慈さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.0

池袋ユーザーが、ひょっこり新宿まで羽を伸ばした結果、監督に会えちゃうサプライズ演出だなんてもう、出来過ぎ!!...と、ここまではよかったです

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

もちろん予習して見に行きましたとも。若クルーズもおじクルーズもたまらんな!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

はあーーーーーんかっこよすぎかって!
グレンパウエルね、メモメモ

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.5

同性カップルの描写、どうやらそれありきで上映中止になっている映画館もあるようですが...バズからの「出会ったばっかりの人と結婚するのか?」の一言。そこに性別は関係なく、親愛なるバディの相手として相応し>>続きを読む

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.5

は〜よかった...
信号待ちをするユキさんのシーンからこれは最高やなと思ったの。

原作未読ですが、隣に座っていたおじいちゃんが「映画化はこうあるべきよなあ」って大きく頷いたことでスコア0.3は上がり
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

なに〜///もうずっと前から相思相愛じゃん〜///
みたいなテンションで見れてよかった🌴

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.5

喜びの裏には、努力があって、
キラキラの裏には、正反対の現実があって、
優しさの裏には、裏切りがあって。

承認欲求にまみれた人の行方はきっと誰しもそうなんだろうなと感じさせられるし、そういう人間らし
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ソンガンホのラストがまるでパラサイトで笑っちゃった

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

地上波なんて待ってられない!見たいときに見る精神で今年もサマーウォーズはじめました🚿

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.5

三井くんが高良健吾(のようなお顔)じゃなかったら成立しないよなァ、なんて思いつつ内容は結構好きでした。もっとアンダーユアベッドなシーン欲しかった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.5

「わたしの、苦手な...」
と言いたくなったのをグッと堪えて
劇場内が寒くて寒くて寒かったせい

だと思うことにします。

某あとしまつ映画での岩松さんが脳裏に浮かんでいつ下ネタ発動するのかドキドキし
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転々(2007年製作の映画)

3.5

ゆっる〜、そうそうラコステのポロシャツの白、めっちゃ透けるのよね

パターソン(2016年製作の映画)

3.5

何気ない毎日が"誰か"と過ごすことでほんのり色づいて、昨日と違った今日になる
そんな日々が愛おしい

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.5

観賞後、半日はほんまにやる気出る映画
頑張ってるひとって無条件にかっこいい

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5

アバウトタイムのおかげでまた見ちゃったよ、何回見るんだよほんと、どうせ今年の夏だって千昭ィ!って言ってる

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

生憎の雨、ドクター・ストレンジは来週に持ち越し。2022年に至るまで未鑑賞だったアバウトタイムに手を出す昼下がり。...が、遅かったー!この映画見てたらもっと上手く生きてた瞬間があったよなー!と、見終>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

ちょっとしたワルがカッコよく見えていたあの頃、懐かしくて笑っちゃう記憶

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

川井さんの顔がはっきり見えてるんはなんでなんやろう、、笑

グッド・ストライプス(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

大好きな菊池亜希子さんと、今年に入ってから劇場でよく出会う中島歩さん。この2人の映画があったのかと...予告を見てこーれは!絶対好き!という直感のもと満を持してのレンタル視聴。いやー、間違いなかったで>>続きを読む

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.0

三浦春馬くんの目ってこんなにキラキラしてたんやなあと。″小さなことが積み重なって爆発しちゃう″みたいなセリフがあるんですが、春馬くんと妙に重なってしまって、そこだけでちょっとウルっときました。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

4DXにて鑑賞、ダンブルドアとクリーデンスのアクションシーンで地面がズゴゴゴゴゴゴとなっているときに飛んでいった1枚のチケットがいい演出でした。笑

余命10年(2022年製作の映画)

4.0

鼻をかむために握っていたティッシュがビッショビショ
すきなひとと見に行かなくて良かった

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

4.0

ケイティもチャーリーも、お父さんも、親友も愛に溢れてて。

映画って本来出会わない人と出会えるきっかけだと思っていて、XPについて知りたいと思うことも、自分だったら...と考えることも、見なければきっ
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モービウス(2022年製作の映画)

2.5

ユニバのスリル満点!爽快アトラクションで採用したらおもろいと思う

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年製作の映画)

4.0

これまた奇妙で奔放で「みりょくてき」な作品に出会ってしまったなあ

追記:あまりにも面白かったので原作もkindleにて読了。そして文庫も買いました。笑

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

どう見ても林遣都のが年上でしょ〜の違和感が最後まで付き纏っていたけど、海辺を駆ける前野さんでなんかどうでも良くなったし、臼田さん先輩に欲しいし、エンドロール可愛いし

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.0

陽ちゃんのこれからの人生がなんとなく見えた気がしてちょっと怖くなった

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

夜中、カンタを探すシーンでの広重さんのひとこと。あの状況で「もう帰ろうよ」「見つからないよ」ではなく、「あと1時間だけにしよう」だったことがすごく印象的で。広重さんの優しさ溢れたセリフだった(気がした>>続きを読む