ウエハースさんの映画レビュー・感想・評価

ウエハース

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ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

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前から観てみたいと思ってたけど、全然好きなタイプの映画じゃなった

消された女(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わりと流れるように観られたけど、思い出して眠りにつけないくらいにはダメージ受けた
最後のどんでん返し(?)展開がちょっと早すぎてついていけなかった

パレード(2010年製作の映画)

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昔、小説も映画もみてなんとなく覚えてはいたが、久しぶりに鑑賞。
ゾクゾクした!

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

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前に観たロスト・ハイウェイが面白かったので期待してたけれど、これは全然好みじゃなかった。
ずっと暗くて気持ち悪くて理解もできない。
理解できないけど別に理解したいとも思わない。

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

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それぞれにフォーカスして追っていくのが楽しかった
イッヌいい仕事
まだ映画音楽が飾りとしてだけだった頃

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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痛くて苦くていじらしい。

いや、いじらしいと言うにはませすぎか。
憎たらしさも残る。

おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私がアホなのとスピード感のある展開のせいで一回観ただけじゃ理解しきれない部分もあったが、そのおかげで101分飽きずに集中して観られた。確認と答え合わせのためにもう一度観たが、流れは分かっているためわり>>続きを読む

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

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たしかに狂気的ではあるんだけど、グロい描写が無いからかミッドサマー的な怖さはなかったかなぁ
funnyの方の面白さを感じてしまった

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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キューブリック作品全般に言えるけれども、内容の不可解さもさることながら、画の不気味なまでの美しさも音楽も、あまりにも印象的で、初見時は数日この映画のことしか考えられなかったのを覚えている。結局何も分か>>続きを読む

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

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ブラックコメディー系と言えど、キューブリックかつ戦争関連映画で考えさせられる映画かと思いきや、馬鹿馬鹿しくてかなり気軽に観られた。最後の男たちほんまキモかったけど!
どうやらピーター・セラーズが1人で
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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王家衛の独立した群像劇的な描写があまり得意ではないけれど、どの場面を切り取っても様になる映像は好き
それぞれの行動そのものは理解できないけれど、猪突猛進なその姿勢が愛おしい

宇宙人の画家(2021年製作の映画)

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わからない。今後どんな映画体験をしたとしてもおそらく変わることはない。

怪物(2023年製作の映画)

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自分の正義や正解を振りかざすことが他人を傷つけることもある、たとえその人のためだったとしても

ベニスに死す(1971年製作の映画)

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タジオは無表情シーンが多かったけど笑うととびきり可愛い

ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

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なんとなくキューブリックのアイズ・ワイド・シャットに似てる。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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汚いけれど、終わり方もその時の音楽も好きだった。
パンフレット買った。

RRR(2022年製作の映画)

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終わったら拍手起こってた。
アツくて楽しい映画。絶対また観に行く!

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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恥ずかしながら、初めてタイタニックを観た。映画館で観られて本当に良かった。
恋愛映画で泣いたの初めてだったかも…

バビロン(2021年製作の映画)

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賛否両論あるけれど、「映画好き!!!」の気持ちを改めて感じさせてくれるから私は好き。
いつも綺麗な部分だけ見せてくれてありがとう…

1999年の夏休み(1988年製作の映画)

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数年前に一度観たが改めて。

愛されることと愛することのどちらか、あるいはどちらも知らない美しい少年たちが、孤独を抱えてそれぞれの方法で愛情に向き合う姿が繊細かつ精悍で、モラトリアムのまま静謐な時間を
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

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まずはバビロンを知らないままで観たかった

コズモめっちゃ好き!ああいうキャラクターって昔の映画でしか見られなくなってきてる気がする

そばかす(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

真帆が父親に向けて「何で自分の気持ちを主張するだけで怖い思いしなきゃいけないの?」と訴えるシーンで、その言葉を咀嚼しきる前に勝手に大粒で大量の涙が出てきた。

真帆に対して「自分の気持ちを正直に伝えら
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