Kazukiさんの映画レビュー・感想・評価

Kazuki

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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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こどもの言葉や行動で人生が変わることがある

人種の偏見のみならず、年齢の偏見

・ベルモットはどうして灰原をかばった?
・シルバーブレッドとは

評決(1982年製作の映画)

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【きっかけ】
『ダンスダンスダンス下』
平面的パックマンの日に五反田からの電話までの時間潰しに見た映画

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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<メモ>
https://ciatr.jp/topics/11466

HURT, AGONY, PAIN, LOVE IT
苦しみを乗り越えられたクラリスと乗り越えられずに猟奇的殺人犯になったバッ
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.8

これの一個前に見た『ゴースト』でのキーワードDitto, 実際の会話で使われてるのあんま聞いたことなかったけど、また出てきた

Hiringのflyerがとてもいい

幼少期に周囲の大人から音楽なりカ
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バビロン(1980年製作の映画)

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【きっかけ】
https://www.cinra.net/article/202211-babylon_ymmtscl
バビロン』は伝説のレゲエムービーとして、長らくカルト的に知られてきた。舞台は19
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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展開があって見疲れせずわかりやすくい映画結構好きなんだよな
スーッと入ってくる感じ、久しぶりに実家帰ってきたみたいな安定感
最後のサムが帰っていく映像サイケで好き
モーリー、ホランさん。サム、カズレー
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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前科者が真っ当に生きるのが難しい社会構造

それでも、人の優しさや愛に触れながら堅気として生きていく決意。

娑婆は我慢の連続

就職祝い

コスモス

究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

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なんか疲れてて安直にピースフルな映像観たくって、ちょうどよかった

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

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【きっかけ】
Big Thiefインタビュー
https://youtu.be/HAtbm_syrQ8?si=HyqrlLDz0z9LUE50

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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映像綺麗
シャンパンじゃないけど、泡は入ってる ってとこすき

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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【きっかけ】
『イカとクジラ』からのノアバームバック、ブルックリン関連

イカとクジラ(2005年製作の映画)

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【きっかけ】
ROMAの考察noteで、監督の原体験が元となっている作品として紹介されていた。
ROMAの変に脚色してない感じが良くて、気になった

【メモ】
女優さんめっちゃ顔見覚えあるなーって思っ
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Dream Scenario(原題)(2023年製作の映画)

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【きっかけ】
KTM → NRT
機内の映画にA24カテゴリあるの神
悪夢

ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

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・きっかけ
深夜特急3
沢木さんと此経さんの対談
怖かった、あの映画と裏表のような旅してた

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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【きっかけ】
swampのお客さん
インド

【メモ】
愛のために調和を失うことは、調和のある生き方の一部

探求の力学
日常を勇気を出して捨て、外の世界と内なる魂を目指し探求の旅へ出る。そして、その
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ボビー(1973年製作の映画)

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【きっかけ】
『インドへ』
ロケ地ゴア
篠山君にいわせれれば、インド版『ある愛の詩』

ライトハウス(2019年製作の映画)

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【きっかけ】
A24
Netflixでの視聴期限が今日までだったので

いやむずいわ
https://note.com/iso_zin_/n/ncdb77dae5ed8
これ読んでやっと理解できた。
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Allures(原題)(1961年製作の映画)

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【きっかけ】
横尾忠則 インドへ
曼荼羅宇宙の実相世界

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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【きっかけ】
竹田ダニエル
「アメリカン・フィクション」、アカデミー賞で作品賞や主演男優賞を含む5部門でノミネートされているけど「どうせコメディ」と思って観たら、かなりすごい作品だった...表層的な「
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

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【きっかけ】
https://note.com/mememori_nyao/n/n650bb71ff749
The Doors

セックスやマリファナを吸う時のBGMとして「ハートに火をつけて(Lig
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

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【きっかけ】
フィリピンのEyedressのアルバムタイトル

TLDP(The Last Dinner Party)が明確なコンセプトを持って倒錯的な世界を演出しようとしていることは、「Nothin
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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【きっかけ】
TLDPが明確なコンセプトを持って倒錯的な世界を演出しようとしていることは、「Nothing Matters」のMVでも明らかだった。彼女たちは同MVのヒントとしてジェーン・オースティン
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