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ぜひ見てほしいと言われた映画、やっと鑑賞できた。
記憶喪失の殺し屋というありふれたような設定だが、体が殺し屋を覚えていて、行動全てがそれぞれの場面に的確に対応しているのは引き込まれたが、人を殴る時の>>続きを読む
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久々の映画鑑賞、白黒映画も久々に見た。
九大で起きた捕虜の人体実験は知っていたが裏側までは知らなく勉強になる映画だった。
取り調べベースで進んでいく展開に、人物の立場・人間関係から組み立てて見るこ>>続きを読む
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久々に何も無い土日、ハズレの映画を見るのは悲しいので過去に見た映画を再鑑賞。
災害パニック映画だと当時は思ってみていたが、今見返してみるとこんなにあたたかい人間ドラマの映画だったのか。
死を前にし>>続きを読む
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安倍晋三とはなんだったのか、と知るきっかけにはいいかも
世襲制で簡単に政治家になれはするものの、周りからはあの人の息子と呼びれ続ける。
世襲制には世襲制の辛さがあるなとつくづく思う。
やってる感が>>続きを読む
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砲弾が鳴り響く中で暮らす人々を捉えた映画と言えば聞こえはいいが、
中身はyoutubeでライブ配信されている映像をただ見ているだけのようだった。
ストーリー性も主張も特になく、何がしたかったのか、何>>続きを読む
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いつも同じような話と言ってしまえばそれまでだけど、
伏線回収の細さとストーリーには毎回感服する。
今作は盗みというより人間関係重視かな？
ジュリア・ロバーツが偽本人役で演じるのは面白くて、ウィル・ス>>続きを読む
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何度観ても面白いのはほんとにすごい
内容はただ、別れた女房をカジノ王から奪い去る話なのに、カジノの金庫を襲うのがオマケ見たいになっているのが秀逸。
初めて見た時はどうやって盗んだか分からずもう1回見>>続きを読む
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初の黒澤明作品鑑賞！
冒頭から鳴り響く太鼓の音がとんでもない世界に来てしまったなと思わせる。
終始聞きづらく何言ってるか分からないところも多々あるが雰囲気でカバー出来る。
七人が集まっていく様子はワ>>続きを読む
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電車で偶然居合わせた相手から交換殺人を持ちかけられるなんてぶっ飛んだ話だが、
話はブルーノの暴走で進んでいく。
ブルーノは完全犯罪を思いついたと言うが、実際は交換殺人を持ちかけた相手に会いに行くなど>>続きを読む
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今までの友情脱出劇が一転して恋愛ロマンスに…
さすがディズニーと言った感じがする。
音声を受け渡したのはその時から子供のおもちゃの所には帰る気がなかったのかな……
自分のことが大事といってしまえば>>続きを読む
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めちゃくちゃ感動的な映画だった。
相変わらずの脱出劇だけども、しっかりとストーリ展開されていて見ていて飽きることがない。
焼却炉のシーンでみんなが手を繋ぐのに感動した。
人間的で、最後はみんなひと>>続きを読む
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続いてトイストーリーの続編を鑑賞
前作とは大まかな流れは同じで見ていて安心感がある笑
おもちゃが成長するにつれ、遊ばれなくなる会話はPuff the magic dragonを思い出す。
小さい頃>>続きを読む
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ディズニー映画、ちゃんと見たのはおそらく初、
おもちゃが動くのはさながらナイトミュージアム
見たことのあるキャラクターはここに出ていたのか！っと知ることができた
最後、トラックのなかに飛び込むと思>>続きを読む
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ヒッチコックブームが来ているのでヒッチコック初鑑賞。
半世紀以上前の作品とは思えないほど、作り込まれていて2時間飽きることなく見ていられる。
殺し屋との対決、FBIのスパイの関係などベタベタな展開>>続きを読む
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認知症の時間軸と外部の人の時間軸が上手く重なり合ってストーリーが進んでいく、こんな進み方があったのか
認知症になった人、周りの人達、それぞれの苦悩が映し出され家の中の暗さもあり暗い気持ちがさらに加速>>続きを読む
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なにも考えずに見るにはちょうど良かった。
ただただ高級車が次々と盗まれていく。
その手口も車の線を繋げばなんとかなるみたいな古典的なやり方で、見ていて楽。
薄っぺらい内容、ぶっ壊しまくるカーチェイ>>続きを読む
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アメリカの大きさを感じる映画だった。
