葡萄さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

葡萄

葡萄

映画(101)
ドラマ(0)
アニメ(0)

犬神家の一族(1976年製作の映画)

-

囚人のジレンマの逆バージョンだなと思った。お互いがお互いの幸福を願って起こした行動が、一番不幸な結果になる。

こういう事件物に悲哀を持たせる為のよくある作りなんだろう。


佐清以外の子供ろくな子供
>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

-

明晰夢の為に手から火が出せるように努力したり、手のひらに文字書いたりしていた友達を思い出してクスッとした。


夢にいる時間の方が多ければどっちが現実か分からなくなるよな。どちらが夢でも現実でも困らぬ
>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

-

友達が一番好きな映画って言ってた。

やり直せるとしてもどうだろう。めんどうだな、が先立つな。この歳になると割と満足してしまうものなのかもしれない。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

-

最近Beatles聴いてたので見てみた。ストーリーはよくある感じだったけど、Beatlesすごいなとなった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

-

友達からの薦めで何気なく視聴。

女の子の薫が「ママが女手一つじゃなくなるよう結婚する」っていうシーン、写真を撮るシーン、ラストで泣いてしまった。

自分の母親はすごいなと思った。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

-

好きな映画。

誰にも邪魔されずにただイチャイチャしてるのを見るのが好きなんだろうと思う。


Don't laugh at my romance

セックスのとこロマンスなんだ、と思った。
端から見
>>続きを読む

ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年製作の映画)

-


ジャネンバとの戦いの場がとても綺麗。子供の時見てたのでより印象的なのかもしれない。
不思議な感覚で見れるので好き。現世のお笑いテイスト抜きでシリアス少し入れてもよかったのかなとか思った

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

-

エルファニング可愛すぎた。個人的に好きな映画。
誰かにお勧めしようとは思わない。面白い!って映画ではないと思う。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.5

楽しく見れた。

キュー!っていう女の運が良い設定全く活かされてないの謎。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃヌルヌル動いてびびった。起承転結が分かりやすくて綺麗に完結してて見やすかった。

ベジータがやられ役じゃなかったのが嬉しかった。

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

2.0

うーん、戦闘シーン全然迫力なかった。ブロリー見たあとだったから余計に。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

ちょっとしてみたいこれ、となった。〇日目、みたいにカウントされていくタイプ好き。

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

1.0

印象的な所といえば、「今までで一番好き」みたいなセリフ。

みんな恋をした時そういう風に思うよね、ってことなんだろう。馬鹿げてると思う。でもそういうものだとも思う。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

-

「1人でいる時いきなり寂しくなる時ないですか。そんな時にどうでもいい話聞いてくれるだけで救われると思うんですよ。僕はそれをいつでも聞ける人になりたい」みたいなことを仲原くんが言ってて、わかる、となった>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

-

これだよ、となった。ハリーポッターも現実の世界で魔法が使われてるシーンが一番わー、となる。夢があるなぁと。

王道の展開に弱いんですけど、パン屋と心を読む女のやり取りが良かった。雨に濡れて帰る。

>>続きを読む

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

-

よかった。お母さんの台詞に「猫がそばにいてくれるのよ」的な言葉があって、ああ、となった。

どんな死に方になるにせよ、死ぬまではとにかく精一杯生きるんだと思う。

たとえばあなたが死んだとして、その時
>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

-

自分の利益の為の行動は全て正当化される。そういう人間の恐怖はあったかもしれない。

リング(1998年製作の映画)

-

友達と視聴。ホラーっていうとドカンと脅かしてくるものだと思ったけど、落ち着いた雰囲気が終始続いてた。

怖いというより切ないという感じだった。貞子も貞子母も苦労人ね、と思った。とは言っても他人を襲うの
>>続きを読む

永い言い訳(2016年製作の映画)

-

いい感想を書こうと必死になるのは良くない。だからテキトーに書きます。
サチオくんみたいな人いるよなと思いながら自分にも心当たりを覚えた。葬式で泣けない人がいる。泣いておいた方がいい、後で苦しくなっても
>>続きを読む

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

-

禁煙中の人は見てはいけない。たばこが吸いたくなるから。

たばこが旨そうに見えるんだよな

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

-

こういう映画って基本あんまり好きじゃないんですよ多分。なんか寒い感じがあって、わちゃわちゃしてて。こういうと敵を作りそうなんだけども。

でも見てみると寒さめいたものは感じなくてワハハと笑って見ること
>>続きを読む

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

-

超よかった。吹替の笑い声が癖になる。一つ一つがカッコいいな、ああいう男の人になりたいな

シャイニング(1980年製作の映画)

-

キューブリック。

あまりしっくりこなかった。カメラワークはさすがだと思う。あと色味

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

-

古典だから見なくてはと見てみる。お父さん役がカッコよかった。物事にはタイミングというのがあって、噛みつくべき時には噛みつかなければならない。

孤狼の血(2018年製作の映画)

-

友達からの勧めで見た。あまり見ないジャンルだけど2時間があっという間だった。がみさんがカッコよくて、ハイライトが美味そうだった。

|<