Kazukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.7

あたたかい気持ちになる映画
笑えるし、登場人物同士が絡み合ってくのもおもしろい。

Photoshopedのワードセンス

Analeigh Tipton美しい

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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Just isn't fair. -Nothing's fair, Father.

https://cinemore.jp/jp/erudition/1552/article_1553_p4.htm
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Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業(2021年製作の映画)

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・きっかけ
よだりおさんストーリー

・感想
漁業の現場は想像以上に問題を抱えているし、環境を破壊している。
ラベルも全く信用できない。ビジネス。
法をつくっても、違法な密漁が蔓延るだけで解決にはなら
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ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

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・きっかけ
https://housemusiclovers.net/rare-groove/
レアグルーブ

空気人形(2009年製作の映画)

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【未鑑賞】
澤田 社会学

取り替え可能な空気人形に
かげなえのなさを与える

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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配信日にさっそく

部長へのプレゼンのシーン、『6人のテレビ局員と千原ジュニア』の藤井さんのコーナー思い出したな

途中まで映画とコントの間みたいな作品だ
と思ってたら、後半のメッセージ性が濃かった
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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It's like, well, it's just so awesome.
I felt like I'd done enough. My life was complete.
If I died
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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【きっかけ】
サラバ 中
キネマトクラブ 張り紙
この撮影と並行して撮られた写真集欲しい

シックス・センス(1999年製作の映画)

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えーそういうことか!
最後まで気付かなかった

伏線たくさんあったわ

アアルト(2020年製作の映画)

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https://webstorejapan.artek.fi/blogs/feature-stories/aaltofilm?https%3A%2F%2Fwebstorejapan.artek.fi%>>続きを読む

リバイバル69 ~伝説のロックフェス~(2022年製作の映画)

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そら

トロント舞台じゃん

ビートルズらの“新世代のロック”やフラワー・ムーヴメントによるフォークソングが大人気を博していた1969年。ロックンロール復活を謳い、チャック・ベリー、リトル・リチャード
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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the jobs pay the rent
レールに乗ってなかったら何仕事にしてたんだろ


私生活が崩壊する時は昇進する時、仕事がうまく行っている時

こうはなりたくない。
これは仕事の自分とプライ
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EUREKA ユリイカ(2000年製作の映画)

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【きっかけ】
https://www.gqjapan.jp/culture/article/20200705-indies-yousuke-yukimatsu
坂本龍一、YOUSUKE YUKIMAT
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婚約者たち(1963年製作の映画)

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【きっかけ】
https://www.cinra.net/article/202204-mikemills_gtmnmcl
ミルズ:私の好きな映画監督の多くがそうしている、というのもあります。アラン・
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夜と霧(1955年製作の映画)

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【きっかけ】
https://www.cinra.net/article/202204-mikemills_gtmnmcl
ミルズ:私の好きな映画監督の多くがそうしている、というのもあります。アラン・
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都会のアリス(1973年製作の映画)

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【きっかけ】
https://www.cinra.net/article/202204-mikemills_gtmnmcl
―本作では、「大きな世界」と「小さな関係性」の両方を、互いが引き立つようにう
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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【きっかけ】
https://www.cinra.net/article/202204-mikemills_gtmnmcl
―本作では、「大きな世界」と「小さな関係性」の両方を、互いが引き立つようにう
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.0

〈きっかけ〉
終始多幸感。瞬きすらも惜しい究極芸術「ウェス・アンダーソン」の果てなき進化に心奪われ続ける贅沢なひととき。際限なく更なる高みへ到達していく天才のフィルターを通すだけで、世界の景色がこうも
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キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

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シラフのくせに幸せだなんて言う奴はとんでもない嘘つき野郎だ