業種が全く違っても、なんだか「わかる〜」と、思ってしまうOL生活。ドラマ版はもう何回見たかというくらい好きなのですがやっとこちらも。マキちゃんとのヒートアップするゆる〜いたらればも、小峰コールも、律儀>>続きを読む
割と早い段階でああこれはもっかい見る〜〜!!、ってなってた。憂鬱な仕事終わり、サイコーに元気もらったしスキップしながら帰宅しちゃいそうなくらいには気分が明るくて!は〜贅沢、たまらん〜!
17歳の岬ちゃんが、いまも、大人になっても、ずっとずっと多田さんのこと好きだったらいいなっ
クレーマー食らってて目の前で飛び蹴りなんてされちゃったら好きになっちゃうナ
どれだけ周りの理解あったとしても変えられない現実があって、葛藤があって、それでも笑って。
バッドマンだって恋はしますけどキスシーン要るかなアくらいしか思いつかん!素直に称賛するとしたら最高!
追記(2022/05/12)
メイキング映像見て度肝抜かれた
ハリウッドって格が違う(小並感)
コーダの彼が出てる映画って、と思ったらまだ2作なんですねびっくり。そしてシングストリートをまだ見ていなかった自分にもびっくり。朝からコレ見ちゃったから頭の中1日リピートです。は〜青春!
このレビューはネタバレを含みます
この状況下だからこそできた物語。そして絶妙な能年玲奈ちゃんの世界観。強い想いを持って作品作りに取り組む芸大生のこと、多くの方に知っていただく機会になったのかと思うと、悔しさ、不甲斐なさが少し軽くなりま>>続きを読む
古着屋の1人のお客さんとして、宅飲みの3人目として、朝散歩中の通りすがりとして、同じ空間にいるようでした。あ〜たまらん、あと2時間くらいだらっと見たい。
妻夫木さんの溢れ出る色気と、夏帆ちゃんの時折見せる儚い表情と、そして赤、映像としてとても美しかったです。映像として...
「母は笑い、わたしは話す役目です。」
この映画があってCODAが生まれた、
と思うともっと深い。
どうしてもリメイク後と比較してしまいそうなのでスコアは控えますが、どちらも素敵。
改めて、いい映>>続きを読む
恋愛にルールはないけど、この2人にはルールがあった。繊細で、美しくて、切なかった。
20分という短さに会社帰りの電車で...なんて思って見始めた。席から立てなくなるほどの衝撃、頭真っ白、苦しかった、でもこれが現実?
2人の空気感が最高、あっという間でした
自分にとっての「普通」じゃないところも
好きだな、素敵だなって思える人こそが
一緒にいるべきなのかな〜なんて、
ロジータのピタゴラスイッチのような家事マシーンは何回見てもわくわく。あのシーンが1番好きだったりします。
当時、青春ど真ん中で聞いていたカーリーもテイラーも、懐かしい。
きっとこのキャストでしか出せない家族の色でした。原田さんの演じる“母”たまらないです。
一緒に観賞した友人が結構ダメージ食らっていたので、ジェット団の誰がタイプだったかという話を酒のつまみにしました。
私はディーゼル役の胸筋ムキムキさん、ケヴィン・チョラクがタイプです。
と、そんなこと>>続きを読む
母の愛って偉大!
あまりにも境遇が重なっており、あの頃を思い返して、なんだか申し訳なくなりながら鑑賞しました。反抗期を拗らせたまま大学に進学し地元を離れ、東京で働くいま、凄く響きました。
嫌がらせ弁当>>続きを読む
恥ずかしながら「Coda」の意味も知らないままでの鑑賞。あいのうた、その通りでした。
余韻が消えてしまわないうちに...と思ったのですが想いが溢れて溢れてレビューはまた後日。よかったです、映画館で、>>続きを読む
「横顔が似てたから」
なんて選んだ人が、素直で、ピュアで、自分を本当に好きになってしまうなんて思ってなかったんだろうな...
1つの恋が、エモい、で一括りされてしまうこの時代に嫌悪感。
浮気相手にす>>続きを読む
一緒の世界を生きていたようで、全く別の、線の交わらない、交わることのない家族の話。俳優たちの表情がほんとに逸品でした。