はせさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

はせ

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バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

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フォレストウィテカー
午後のロードショーもたまにおもしろい

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みんな自分がかわいい 単なる昔の事実だけじゃなくて人間についても描かれていたと思う あのまま絶望的に終わっていたらそれはそれで耐えられなかったからソロモンにスポットを当てていたのには救われたけど、主人>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

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ままと2人でみた少し大きくなって一緒に映画館で映画を見て2人とも泣くのってなんか幸せだった 次の新海誠も見に行きたいねって言ってたからはやく次の作品出ないかな〜

運び屋(2018年製作の映画)

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コナ島に行く飛行機の中で、隣の人はファンタスティックビースト見てた、そのあと私もファンタスティックビーストみた

ステラ・ダラス(1925年製作の映画)

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娘が寝台列車で降りてくるシーンはなんて優しいんだろうって いつも優しくいたいな思いやりを持って

オルランド(1992年製作の映画)

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オルランドがたまに私たちに向かって話しかけてくるのがいいそれでいちいち現実に戻ってくるから映画じゃないみたいで長い間一緒に旅をしているみたいだった あとはとにかく美しくて下手な詩も眠り続けちゃうのも可>>続きを読む

クライング・ゲーム(1992年製作の映画)

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クライングゲームの曲が頭から離れなくなる 前半の雰囲気から後半まったく変わるけどそれがすごくよかった 夢に何度も出てくるシーンが印象的 あの人の中に殺しちゃった人を重ね合わせてるのかな

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

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いままでの一つも知らずに見たら鼻をすする音が聞こえる映画館で疎外感を感じた

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

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金魚が入った袋を持って女の子が街を歩いているところと運動会のシーンが頭に残ってる 穏やかで晴れてて優しい感じの雰囲気とBee Geesの音楽 でもそれだけ

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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一緒に見に行ったひとが犯人がわかるシーンで、はっ!って言っちゃったのが可愛かったことばっかり覚えてる

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

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ぐるぐる回る映画とおんなじように代わり映えのない日常 逃げちゃう猫は夢の象徴らしい 退屈なロードムービーはだらだら見るのにとてもいい 雰囲気が好きだった

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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わたしには分からなかったけど あさこをひどいとはまったく思わなかった

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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目に見えない指輪を手をくるってして出して、指にはめるところがだいすき どんなに高くて綺麗な指輪よりもあの指輪が良い思いつきでドレスの試着にも行きたいしそんな出会いをお金で買うのもいい

真夜中の弥次さん喜多さん(2005年製作の映画)

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破茶滅茶すぎて、学校の図書館なのにずっと笑ってたと思う

欲望(1966年製作の映画)

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ボーッとしてたら半分以上字幕なしで見てて最初から見直し どっちにしても理解度はあんまり変わらない気もするけどモッズの中でも少し違う雰囲気だったカメラは常に動いてる世界を捉えることもできるし虚構を作るこ>>続きを読む

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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久しぶりの友達と渋谷のぶんかむらで見たフィルム、友達は何考えてたかな〜

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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個人的には雨の中タクシーからメアリーがフレディに向けていうことばが印象的だった割とLGBT寄りHammer to Fallでブルーハーツ!ってテンションが上がった とてもよかった

スコルピオンの恋まじない(2001年製作の映画)

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全体的に絶妙という感じで割とダラ〜っとみれるけどオチに完全にやられますなんだかとても嬉しくなってわくわくしてしまうウディアレンがすこしずつわかってきた

お早よう(1959年製作の映画)

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小津安二郎、こんなに面白いとは思わなかった映画が使える全ての性質を百二十パーセントくらい使ってる全てのシーンが完璧に計算され尽くされている気がするのに映される日常はとても自然にどんどん流れていく、一瞬>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

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すこしでも理解できたかといわれてもとても怪しいけれど何か圧倒的なものに出会ったという感じだった

サウルの息子(2015年製作の映画)

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わかりづらくはじまる内容と手持ちカメラでブレまくる画面に耐えられなくなって一回目は断念したけど、最後まで見るといいこともあった 現実的なことと不思議なことが途中からあやふやになる気がした

読書する女(1988年製作の映画)

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演劇とかでもある、本を開いたらはじまって終わる頃に本が閉じられて、そうだったってなるのがすごく好き 物語ってこと お話に入るタイミングと現実に戻ってくる感覚が物語自体の中にあって、そのあとはすこしゆる>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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客観的に見てるというよりも体験しているというような感じで楽しかった ウディアレンの映画はどれもワクワクする