わっPさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.2

マリオの待望の映画化(昔のは...なんのことですかね??)
非常に面白かった!
めちゃくちゃ流暢に喋るマリオはどうかな?と思ったが映像も派手でゲームをやっていた人からすると
あれもこれも面白くて最高で
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

シン劇4作目。
見事天晴れ。テレビシリーズを含めた膨大な風呂敷をよく畳んだと思う。
難解なストーリーラインを散々描いてきたからこそのど真ん中ストレートは心地よく、
シンジくんの決意と重なって満足度が高
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.4

新劇3作目。
客観的に観るとかなりシンジくんが可哀想であり、劇中であぁなってしまうのも仕方ないと感じる。
眼帯大人びたアスカさんが素敵。
もう少し空白の期間の補完が欲しいところ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.3

テレビシリーズから派生した展開になっていく新劇2作目。
個人的にはめちゃくちゃに好き。
シンジの覚醒シーンは胸熱

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.3

普通に面白かった作品。
プレデターにもガタイのいい奴普通のやつがいるという設定は非常に面白い。
もちろん思想も様々で劇中に出てくる装備には心くすぐられる。

プレデターズ(2010年製作の映画)

3.5

まさかの向こうの狩場に連れて行かれる作品。
プロフェッショナル達vsプレデターの構図は1を彷彿とさせる。
様々な兵器や狩猟を手助けする猟犬のようなものなど新たな要素も見ることができ、映像も面白い。プレ
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プレデター2(1990年製作の映画)

3.3

1作目が傑作な事実は変わらないが、
2作目もイカした作品であることに間違いはない。
今度は夜の摩天楼をプレデターが駆け回る。
最後のシーンには彼らの誇り高さなどを感じることができる。

キック・アス(2010年製作の映画)

4.0

キングスマンの監督作品。
この監督ならではのテイストが確かに存在する。
コメディアクションの作品

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

4.0

前半3部作の大トリ。
壮大な物語、圧倒的ビジュアル。
の作品。
エンディングのウィルとエリザベスの関係には物悲しくも美しいものを感じる。

ジャックのラストシーンはジャックらしさに溢れていてかなり好き
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.8

2作目、クラーケンというものがここまで怖いのかと思った作品。
初見時のエンディングは衝撃が走った。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.8

ディズニーの大ヒット海賊シリーズの1作目
これを観ることでカリブの海賊が倍楽しくなる。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.2

ハイクオリティゾンビコメディ
気弱な青年とイケおじのコンビから始まり、
エマストーン姉妹との出会いを経て青年が成長していく展開も◎
めちゃおすすめ

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.3

映像とリアルにいたらモンスターはこんな感じなのかと言う臨場感はさすがと言った作品。
ストーリーが大雑把な印象。
しっかり、モンハンの世界だけで勝負してもいい作品にできたのではないだろうか。
だが、現代
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

名作。
個人的には嫌な奴が出てくるのであまり繰り返し観ることは少ないが、
なんというかノスタルジックに浸れる映画。
ひと夏の冒険は成長させてくれるものだ。

スカイライン −逆襲−(2020年製作の映画)

3.0

スカイラインの3作目完結作。
完結のためにまとめに行っている感じは否めなく、アクションも前作の方が良かったが、しっかり完結させた時点ですごいと誉めるべきだと思う。
例に漏れずしっかり観れる。

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.2

スカイラインの続編、2作目。
またもやしっかり観れてしまう。
しかも前作よりはるかに面白くなってる。

スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

2.8

エイリアン侵略モノ
B級ではあるのだが、しっかり最後まで観れる。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.8

結局アンドロイドがと言うか人間か?が怖い。が、ビジュアルの暴力で言えば過去作を置き去りにしたと言えるほどインパクトがあった。怖すぎんよ....
続編はどうなったんだろうか

プロメテウス(2012年製作の映画)

3.5

エイリアンの起源に迫る作品の1つ目
色々過去作に出てきたものが作中に映ったりするのはおぉっとなった。

エイリアン2(1986年製作の映画)

4.0

キャメロン版エイリアン
母は強し!最後のクイーンとリプリーのガチンコママバトルは必見だ!

エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

sfホラーの金字塔
エイリアンと言われてこのデザインを思い浮かべる人は数知れず、それほどまでに広まったデザインに感服。
チェストバスターのシーンはキャストにどうなるか伝えず撮影したとかしなかったとか?

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

4.0

個人的にサミュエルlジャクソンの役柄でも結構好きなゼウス。
陽気で博識な頼れる黒人とのバディもの。
掛け合いも心地いい。
ダンプの運転手から答えをもらうところも好き。

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

4.0

ステイサム3部作としての完結作。
フランクが肉体美を披露して戦う、ヒロインに肩入れして奮起するといった点は今まで通りだが、今作はなんと車から離れると爆発してしまう腕輪が枷としていいアクセントになってい
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トランスポーター2(2005年製作の映画)

4.0

2作目
冒頭からかっこよく、子供とのやりとりから素敵な人物像が伺える。
ステイサムはかっこいい。
ココナッツパンチに憧れる

トランスポーター(2002年製作の映画)

4.0

最高のステイサム。
1作目のせいで同じ型のBMWに憧れたら。
痺れるナイスガイ
彼のおかげで坊主の見方が変わった人は少なくなさそう。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.7

別に悪いところがあるわけでも不満があるわけでもなく、ちゃんと面白い。
が、よく言えば無難、悪く言えば普通。な作品
ステイサムがアクションするだけでファンは嬉しいのですがインパクトに欠けてしまった。

アス(2019年製作の映画)

3.7

ジョーダンピール監督のスリラー作品。
ゲットアウトよりも好み。
不気味な前半からの
後半のどんでん返しが心地よく、衝撃的。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

よりパワーアップしたデップーと
新キャラ達のアクションや小粋なトークの畳み掛けが心地よい。
サプライズも2つほどあり、どちらも
びっくり仰天。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

デッドプールからしか摂取できない栄養素がある。
不死身を生かしたアクションは見応えあり

HUNT/餌 ハント・エサ(2016年製作の映画)

2.7

B級の中では観れるし、ちゃんと怖い雰囲気が出てて良い。
ありがちな展開ではあるが、後半のギミックも加点対象。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.8

ロック様のハイクライミングアクション!
玉ヒュン必至!
筋肉と粘着テープがあればなんでもできる!

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.2

ウルトラファンとして大満足!
やっぱりラスボスはあれがいいな〜と思っていたら想像以上で良き!
なによりメフィラスが非常にいいキャラでハマり役すぎた。