.3


DVDで鑑賞。

リアリスティックだけど、理由のある嘘はあまり責められない。利害関係が一致してるなら、あの結末もありかも。でも心に受けるダメージは心配。

結果として、きれいに解決できて良かった。
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.7


DVDで鑑賞。

『ファインディング・ニモ』同様親子で観るべき映画。映像さながら、親子、友人のつながり、絆が美しくて感動モノ。

大切な人が大変な身に合ってる時、その人の身になって考える思いやり、ベ
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

4.8


映画館で鑑賞。

前評判通りティムバートン史上最も奇妙。最高なダークファンタジー。

一つ一つのキャラクターが個性的で刺激的で愛らしい。今すぐにでも彼らに会いたい。あの世界に生きてみたい。

ストー
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.3


DVDで鑑賞。

ラストきれいにまとめたなあ。これまでのタイムトラベルを全て白紙にするかのような一言だったけど…。笑

時代が変わってもマーティーとドクの掛け合いはすごくおもしろいし、奇想天外。
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5


DVDで鑑賞。

悪役ビフはトランプ大統領がモデルなのか…。たしかに似てるよーな…。

想像上の2015年がすごく興味深かった。そしてタイムトラベルの倫理観?的なものを描いていて、そこもlikewi
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8


DVDで鑑賞。

タイムトラベルものといえばこれ!

こんなにもワクワクが止まらない映画、観たことがない。

伏線の回収もしっかりしてて、展開も面白い。なによりドクのキャラクター、ロレインの健気だけ
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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0


地上波で鑑賞。

本来なら温かく感じる青春が、冬の日の雨のように礫になって胸に突き刺さった。

大人になった今だからこそわかる、中学生くらいが一番成長する時期だと。

後ろ盾がある人はどこまでも成長
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

5.0


DVDで鑑賞。

シリーズ完結作。

内容がとにかく充実してて、かなりの見応え。

オスギリアスの攻防からミナスティリスでの戦い、黒門での最後の戦いまで、とにかくすごい。すごいとしか言いようがない。
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

4.8


DVDで鑑賞。

シリーズ第2作目。今作の舞台は騎士の国ローハン。要塞ヘルム峡谷に立て籠もるローハンの人々とアイゼンガルドのサルマンのウルクハイとの戦いがメイン。

人間とハルディア率いるエルフの共
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.5


DVDで鑑賞。

シリーズ物の中でも1番か2番目に好きなシリーズ。

何しろスケールが他の映画とは一線引いてる。全てがケタ違い。

『ホビット』を観てからの鑑賞だと、例のビルボが指輪を手に入れるシー
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

4.0


DVDで鑑賞。

人生に必要なのは、自分のことを理解してくれるパートナーと温もりのあるhomeと少しばかりのお金。この3つがあればどんな困難も乗り越えられる。そして人生が豊かになる。

物事を大きく
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セッション(2014年製作の映画)

4.0


DVDで鑑賞。

どこまでも恐ろしい男だ、フレッチャー。話を聞いてていい先生だと思ったのに…。そんな中での最後の仕打ちは…。

人間のあまり知られていない部分をまざまざと見せつけられた感じ。光でも闇
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セトウツミ(2016年製作の映画)

4.2


DVDで鑑賞。

もっともっともっと観たかった。セトとウツミの掛け合いが絶妙。ひたすら笑ってた。

ほんとはもう高評価をつけたいくらいだけど、映画としてはどうかなと…。夜中に地上波でってことで判決を
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ふきげんな過去(2016年製作の映画)

2.4


DVDで鑑賞。

謎のワードが多すぎて、ストーリーがイマイチ入ってこなかった。何も起こりそうにない気風は個人的に好きだし、キョンキョンも好きなんだけど、あまり入り込めなかった。

二階堂ふみさんの演
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.8


DVDで鑑賞。

何故映画館で観なかったのか…。今更めちゃくちゃ後悔。

最高。もうジョンカーニーの映画にどんどんハマってしまって怖い。『ONCE』に始まり、『はじまりのうた』でお気に入りのキーラナ
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.8


地上波で鑑賞。

空港、飛行機を舞台にワイドに展開されるドタバタコメディ。所々でぶっこんでくるクスッと笑う場面があることで、シリアスになり過ぎないのが良かった。

緊急事態に的確に対処する上司たちが
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.5


DVDで鑑賞。

最後のアナキンの登場には驚いた。

旧三部作の完結編。今作は少しエピソード4の再来かなと思いきや、その他の場面で一番のおもしろさを見せてくれた。

例のシルバニア軍団が思いの外活躍
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.0


DVDで鑑賞。

前作で惑星要塞デス・スターが破壊され、それに対するベイダー卿率いる帝国軍の逆襲が始まる。今作では師弟関係、親子関係をダイレクトに描いていて、これもスターウォーズの見どころの一つかな
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.6


DVDで鑑賞。

本編の長さと内容の充実ぶりが比例してる、前作より。

今世に出てるシリーズの中で、最強?最恐?の海賊、デイビージョーンズが今作から登場。張り詰める緊張感がすごく伝わってきた。特にウ
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