kanaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

4.0

ヘンリーカヴィルかっこよすぎる
ファオラ役の人も好き
てか地球人弱すぎ!!

心と体と(2017年製作の映画)

3.8

つかみどころのない主人公かと思いきや、相手に寄り添おうと一生懸命な姿が愛おしい。
不思議な空気感で進んでいく感じも好き。
夢で繋がるっておもしろい。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.5

久しぶりに好きと思える邦画に出会った!
2人の掛け合いが可愛い!!
清原果耶ちゃんの演技好きだ〜
普通っていう謎の基準に頼って物事を選択するのやめようって思えた。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.3

思ったほど怖くはなかったけど!
犯人も予想外で面白かった。
坂口健太郎かっこいい~

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.4

映画「エブリデイ」と似たような話だと思って見るのを後回しにしていた。
何気に俳優陣が豪華で驚いた。
切なすぎてどうしようもないけど、素敵な話だった。
ハン・ヒョジュめちゃくちゃ綺麗

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これはすごい!!!歴史的瞬間。

アメスパが大好きなので涙腺崩壊、
結末にはエンドゲームくらい泣いた。
スパイダーマンらしいピーターパーカーらしい物語だったと思う。

少しでもネタバレになりそうなもの
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ファンタジー・アイランド(2020年製作の映画)

2.8

ファンタジーのようなホラー。
最後になってようやく理解できたけど、火事に関わった全ての人が極悪人なわけじゃないし、ここまで復讐する必要あるのかな、と。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.7

動物が知能持ったら人間なんて一瞬で終わりだな~
最初の頃は平和で可愛いのにな...

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

新年1発目はコレと決めていた!!
皮肉混じりで人間の愚かさを痛感する作品だった
地球最後の日、自分だったら何するだろう!!

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

2021映画おさめ!
今年最後の映画は大好きなゾンビで締めます。
嫌いじゃないなぁこのスローペースで謎多い感じ。喋るゾンビ、コーヒー飲むゾンビ、どれもシュールで良い..。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.4

「北欧、暮らしの道具店」の作品だから雑貨も料理も全部がかわいい!
好きな気持ちがあっても、自分より上がいすぎて何者にもなれない感じめっちゃわかるな..

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.3

携帯ですぐに連絡が取れないっていうアナログ感がもどかしいけど、少し憧れたりする。

ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト(2020年製作の映画)

3.3

ハッピーエンドなのかもしれないけど、アビーの気持ち考えるとずっと辛かったな、
思った以上に家族愛強めのストーリー

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.2

全く予想してなかった結末だった。
よく耳にするラストクリスマスがこんな失恋ソングだったの知らなかった!

画家モリゾ、マネの描いた美女 名画に隠された秘密(2012年製作の映画)

3.2

マネが描くモリゾは知っていたけど、ベルトモリゾ個人については詳しく知らなかったのでとても興味深かった。
19世紀という時代に印象派女性画家として認められるまで描き続けた彼女の意志の強さは凄まじい。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.3

ある日突然大切な人に先立たれたアマンダと僕。残された側の苦しむ感情が丁寧に描かれていた。
ラストシーンが印象的で好き。

未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.7

誰かが命がけで戦い、過激な行動をとらないと耳を傾けることのない当時の社会に憤りを感じる。
戦った多くの女性を想って、この権利を大切にしなくてはいけない。
メッセージ性の強い作品だった。

フランス組曲(2015年製作の映画)

4.2

60年間眠っていた物語。
1942年のアウシュビッツでユダヤ人の著者がどんな思いでこの物語を書いたのか、
何故善人のドイツ兵を描いたのだろう..
この作品に幸せな結末なんてないとわかってはいたけど、た
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奇跡のひと マリーとマルグリット(2014年製作の映画)

5.0

涙腺崩壊!!
三重苦の障がいを持ち、教育を受けてこなかったマリーと向き合うことを決して諦めなかったマルグリット、2人の絆が暖かくて素敵だった。
ヘレンケラーと似た境遇ではあるけれど、マリー・ウルタンは
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ笑えた!!
この世にモブキャラなんていない!
人生もっと楽観的に考えて楽しく生きようと思える作品。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.0

賞取ってるしダコタジョンソンだし!と思って見てみたけど、かなり刺激的。

性癖も人それぞれなので何とも言えないけど、やっぱり世間に顔が知れてる社長が女子大生を誘うのはリスクしかない...

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.4

「イタリア人は手と口で話す」がお気に入り。
ローマ,バリの風景,街並み,食事シーンが素敵。
旅行したくなる!!

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.7

最高にロマンチックで幸せになる映画。
ノッティングヒルの街並みも素敵だし、登場人物もみんな個性的で愛おしい、
振り回される弱気なヒューグラントも良い!
ジュリアロバーツの笑顔もたまらんッ!

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.5

見過ぎてあえて記録してなかったけど
20周年おめでとうってことで🎉

みんな可愛くて愛おしい

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.3

いちいちビビる。
ゾンビよりあの犬の方が嫌だな〜

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

4.4

笑えて爽快!
ガルガドットが美しい。
こんなに豪華なメンツで本当に続編作れるのか?!
楽しみにしてます!

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

4.2

所詮"楽園"を求める人間は欲まみれで
自ら全てを壊してしまう
人が集まれば必ず争いは起こるってこと。

とてつもなく海外に行きたくなる映画
あいかわらずディカプリオがかっこいい

ケイト(2021年製作の映画)

2.8

ちょいグロというか、痛々しい
だけどアクションはカッコいい
やっぱり日本語って難しいんだな

罪の声(2020年製作の映画)

3.8

真実を追い求めることで、苦しい思いをする人もいれば、救われる人もいる。
加害者であり被害者である立場がどう考えてもつらい...
実際のグリコ森永事件でも同じように子どもの声が使われてるのゾッとする、、

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

新たなヒーロー、新たな世界観!
カンフーは新鮮で大興奮。
映画館見に行けなかったことを後悔..
オークワフィナの演技がすごく好き 
これからがまた楽しみになった☺︎

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.6

FOXでこんな出来事があったの知らなかった
被害者なのに訴える側も大きな代償があるなんて理不尽な世の中だ。
キャリアを捨ててまで声を上げる姿が良かった

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

4.2

ワクワクする冒険映画!
映像が綺麗!エミリーブラントとドウェインジョンソンだから良かった

AWAKE アウェイク(2021年製作の映画)

2.7

急に全員不眠症になる。
今までにない設定が面白い
やっぱ睡眠は大事ってことよね😌