tsunaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

tsuna

tsuna

映画(136)
ドラマ(1)
アニメ(0)

インターステラー(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


パパの
地球を、いや人類を救うぞ!(特に家族を)
と思う気持ちがとてもとても伝わってきた


頭の良い、クーパーのやる事を理解してしまうマーフ

モールスで何か伝えてる!とか気づくのまじですごいな
>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます



モーガンフリーマンの良さ。




いやぁ〜七つの大罪
頭が良すぎてる殺人鬼

精神異常とはどこからなのか。



罪に沿った殺害方法
素晴らしいな


えげつないけど


"子供が出来た"
あの
>>続きを読む

ピンポン(2002年製作の映画)

-

アイキャンフライ!



ペコ可愛い。

いつまでも無邪気に、真実に目を背けて、遠くの景色だけを見ているペコがある意味羨ましい。

スマイルの卓球への姿勢も
なんのためでもない卓球から
変わっていく過
>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


最初の足元のシーン好き〜!
足元だけで何が言いたいかわかるから好き〜!
足の絡みとか服とか靴とか、汲み取れる感じ好き〜!



お互いに結婚相手しか異性を知らなかった二人、他の異性を知って尚愛を深め
>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

-

これが噂の!
って思いながら鑑賞


パッケージの顔しか知らなかったのでお化けとか殺人鬼とか?と思っておりました

見て第一声は
え、パパじゃん。
(あの顔が)


あと、シャイニングってそういう意味
>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


頭痛くなりながらみた。


どゆこと?
って呟きながら


騙されてるんだよな私今これきっと
え?これは素直に受け取って良いの?
とか常に疑うし、どっちを、誰を信じたら良いの?
ってなりまくってた。
>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

-


陽気なテンポに置いていかれる私



あれ終わった!
え!違う話!
え!この人さっきの!


ブラックジョークにけらけら笑い
でも内容はクスリやら強盗やらで重いというか

でもコメディ感強くて楽しか
>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

-

なんだ?何?どこに注目したら良いのだ?ん?何を信じたらよいのだ?何を疑えばよいのだ?


永遠にこれ。

きっと"僕"もそう。



全ての違和感を飲み込んでしまった、ナチュラルな違和感、ナチュラルと
>>続きを読む

みんなのいえ(2001年製作の映画)

-

マイホームを建てる事は全くイメージできないけど、このやり取りはありそう〜現実にありそう〜って思いながらのめりこめた。

何より旦那(ココリコ田中さん)の性格が自分に近いと感じてから特に面白い。

こだ
>>続きを読む

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます




男性同士って事が何も不思議に思わず見進めていた

男女より綺麗な恋愛
愛しかない



人が与えてくれる愛に寄りかかるだけの大伴先輩
何も返さないし同じ気持ちでもない、ただの感情の搾取

そんな
>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


トト可愛い!
馴染みのない時代、世界、国なのでいちいち色んな物に反応してしまう

映画の映写技師さんの仕事をあんな間近で見られてたならそりゃ憧れるよな!とか
私もその機械について知りたいなあとかワク
>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

-


潜在意識に潜る

わくわくしちゃう言葉だなあと思った


夢のまた夢だ
なんて言葉が成立しちゃうんだね


時間経過の違い
キックのタイミング
世界の創造

そして
インセプション

全てが混ざりあ
>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

一度も画面の前を離れられず
どんな事も手につかなかった
没頭、字のままに映画に頭を突っ込んでいた



冤罪
生きていて想像できる絶望の一つだと思う


そんな冤罪で終身刑を言い渡される主人公アンディ
>>続きを読む

|<