慈さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

4.0

いろんなことを思い出しました。

試写会参加。
ありがとうございました。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

脳汁大放出の3時間!思わず拍手しちゃった!アッパレでした!

ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

3.0

登場人物が少ないだけに、なんだか第三者は聞いてはいけないこと聞いちゃった気分

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.0

pm16:00 このあと原作買ってきます!!

pm18:00 買いました@池袋ジュンク堂

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

4.5

有名な人たちのやりとりがいくらでも晒される時代、ネットに残る時代、女性が少し強くなったっていいじゃない。こうやって発信できる場がある以上、発信する自由がある。義務じゃない、するもしないも自由。そしてそ>>続きを読む

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

3.0

ゆるい松田龍平なんて、こんなんなんぼあってもいいですからね

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

4.0

なんでこんな演技うまいねん渡辺大知〜〜〜!
奈緒さん演じるみほちゃんも、まさか好意に気づいてないわけなかっただろうけどさ、こういう異性ってなんか大事にしたくなる。2人だけの世界でちょうど良かったんだよ
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(2017年製作の映画)

3.0

タイトルの由来はそういうことかあ、、、
にしてもエロ良いなあふたりとも

そばかす(2022年製作の映画)

4.5

価値観なんてホント人それぞれで、普通もなければ、押し付けるものでもない。けど、やっぱり近しい人といることが心地いい。やあ、良かった!1月にして2023年を代表しちゃいそうな良作!

あと、キャスティン
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.0

スカッとするとか、爽快感があるとか、特別そういうわけでは無いんだけど凄く気持ちのいい映画だった。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

4.0

早朝の気怠げな体と閉じかけの瞼、布団を被ったわたしと、タマ子。偶然の良き出会いだった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

天気はどうであれ、どんな時だって小松菜奈ちゃんは総じて美しい(もちろん洋さんも良いのよ〜)

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

ずっとガオガオだけでも満足してた、と思うくらいの迫力と映像美。地球ドラマチック見てる気分でした、良!

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

わたしの曽祖父の最期もラーゲリでした。

これまで祖父から語られることの無かった〝シベリアでの父の姿〟を目の当たりにした。

貴方を見送った7歳の少年は、86歳のおじいちゃんになったよ。
カッコよく、
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何者(2016年製作の映画)

3.0

原作未読
見覚えのある数々のシーンが痛々しく、いつの間にか“内定”だけを追いかけていたあの頃を思い出した。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.5

円卓も、きいろいゾウも、漁港の肉子ちゃんも、どうもタイトルからは惹かれ難い西加奈子作品。触れたらあっという間に引き込まれてしまうからたまらない。今回も最高だった〜

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

生粋の愛媛県民から言わせてもらうけども、チカちゃんはほんとに愛媛県民か?イントネーションに違和感しかなかったぞ!

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

4.5

はー!なにこれオモシロ!おもっっっしろ!ちっちゃい「つ」の数が足りん!!鑑賞後に想う全部が、きっと1週間後には振り出しに戻っているはずだけど!良いそれで!なんかもうそれで良いって思っちゃった!

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

タコパのお供に友人がセレクト!季節先取りと久々に鑑賞。ケビン兄の口の悪さに顔歪めたし、「AH~~‼︎」が可愛くて一緒にやったし、楽器の関節キスはキツいなあって笑ったし、数々のトラップを仕掛ける8歳児天>>続きを読む

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

語り部がいなくなってしまう前に、どうか戦争の事実を後世に残して

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.5

「いいの、わたしはこうなんだもん」
自分軸で生きてきた身なので、周りの人結構傷つけてきたんやろな〜なんて、ハハハってから笑いした上映後でした。笑

こちらあみ子(2022年製作の映画)

4.5

鑑賞から1ヶ月、
未だにどう書き残すべきか迷っています。「ちょっとおかしな子」が、いつまで適応されるのか、適応されなくなったとき、あみ子はどう生きていくのか。そんなことを思う。