メガネねこさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

メガネねこ

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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.5

昨今のうんこなゾンビものが蔓延る中、ゾンビ×推理×トキメキキャスティングで差別化した作品。

スリーデイズ(2010年製作の映画)

4.0

冤罪というのは本当のところ沢山あるんだろう。ラッセルクロウは強い意志を持つ代名詞みたいな男で格好いいね。

フィスト・ファイト(2017年製作の映画)

3.8

イカレタコメディで面白かった。下ネタも満載(笑)。

台風家族(2019年製作の映画)

2.2

最低、、、の映画だった。犯罪者の元役者も弟役で出てる。

空に住む(2020年製作の映画)

2.8

高層階に住むと人間は精神的に不安定になるというが、そんなようなことがテーマになっているような気がする。ま、あまり内容のない話だった印象だけど。

AI崩壊(2020年製作の映画)

2.9

キャストはなかなか良かったけど、ストーリーはつまんなかったな。アニメの二番煎じみたいで。

嵐電(2019年製作の映画)

2.0

地味すぎる映画で、学生さんが撮ったような作品だった。キャストも有名なのはアラタぐらいか。女性に美人でない素人のような女優を使っているのは何かの狙いなのだろうか。

劇場(2020年製作の映画)

2.5

山崎賢人が好きだから観れたし、それほど不快にもならなかったけど、胸糞悪い話だ。又吉っぽい根暗さと滑稽さ。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

のんが好きだから観たんだけど、この女性独特のアンニュイな心理は女性作家が原作だろうなと思ったら綿谷りさだった。のんが主演だから最後まで観れた感じ。男性はつまんないだろうな。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.2

福島第一原発事故のドキュメンタリー。NHKの特番と内容は同じだが、それを豪華キャストで撮り直した感じ。東電本店の横柄さや菅首相の空気読めなさや状況判断出来なさが露呈されている。

Love Letter(1995年製作の映画)

2.0

若い頃の中山美穂は可愛いけど、内容的には非常につまらない。

127時間(2010年製作の映画)

5.0

壮絶なドラマだ。人間の生命力は凄いし、彼の登山家としての知識と技術と精神力があったからこそ生き延びたのだろう。ダニーボイルぽい作品。

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.2

岡田くんが最後まで黒田官兵衛と重なってややこしかった。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.5

無理矢理こじつけ着地という感が否めない完結作。パルパティーン生き返らせたりと強引さが半端ない。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

本物のエドシーランがわざとらしく出演しててオモロい。ストーリーの着想が良いね。

小説の神様 君としか描けない物語(2020年製作の映画)

3.0

いわゆる青春ものなんだけど、なんかいまいち面白くないストーリーだった。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.8

いつもよりシンプルなストーリー。関水渚が可愛かったからOK。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.8

地上波で観てたら地震で観れなくなった。ヲタの世界は面白いね。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.8

山なめんなよ!自然がひと吹きしただけで人間なんて吹っ飛ぶ。

ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

3.2

ゾンビ映画の金字塔、ディレクターズカット完全版。何十年かぶりに観た。ちょっとコミカルに感じるのは音楽のせい?

劔岳 点の記(2008年製作の映画)

3.3

剱岳初登頂を競ったが、修験者が既に登っていたという話。しかし、アルパイン魂を見ることのできる良い映画だ。

バーティカル・リミット(2000年製作の映画)

3.6

ま、現実には有り得ない皆二次遭難で全滅だと思う。ま、そこは映画だから。

MERU/メルー(2014年製作の映画)

4.5

メルー登頂成功!ヒマラヤの山々は男のロマンやねー。頭蓋骨が割れる怪我をしてあんな山に登頂するメンタルに感激した。

脳男(2013年製作の映画)

4.4

久しぶりに面白い映画だったな。複雑さも単純さもあって。キャストがよかったな。あんな轢かれ方したら立てないけどね。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

アクションスターのタフガイ勢揃いといったところで、スケールもデカくなってアクション好きにはたまらない映画。

ダーケスト・マインド(2018年製作の映画)

3.3

どっかで観たストーリーのような気がしたけど、違う映画だった。続編作る気満々の中途半端な終わり方。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

大人の恋愛って感じ?福山とゆりゆりのファンが喜びそうな映画。

キックボクサー(1989年製作の映画)

3.0

ストーリーはチープなんだけど、ヴァンダムの肉体美と開脚が見ものの映画。

ジャッキー・チェン 必殺鉄指拳(1973年製作の映画)

2.0

整形前の若いジャッキーチェン。酔拳の師匠も若いバージョンで登場。ストーリーつまらんから途中でやめた。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.8

ブローリーが主人公やればいんじゃね?w一番強いんだから

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

4.0

山崎賢人がイケメンで好きだから観たけど、あまりに下らなくて笑える。笑いたい人にはいい。キャストも豪華。