名言が沢山あった。
個人的に詩とリズムが合わさると音楽になり芸術になる感じが刺さった。
歌が素敵だった。
アンハサウェイが綺麗すぎた。
今回もツッコミどころ多すぎて大笑いした。
命中率、サッカーボールの凄さ、生命力の凄さ、そしてシートベルトの大事さを知れた。
ずっと見たかったけど手をつけていなかった映画。USJで見た景色とリンクした。魔法って素敵。
偽物で複雑な家族
冒頭で出てきた不安定な音楽が良かった。
幸せとは何か考えさせられる。
このレビューはネタバレを含みます
最後の踊りに主人公の人生や心情が出ていて鳥肌が立った。
本番のダンスはもちろん、深夜練習のダンスも最高だった。本番の定点映像をフルで見たいくらい素晴らしかった。
エンディングのバレエからのコンテも>>続きを読む
認知症患者視点の映画
忘れたくなくても忘れでしまうお父さんの辛さと、認知症のお父さんと向き合わないといけない家族の辛さの両方を感じられた。
映像と歌声がとても綺麗。
お父さんとアリエルの関係が泣けた。
お父さんの「寂しい」がぐっときた。
フィクションだとはわかってるけど、
幼少期のトラウマは心の奥底に根付くもんなんだなぁと思った。
外見を変えただけでは内面まで変えられないから、内面を磨くことは大事そう。
音楽、風景、エリオ素敵。
音、映像どこを切り取っても全て美しい。
2人が探り合っている感じとか、絶妙な感情表現の見せ方が上手い。泣ける。
びっくり驚かされる系ホラー
音を出したらいけない設定だから会話はほぼなく、よそ見できない。
三浦春馬は最高だった。
内容は突っ込みどころが多すぎる。殺せる時間があるのに殺さないで見てる所とかが、台本を忠実にやっています感があって冷めた。作品に入り込めない時間が多かった。
ダンスとアートの融合
昔から舞台で雨降らせて踊るのが夢
情緒不安定な人間のリアル。
心の闇を抱えながら明るく振る舞っている感じとかがリアルですごかった。
演技力がすごくて怖いってなった。