このレビューはネタバレを含みます
人は脳の10%しか使ってない、もっと解放できるはずの能力がある、っていうのは、聞いたらはぁそうかーー、、っていう感じだけど、面白い。スマホとか普及したことで、人の脳の使用量ってもっと減っていってそう。>>続きを読む
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長さを感じず楽しくみれた。前半はよく作られている感じがしてユーモアがあってとくに引き込まれた。後半は勧善懲悪?というかなんとなしや安い着地で残念。各登場人物の背景は言葉で説明されることが多く、そのぶん>>続きを読む
どんなにお話だけで聞いたら人から後ろ指をさされてしまうような生活や生き様であっても、自分が好もしいことを残して、好もしくないものは捨て去ってしまった生活は、とても満ち足りたものに見えました。
映画の序>>続きを読む
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家族愛、庇護されたい願望と淫らなことがごっちゃになることがある、そんな感覚、夢
山本直樹はこの人の作品が好きなのかな、絵が似てる気がする
確かにこれは一見で他人には伝わらないだろうって思うけど、その人>>続きを読む
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映画の意味はどこにある?大げさで長々しい自慰を見せられているといった感じ
この映画では障がいのある人の一見異様に思える部分ばかりを強調して映して、その人らしさや日々のほとんどを占める時間であるはずの職>>続きを読む
人と人との縁というのは不思議だなぁ。誰と出会って、中でも誰と親しくなって…というのは偶々でしかないとも思うし、必然でもあるのかしらなんても思う。1人の人でもとても複雑で一生使ったって知り切れるものでも>>続きを読む
冒険のドキドキと日常の穏やかさ。観終わった時にはなんだかジワリと熱く。なんだか古っぽいなぁなんて思いつつ、一方でこういうのでいいんだよ!と。おっとうは日々倉庫で働いて、休みになったら息子と目一杯遊んで>>続きを読む
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宮崎駿の新作映画を映画館で見れることがすごいワクワクした。でも正直内容はよくわからなかった。。。でも観る前からずっとワクワクしててよかった⭐️