ある程度知っていたのに、最後の展開で大声あげて号泣してしまった……
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話がどう転ぶのかずっとわからないのでしんどく、途中で挫けそうになりつつ、風呂水を啜るシーンからは目を背け、姉との庭でのシーンはドン引きしつつ、オリヴァーへの感情移入の仕方をどうすりゃいいのかいまいち掴>>続きを読む
捕まって終わりなのかと思ったらそこからも話が転がって最後30分が特に濃密だった。
司法試験の種明かしのタイミングもぐっときた。
レオ様の美しさとそれにお似合いの色んなコスチュームに惚れ惚れする。トム>>続きを読む
サメはほとんど関係ない 強いて言えば恋のキューピット
サイコパス思考のストーカーがシンプルに怖かった……
サメのCGの出来は良いのになあ…。登場人物全員ずっとヒステリックでうるさい。良CGでサメの姿をもりもり見せてくれるのでもりもり食われるんだ！と期待したが終盤までサメが活躍しない。姿はチラ見せしまくるの>>続きを読む
サメのビジュアルがとても良く、目が見えない設定も好き。だからこそ描けた頭上をサメがウロウロし続けるシーンは今までにない名演出。
妹といじめっ子の関係性描写の必要性がわからないのと、いきなり起きる渦潮>>続きを読む
パッケージビジュアルとタイトルからもっと化け物とドンパチするのかと思ったら、化け物はそんなに出てこないし社会風刺ぽいもの挟んだりしながらとにかく移動してる、全体的にのっぺりした感じの映画だった
結局ラ>>続きを読む
相葉担兼サメ(クソ)映画好きとしてはめっちゃ面白かった 笑いたい時にまた見たい
子供の演技が上手くて子供サイドの描写も濃いので、子供だけで良かった気がする
実に惜しい。水族館の全動物が敵のディープブルー。それなりにタコワニヒトデカニサメの姿も出てくる。俳優が怖がってるだけで動物の姿が出てこなかったり使い回しシーンがあるのはご愛嬌。
セイウチまで襲ってく>>続きを読む
評判通りの面白さで特に言うことがないくらい。最終巡目の1つ前のあれそれのやりとりが失われたであろうことだけ惜しい。
あと主人公がループに陥った原因(魔術とか？)が特になかったのでそこだけ消化不良。>>続きを読む
凄腕爺さんのドンパチ！系かと思いきや、全体的な質感はしっとりしており、おじいちゃんの哀愁に段々感情移入する。
ビッグフット盤タイタニックだった。そんな盤あってたまるか。
良いタイプのポスター詐欺。>>続きを読む
殺し方は勢いと画にパンチがあって好きだった。殺し屋の個性とビジュアルも◎。けどいいところがそれくらいかも。
出だしは結構良いのに留置所入ってから失速する。
主人公に魅力がない、いる意味も特に感じられ>>続きを読む
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めっちゃ人食うやん。かなりの人数が食われる。
博士の無駄死にっぷりはこういう映画ならでは。もうちょい終盤まで生き残れや。
問答無用で餌いきなの笑う。
研究所にいたチビクリーチャー可愛かった。なんだ>>続きを読む
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時代設定を変えてコメディ寄りに振ったスウィーニートッドのよう。人間屠殺シーンは明るければ明るいほど良いものだ。
人肉調理シーンは期待通りの面白さ。「あーあーあーあーww」と言ってる間にさくさく調理さ>>続きを読む
吹き替え版を視聴
ちゃんとつまらなくて逆に感動する。
設定を一切生かせてない、変な味付けばかり濃い。
ヒトラー(ナチス)と東條英機、要るか？要らんだろ。
吹き替えで関西弁にする意味も一切なければ、これ>>続きを読む
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各県のおもしろネタが散りばめられる中、阿久津への言及で一番笑ってしまった メタネタが得意な翔んで埼玉ならではのくだりだった
阿久津は……阿久津はどうした！！何があった！？ほんとにな。
モテ男キャラが>>続きを読む
