慈さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

業種が全く違っても、なんだか「わかる〜」と、思ってしまうOL生活。ドラマ版はもう何回見たかというくらい好きなのですがやっとこちらも。マキちゃんとのヒートアップするゆる〜いたらればも、小峰コールも、律儀>>続きを読む

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.5

割と早い段階でああこれはもっかい見る〜〜!!、ってなってた。憂鬱な仕事終わり、サイコーに元気もらったしスキップしながら帰宅しちゃいそうなくらいには気分が明るくて!は〜贅沢、たまらん〜!

愛なのに(2021年製作の映画)

4.0

17歳の岬ちゃんが、いまも、大人になっても、ずっとずっと多田さんのこと好きだったらいいなっ

壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ(2016年製作の映画)

-

クレーマー食らってて目の前で飛び蹴りなんてされちゃったら好きになっちゃうナ

ひゃくはち(2008年製作の映画)

3.5

高良健吾さん、綺麗な生え際をお持ちですこと!

Girl/ガール(2018年製作の映画)

4.0

どれだけ周りの理解あったとしても変えられない現実があって、葛藤があって、それでも笑って。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

2.5

真っ直ぐな愛はこうも人を命懸けにさせるのか...
ん〜にしてもなあ!

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.5

バッドマンだって恋はしますけどキスシーン要るかなアくらいしか思いつかん!素直に称賛するとしたら最高!

追記(2022/05/12)
メイキング映像見て度肝抜かれた
ハリウッドって格が違う(小並感)

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

コーダの彼が出てる映画って、と思ったらまだ2作なんですねびっくり。そしてシングストリートをまだ見ていなかった自分にもびっくり。朝からコレ見ちゃったから頭の中1日リピートです。は〜青春!

Ribbon(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

この状況下だからこそできた物語。そして絶妙な能年玲奈ちゃんの世界観。強い想いを持って作品作りに取り組む芸大生のこと、多くの方に知っていただく機会になったのかと思うと、悔しさ、不甲斐なさが少し軽くなりま>>続きを読む

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.5

その時、その場所で、出会うべくして出会った人と人の会話、空気感◎

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

古着屋の1人のお客さんとして、宅飲みの3人目として、朝散歩中の通りすがりとして、同じ空間にいるようでした。あ〜たまらん、あと2時間くらいだらっと見たい。

Red(2020年製作の映画)

3.0

妻夫木さんの溢れ出る色気と、夏帆ちゃんの時折見せる儚い表情と、そして赤、映像としてとても美しかったです。映像として...

エール!(2014年製作の映画)

-

「母は笑い、わたしは話す役目です。」

この映画があってCODAが生まれた、
と思うともっと深い。

どうしてもリメイク後と比較してしまいそうなのでスコアは控えますが、どちらも素敵。

改めて、いい映
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6年愛(2015年製作の映画)

2.0

世界のどこかで今日も生きているカップルの話

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.0

恋愛にルールはないけど、この2人にはルールがあった。繊細で、美しくて、切なかった。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

20分という短さに会社帰りの電車で...なんて思って見始めた。席から立てなくなるほどの衝撃、頭真っ白、苦しかった、でもこれが現実?

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

2人の空気感が最高、あっという間でした

自分にとっての「普通」じゃないところも
好きだな、素敵だなって思える人こそが
一緒にいるべきなのかな〜なんて、

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

ロジータのピタゴラスイッチのような家事マシーンは何回見てもわくわく。あのシーンが1番好きだったりします。

当時、青春ど真ん中で聞いていたカーリーもテイラーも、懐かしい。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.0

きっとこのキャストでしか出せない家族の色でした。原田さんの演じる“母”たまらないです。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

一緒に観賞した友人が結構ダメージ食らっていたので、ジェット団の誰がタイプだったかという話を酒のつまみにしました。
私はディーゼル役の胸筋ムキムキさん、ケヴィン・チョラクがタイプです。

と、そんなこと
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.0

母の愛って偉大!
あまりにも境遇が重なっており、あの頃を思い返して、なんだか申し訳なくなりながら鑑賞しました。反抗期を拗らせたまま大学に進学し地元を離れ、東京で働くいま、凄く響きました。
嫌がらせ弁当
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

背けちゃいけない現実、
見ておくべきかと思いました
スコアはつけられません

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

恥ずかしながら「Coda」の意味も知らないままでの鑑賞。あいのうた、その通りでした。

余韻が消えてしまわないうちに...と思ったのですが想いが溢れて溢れてレビューはまた後日。よかったです、映画館で、
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

「横顔が似てたから」
なんて選んだ人が、素直で、ピュアで、自分を本当に好きになってしまうなんて思ってなかったんだろうな...
1つの恋が、エモい、で一括りされてしまうこの時代に嫌悪感。

浮気相手にす
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友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

2.5

記録。
いつみたか覚えてもないけれど、
ひょえ〜笑ってなりました

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

一緒の世界を生きていたようで、全く別の、線の交わらない、交わることのない家族の話。俳優たちの表情がほんとに逸品でした。