このレビューはネタバレを含みます
早速D+に出ていてとびついて観たけど、とんでもない映画だった、、
脳移植自体がファンタジーだから、こちらの現実世界まで影響はしないけど、ホラー調だし、生々しいし、みていて心地悪かった。最後丸く収まると>>続きを読む
ちょー好き。ニューアジアの醸し出るアングラ感がよかった。近未来×アジアは味があってワクワクする。
ひこうきでみたバービー。
川崎じぃじが観たらどうなっちゃうんだろう。視界にも入れず寝るんだろうな、、
「自分らしく」
記憶が曖昧だが、ふわふわ白い世界でバービー作ったおばあちゃんとの会話よかったなぁ
意地のぶつかり合いとあっちゃこっちゃ感がとてもリアル。ポワントの重厚感がよすぎて、生で観たくなり思わずチケットを買う
私の求めていた父と確執のあるウィリオンカではなかった、、
あれはティムバートン式だったのか、、
毒たりぬ、、
ややハード。dvシーンよりも二人きりの静寂なシーンがこわくて頭に残ってる。
私的に、壁に背を付けてふたり並んでアイスを食べるところが好き。桃李が下に座って、子供(名前忘れた…)が椅子に足立てて座ってる>>続きを読む
ちち、、、😭
坂道を駆け上がる父も、柵から倒れ込む父も、息子を肩まで抱き上げる父もよかった…
さっきまで無愛想だった父が、突然愛情溢れちゃって登場するこの不意打ちがたまらなかったよ。
端にいる審査員ま>>続きを読む
きっとどのサブスクでもやってないんだろうなぁと少し諦めてたデヴォン青木の恋のミニスカウエポン、あっさり見れてしまった。
最後までミニスカウエポンがわからなかった。いやミニスカまではわかる。デヴォン青木>>続きを読む
お恥ずかしながら、初。
ハウル派とアシタカ派で分かれるのよね、ハウルの弱ってるところ?あれを見ちゃうと沼り入ってしまう。
だけど結局わたしは僅差で寡黙な男アシタカ派だなぁーとか考えてて
そんで調べてみ>>続きを読む
マーゴットロビーはこのイメージでしかなく、この役はマーゴットロビーでしかない。そう思わせるのがすごい。
オーケストラを現場で生演奏させて撮影するとか豪華すぎない?なのに音声ないの?え、わからない。わか>>続きを読む
いきなり自分のスタイルを確立したココでてきて、なんか飛んだ。寝てたのかな、、
予約したラ、ロトンドがでてきた!たのしみ!
遊びのないお母さんに恐怖でコントロールされながら育てられたのに、永野芽郁はよくあんなに心が自由な子に育ったなぁとびっくりした。
戸田恵梨香のサ行が苦手そうな語りすき、ライアーゲームのときから変わらない>>続きを読む
何が凄かったかは覚えてないけど、「すごい」よりも「凄い」かんじの鬱と涙。
ラスト中庭シーンのカメラワーク、なんだか優しすぎてこれまた追い涙。上いっちゃうんだよ。
どこかのシーンの、どこかの誰かが「お前>>続きを読む
自分のこだわり以外をハッピーにシャットアウトしている序盤が少しアメリっぽくてトキめいた!
カセット作っちゃって、B-A-B-Y歌っちゃって、自分の名前ソングのくだりも憧れでしかない。誰かK-A-N-A>>続きを読む
展開が読めてしまい物足りないけど、全盛期ジョニーデップの無精髭から溢れ出る色気のおかげで、私の心には丸くおさまっていた。
実写版パプリカと言われてるのがよくわかった。夢の中の芸術性に感動よりも、うげーっとなってしまい、ややトラウマ。
見たことあるのか、ないのか、敵なのか、味方なのか、トムクルーズの女なのか、否か。
制作費が安い分、キャストにお金を使ったのかな、、、リメイクなんかい。
月光からはじまるメドレー最高、、
塵くんぴったり。松岡茉優さま出ているものは全てみたい。
とてもまろやかなのに飽きない。
ヒトヘルペスウイルス6で原因遺伝子タンパクが増えるとみてから、最近ずっときになっていた。ツレが弱いんじゃない、タンパク質のせい。経験しなくては理解できないのかな、とか、>>続きを読む
見れて嬉しい。マイヒット
女性が少なくとも一度は感じるモヤを、(もはや日本中に蔓延る文化を)明確に残酷に丁寧に並べ示してくれる映画だった。
ハナコは感情を真っ直ぐに話すし、中岡美希は状況をそのまま伝え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フィルムの重みとロゴとファッションと、タイプな映画…なのに…😢
「君は愛でしか自分を満たせない」的なことを言ってくる男のところへ戻るなんて。
スポンサーからのお金とダーリンからの愛で出来上がったような>>続きを読む
凝ってる絵も、何故か懐かしくなるこの音楽も私すごく好き。
背景、流れ、キャラクターのディテールも、気味の悪さもキュートだった。今敏てなんなの?すごい。
唯一最後の戦いは微妙だった。
あと、ハゲじじいの>>続きを読む
この映画の舞台が東京なの、すごくいい。
東京のカオスで滑稽でせわしいバックと、おじとのゆったりラブのコントラストが皮肉めいててよかった。
10分割したため薄い
映画館でみたら、銃声音がきつかった。
松岡茉優の演技がとてもすき。
松岡茉優はどの役に転じても本物でしかない。
逆に岡田准一はこの系統の役でしかないから本物になる。
どちらも素敵。