息をするのを忘れてしまう、クリストファーノーラン様の作品。
実験当日のシーンは多方面の立場の人に思いを馳せてしまい涙が溢れた。
これは映画館で観るのが正解の映画だった。
日本人だからこそ観るべきだと個>>続きを読む
思い出すと涙が流れる映画。原作のエピローグをハイライトにもっていく脚本。
2021年最後の映画。ラストシーンには心動かされた。トニーのご家族も素敵。ダイバーシティって言葉も今時ナンセンスよねって私は思っている。
余韻が消えなかった。万引き家族を思い出させる映画。それとはまた違うゾクゾク感。
ヒッピーの友達に勧められて鑑賞。彼の言いたいことがすごくわかった。最近本質と自我から離れていたので良いタイミングだった。