たさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

た

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

どんなに更生しても、世間の目は厳しい。ブルックスがシャバにでて、自ら命をたってしまうのも悲しい。
アンディーの無実を証言してくれたトミーが、口封じのために射殺されたところで、涙が止まらなかった。
最後
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シングルマン(2009年製作の映画)

3.0

映像と音楽が美しい。
愛する人を失うって、考えるだけで嫌だ。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.5

カイルみたいな親友が欲しい。
ふざける時はふざけて、でもちゃんと見捨てないで、寄り添ってくれる。
簡単なようにみえて、難しいことだよね。

50/50カジノなら、高確率ってなんかいいね。

マイ・ルーム(1996年製作の映画)

3.5

「愛を与える相手がいたから幸せ」ってなんか素敵。

その後がどうなったかまでは描かれていないけど、どうかみんなが幸せでありますように。

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.5

全てきちんと伏線回収されてて、分かりやすかった。

Dominion(原題)(2018年製作の映画)

-

これを見たから、「お肉を食べるのをやめよう」そういう事だけではない気がする。
流れ作業のように、時には笑顔をみせながら、動物たちを殺していく人間がいるということ、この事実を受け止めなくてはいけない。
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

先入観で人を判断してはいけない。
ベンはみんなに愛される人だね。
こんな人と一緒に働きたい。

全然違うけど、今やってる朝ドラ「エール」の窪田くんの職場の人たちも良いよね。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.3

wowow

初々しい。
周りの豪華キャストが支えてあげてる感じ。

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

3.8

岸井ゆきのちゃん、可愛いね。
家族とはいえ、他人なんだよなー。
前までは、「家族だから」という言葉に縛られて苦しんでた。でも今は、「家族だけど他人」と思えるようになったから、少し楽になった。

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

4.0

少し大人になった今は、高校生の時間って一瞬だったなと、思えるようになったけど、当時は、一日一日がとても長く、毎日地獄だなと感じていた。
今は少しずつ、自分の力で、できることが増えて、好きなこととかやり
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.0

wowow
えもたす、かっこいい、、
石橋静河さん、低音ボイス素敵

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

3.8

普段関わることのない2人があることをきっかけに話すようになって次第に惹かれあっていく、、という割とありきたりなストーリーだけど、現実では意外とこういうことってなかなかない気がする。
こういう出会いを学
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.5

やっぱり夏帆ちゃん、すごい、自然すぎる。
2人で対面して、牛丼食べてるシーンは、苦しかったなぁ。

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

3.8

脚長すぎ、、スタイルよすぎ、、
シャルロット可愛い。

13歳って凄く難しいお年頃だよね。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8


笑いものにしないために出した決断も辛いな〜。


ディカプリオ様が演技が素晴らしい。
実際の年齢も18歳とかそのくらいだよね?

少年と自転車(2011年製作の映画)

3.5

有村架純ちゃんが前にインスタで紹介してて。
帰る場所がある、帰りを待っている人がいるって凄く大切なこと。
サマンサに出会えてよかった。
自分のことを気にかけてくれて、見捨てずにいてくれる人たちは、そう
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.0



ベーダ、候補に入れて。
先生にフラれたら、ぼくと結婚して。

トーマス・J 、可愛い。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.5

人間って脆いよね。あっという間に崩れていってしまう。
弱い者同士だから、分かり合えて、共に強くなれる。
「自分に正直出なければ他人を理解できない」

パターソン(2016年製作の映画)

3.8



もっと感性が豊かになってから見たら、
もっとあ〜好きってなるのかもしれない。