メガネねこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

メガネねこ

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弱虫ペダル(2020年製作の映画)

2.8

ヒルマイルドが主役。自転車乗らないから全く面白くない。

ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年製作の映画)

3.7

アンソニーホプキンスの名演技。不信心だった若者は、翻って神を信じると、一層深く深く信じることになる。信仰の力が悪魔バールを打ち負かす。キリスト教徒はより実感を持って観れるんだろうな。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.5

内容的にはどうでもいいのだが、これだけの豪華キャストでコメディやられたら面白くないわけがない。ドラマ24枠の映画版的なやつ。

あの頃。(2021年製作の映画)

2.8

何が言いたいのか?何が良いのか?正直よくわからない映画。アイドルオタク男同士の友情ものなのかな。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.9

もっと狂喜かと思ったけど大したことなかった。太鳳ちゃんにしては熱演か。

罪の声(2020年製作の映画)

3.0

あんましちゃんと観れなかった。再視聴しよう。暗い映画だな。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

4.2

こういう感じ嫌いじゃない。純愛モノなのかな?町田くんを模範にみんな励みましょう。結構豪華キャストだよな。

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.2

オタク女子3人組が繰り広げる学園ドラマ。男だったらキモいけど可愛い女子だから観れるのかな。

初恋(2020年製作の映画)

3.8

豪華キャスト!漫画っぽいんだけど、展開にだらけが無くて面白い。

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

3.3

福原遥が好きだから観たんだけど、主演の男の子も可愛かった。あのカッターではそんなによく切れないだろうと思いつつ、まあそこはいいか。

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.4

松重さんと北川景子が好きだから観てみた。世の中、子供が欲しくても出来ない夫婦も多いんだろうな。

緊急事態宣言(2020年製作の映画)

2.5

低予算ドラマのような出来映え。ある意味ドキュメントちっく。

ライフ(2017年製作の映画)

3.6

火星生命体がいてもおかしくない。こわい、こわい。

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.0

シリーズにしたい終わり方。普通に怖い呪いの話。いろいろ解釈できるようにするエンディングはやめてほしい。

スタートアップ・ガールズ(2019年製作の映画)

2.8

キャストは悪くないんだろうけど、ストーリー展開が単調すぎてつまらないC級映画感が出てしまっている点が難。

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.6

市原隼人の役が一貫して天然なところがいい。三島由紀夫のくだりが先生同士のラブにも出てくるとこは上手い。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.2

なんか結論ぽいオチとなったので序と破よりはよかったかな。相変わらずカオスな世界観だけど。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

FFの世界も綺麗だし、笑いもあるし、家族愛のホロリとする感動もあるし、良い映画だと思う。

メトロポリス(2001年製作の映画)

3.4

当時にしてなんて前衛的な作品を描いていたんだろう。手塚治虫は天才だよな。大友克彦、りんたろうといった一流どころが参加。

太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.5

なんかアジア間国際映画的な雰囲気は出てた。エンディングが泡なのがいいね。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

一風変わったダークヒーローもので楽しめる。絵に描いたような敵と戦う正義のヒーローものではないから。マーベルのステレオタイプではない。

クライムダウン(2011年製作の映画)

3.0

クライミングの話かと思ったら、誘拐事件に巻き込まれるクライマーの話だった。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.4

ストーリーはありきたりだが、SFアクションとしてよく出来ているので楽しめる。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.0

もう少し2だけで話を完結させて盛り上げを作っても良かったのでは?なんか長編の一部分感が半端ない。

東京ヴァンパイアホテル(2017年製作の映画)

2.9

映像としてはオシャレだけど、ストーリーというか展開は全く面白くない。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.0

3回目くらいかな。テーマがよくわからないんだけど、そんなもんないのかもしれない。

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.2

キャストが最高なのは勿論、ストーリーも大どんでん返しでなかなか面白い。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

5.0

★★★★★このドキュメントをみてやはり三島は天才だなぁとまた思ってしまった。全共闘といえば東大生の中でもとんがっていて頭の冴える連中だろうに、生意気な子供を相手に冷静に語り合い諭そうとしている。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

4.0

北川景子が相変わらず美しいのはもちろんのこと、ストーリーも現代的問題にアプローチしていて良い映画だと感じた。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.5

昨今のうんこなゾンビものが蔓延る中、ゾンビ×推理×トキメキキャスティングで差別化した作品。

スリーデイズ(2010年製作の映画)

4.0

冤罪というのは本当のところ沢山あるんだろう。ラッセルクロウは強い意志を持つ代名詞みたいな男で格好いいね。