福さんの映画レビュー・感想・評価

福

  • List view
  • Grid view

市子(2023年製作の映画)

-

悲しく辛い。大きな不幸の前に人間は無力で、誰も救えない。誰かを救おうなんて烏滸がましいな。誰かを救おうなんて、ヒーロー気取りの馬鹿が考える事で、卑しい見返りの気持ちが見え透いてた。でも、あの人はなんか>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

-

ゆったりとした流れで、暗いわけではないけど心に闇を抱える人たちにクローズしている。好き。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

タイトルの通り。まさにこれが本当の青春。若いからこその自己愛の強さや捻じ曲がった感情が、あーよくいるなぁ。若いなぁと。

陰気な男の子が心を許した相手に、自分をいつも一番に考え、受け入れてくれると感じ
>>続きを読む

ベイマックス(2014年製作の映画)

-

大好きな映画。キャラデザが最高にいい。化学式のバッグ私もほしい。

怒り(2016年製作の映画)

-

胸糞なシーンも多いけど、推理しながら見てると面白かった。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

-

ミュージカル調でテンポ良く見られる。歌がとにかく良くて、好き。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

こんな過去があったなんて、マイクのことを見る目が変わる。もっとマイクのこと好きになったし、才能にも勝る努力を見たら勇気づけられる。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

歌が好き、毒親からの支配から脱出するような内容だけど、ディズニーなので素敵な世界観を保ちながら最後まで幸せな気分で観られる。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

-

華やかさとグロさが相混じって、すごくインパクトのある絵が続く。映画館で見たら疲れそうだが、プロップスタイリストさんあっぱれと言いたくなる作品。

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

-

何度も見るくらい好き。原作も大好きだけど、映画もとてもいい。キャストもぴったりで、違和感がない。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

-

主人公が好き。なんて美しい愛だろう。それを私にも分けてほしいのに。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

-

キャストの選抜がいい…飄々とした女性に自分にないものを感じ尽くす主人公を演じる俳優さんはぴったり。

ズートピア(2016年製作の映画)

-

大好きな作品。ニックの声優さんが本当に良くてそれだけでも見る価値がある。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

-

生きてるみたいなアニメ、花とアリスのような少し気が強くってまっすぐな人間でありたい。

海街diary(2015年製作の映画)

-

美しい映像、ずっと見ていられる世界観。青みが好きだ。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

-

男性に見てほしい作品。
中村倫也さんのようなイケメンでさえ、自己中な性的欲求をぶつけるシーンは吐きそうで見ていられない。追体験したような気持ちになれるから、男の人は見てほしい。

渇き。(2013年製作の映画)

-

ここからエモくて素敵な俳優さんたちをたくさん知りました。とにかく学生役の俳優さんたちが最高、鬱々しいのにトリップしてて脳がバグる。気持ち悪いのに見続けちゃう、そんな二時間。

悪の教典(2012年製作の映画)

-

グロくてよく分からなかった…拷問シーンが気持ち悪くなる。

>|