myzkさんの映画レビュー・感想・評価

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バレエ・メカニック(1924年製作の映画)

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初めて見たのは国立西洋美のキュビズム展にてで、このたび映画論講義レポートの題材に選び再び鑑賞

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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前2作に比べて方向性変わった感あってちょっと残念?
メッセージ性と“壮大“感が強まってた

もっと悪趣味下品なアクションして欲しかったーと思ってしまった。そこが持ち味だったので

枯れ葉(2023年製作の映画)

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優しい映画だった

自分が見るのにふさわしいタイミングは今ではなかったかもしれない、とも思っている

ゲーム(1997年製作の映画)

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面白かったー!
脂の乗った頃のM.ダグラス、という評がまさにしっくりくる

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督っぽい思わず息を呑んじゃう圧倒的、崇高なカットは観てて楽しいけど、話はガタガタでびみょい

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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クィア映画としての枠じゃなく物語として凄まじい威力

演技も圧巻、映像もすごい

イノセンツ(2021年製作の映画)

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嫌な怖さーー
こんなバトルが地味な超能力映画は斬新で面白ってなった

クライマックスも良かった

全編通しての面白さは普通かな

セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

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笑った〜
マーティン・マクドナーを偏愛しすぎな気もするけどやはり極上!

あと男三人衆の演技が魅力的

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

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こういう系か〜と思いかけたところで、良いエピローグだった。
こういうハッピーエンドがあってもいい

自分と過去と、だましだまし付き合っていくこと〜

ファーゴ(1996年製作の映画)

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事件の顛末をクラシックな作りで描いていて好感がもてた。抜群に面白く分かりやすいクライマックスが用意されているわけではないところが好みが分かれるところか。

全編通して雪のシチュエーションが生み出すニュ
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

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最初の方はワクワクしたんだけど後半にかけてあれってなった

前世から繋がる系譜、、、の要素は分かりはするが、わざわざ6つの時代を一つにまとめている筋書きが収束するカタルシスというか、面白さを感じる瞬間
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ソウ(2004年製作の映画)

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うーん面白かった!
サスペンスとして完成されているし、終わり方に反して後味が不思議といい

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

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心の底から面白かったわけではないけど当時のSF界にこんなん出てきたら衝撃だろうし、名作と言われる所以もめちゃくちゃ分かる。本当にいろんな作品に影響を与えてるのも。

スティング(1973年製作の映画)

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流石に時代が古くて、ご都合主義な感じに合わせにいかないと素直に面白れ〜とはいかなかったのが残念

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

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王道で骨太なザ・サスペンス
おもしれ〜

状況の力よりも撮り方で緊張を演出する技量がすごいぞヒッチコック

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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苦しいくらい繊細に日焼けした、愛おしい胸の痛み


荒削りだけど傑作

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