はせさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

はせ

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オランダの光(2003年製作の映画)

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オランダも光も大好きなのにとにかくねむ〜かった、二回に分けてみても眠かった どっちも自分で感じて考えたほうがいい

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

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先生の解釈になぞってしか見れなかったけどなにも知らずにみても意味不明だった気がする 面白かったし映画館で観れてよかった

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いくら見つめても完全には理解できない 最後に教えてもらえる手紙の内容が良かった 素敵な言葉がたくさん出てくる いろいろな人の目にそれぞれうつるゴッホを知るのも面白かった よく知らなかったけど、知りたい>>続きを読む

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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宗教を信じ始めるきっかけはなんだろう昔と今じゃ違うかな?外国人が撮った江戸時代

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

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森高千里の17才をしばらく聞いてしまう、、気に入った音楽みたいに何回かリピートしちゃう映画 消費されるものって感じ、だけど癖になる

未来を写した子どもたち(2004年製作の映画)

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売春宿で生活する子供達の目にうつるものカメラを持たせるのは面白いと思った

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

いつか来そうな未来の話 相手だけの変化に不安になる、その逆も 色の使い方とAIが作る曲がいい 技術の進歩と一緒に付き合うこと好きになることの条件も変わるのかな〜

ラブストーリー(2003年製作の映画)

3.3

ラブストーリーっていいなー!授業の教室でも映画を見るために電気を消すとワクワクする

怒り(2016年製作の映画)

3.7

最後の方は色んな人に感情移入して気持ちが追いつかないままどんどん進んでエンドロールは放心状態 大切なものは増えていくんじゃなくて減っていくもの 本当に大切な人のことは何があっても信じていたいな

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

キラキラな夢いっぱいの空想の世界と現実感のある切ないシーンとどんどん進んでくお話と目まぐるしく変わるカラフルな画面と踊りたくなるような音楽と!全体的に追いかけるのに大変だったけど素敵な映画でした 久し>>続きを読む

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.9

最後のシーンがとても好きです
途中までは見なきゃ良かったって思ったけど最後のシーンで見て良かったと思った

GO(2001年製作の映画)

4.3

クドカン × 窪塚洋介 = 最高 の絶対方程式!

ピンポン(2002年製作の映画)

3.9

終わらないで欲しいな〜!って思う、ずっと見ていたい映画だった!

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.0

とっても好きな映画!トレバーがとても純真無垢でうらやましくなる 世界中の人が見たらもっと素敵な世界になる

ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)

3.3

朝起きてとっても気分が落ち込んでいたのはこの映画をみたまま寝たからだった 宮崎あおいの兄が出てたな

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

この映画を見てたくさんの人が感動して心を痛めるのに、差別と偏見はなくらない

愛のむきだし(2008年製作の映画)

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とにかく衝撃だった 4時間だけどいっきに見れた ハチャメチャだけどラストは泣けた 満島ひかりとにっしー 安藤サクラの演技!これが本当の愛?

Laundry ランドリー(2001年製作の映画)

3.6

悲しいけど穏やかな映画 エンディングの曲と窪塚洋介の声がいい

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.7

菅田将暉と池松壮亮がハマりすぎ!ダラ〜っと笑いながらみれる こんな青春は、とってもアリです

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.8

絵本を映像にしたみたいな、絵本をぺらぺらめくってるみたいな映画!テンポも良くてユーモアでユニーク!だいすきな映画

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.5

見たらイブに恋します ジェームズの頼りない感じがすき キャシーもキュート 音楽もファッションも素敵!ず〜っと流してたいような、何回でもみたくなる映画

17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.9

とってもかわいいキャリーマリガンの反抗期 結局は大人の言う通りにしたほうがいいってゆうのはわかるけど、こんな風に夢を見たくなるのもわかる〜

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.2

スティーブがまっすぐだった お母さんの自分の子供に対する責任を考えた 映像の取り方が面白いこの監督の作品をもっと見てみたい

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

最後に向かってだんだん話がわかっていく オスカーは頭がいいだけどまだ子供で、なのに受け止められないことばかり だけど遣り抜くオスカーが愛おしい それを見守ってるお母さんも!オスカーの声とおじいちゃんの>>続きを読む