巧妙な詐欺の手口と人間的な幼稚さ、天才的な頭脳。
こんな詐欺を考えつくんだからそりゃ頭いいか。
トムハンクスとデカプリオの関係性はまるでルパンと銭形。
デカプ>>続きを読む
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久々の映画
全くハマれなかったのは自分の環境の変化かな
雑踏とか、複雑性とかが今の自分には辛かった
ゴミがその人の生活を表すというのはまさにその通りで、
自分もゴミが変わってきたと思う。
雑踏の>>続きを読む
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落ち着いた日々の日常風景を切り取ったような映画。
4姉妹の日常生活と、母親との喧嘩と
全てがどこにでもありそうな、生活に入り込んだ風景。
親が違うとか、いろいろな設定はあるけど、
その設定すら些細な>>続きを読む
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なんといつてもこのシリーズの主役はサムだろう。
頼りなさすぎるフロドとフロドを懸命に支える忠誠心の塊のサム、
何があっても支えるのはほんとにかっこいい
戦いのシーンはCGが凄すぎてなのか何なのか、>>続きを読む
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異動前にもう一度見たかった映画を！
心情が変わった中見ると見えてくるものが変わってくる。
みんな懸命に香港の雑踏と混乱の中で懸命に生活しているんだなと。
裏切り、復讐、失恋、恋愛などなど、
いろい>>続きを読む
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やられっぱなしだったフロド達がようやく一矢報いることができた。
人の名前がたくさん出てきて1度では覚えられないのがちょっと残念...笑
今作は最終章に向けての準備といった感じで序盤は割と地味な話にな>>続きを読む
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壮大なスケールに引き込まれた。
小さな指輪とは裏腹にとんでもなく壮大なスケール
その対比が面白く、劇中でも言っていたが、こんな指輪が世界中を巻き込むなんて…
主人公が頼りなくだいぶ空気だけど、それを>>続きを読む
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凱旋門賞の夜、そんなに日はフランス映画を🇫🇷
もはや理解するということを捨てたほうがいいのではないかと思う。
何を言いたいのか、何を見せたいのか全く分からない。
突如止まる音楽、こんなので倒れるわ>>続きを読む
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パールハーバー、珊瑚海海戦、ドーリットル空襲、そしてミッドウェイ海戦
太平洋戦争の趨勢を分けた戦いまでを丁寧に記録している。
細かいところを語り出すとキリがない太平洋戦争史を重要な部分だけ上手く切り>>続きを読む
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真の勇気とは何か、そんなことを考えさせる。
勇気とは戦場で敵を殺すことなのか、戦火の中、仲間を助けることなのか、それとも真実を伝えることか。
見栄、自分の弱さ、仲間を思って、、、
いろいろな感情の中>>続きを読む
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終始何言ってるか分からない映画、それがゴダール節なのかなとも思う。
船をメインにしたドーリーショット、終盤の電車のシーンは特にキレイで、
途中にもキレイなシーンが続いて、絵画を見ているかのよう。
し>>続きを読む
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序盤の乱雑なカットとは対照的にアパートのシーンでは長回し、
ノートルダム、エッフェル塔、エトワールと撮りたいものをひたすらに詰め込んだ感じ、
中盤のアパートのベッドの上のシーンでは正直冗長で退屈。深夜>>続きを読む
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爽快な結末、レクター博士の冷酷な残虐性を演じるアンソニーホプキンスは圧巻の一言。
殺人でも自己の目標実現のための道具にすぎないという感じがでている。
たかが殺人といった感じ。
パッツィ家先祖の500>>続きを読む
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終始よく分からない映画だった。
ゲイの世界を描きたいのか、貧困を描きたいのか
突発性過眠症を描きたいのか
どれも中途半端な印象を受けた。
結局は親ガチャかと……
焚き火の告白のシーンが1番印象に残>>続きを読む
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教育の機会がいかに重要かが伝わる。
地方の辺境の地に異動になった先生と教育を待ち望んでいた生徒とその家族。
教育を英語でしているのを見ると大学の時に母国語で教育を受けられる貴重さを教えられたことを>>続きを読む
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100作品目はずっと見たかった作品を
無邪気に見えるが心に秘めたる思いを持つ演技に関して、トム・ハンクスの右に出る人はいないと思う。
社長とのピアノのタップダンス連弾、
ビルに変身するおもちゃの会>>続きを読む
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ゆったりとした時間の流れがとにかく美しい
自然の風景と二人の関係、時間の流れがマッチする
そして二人のカウボーイハット姿がとんでもなく似合う
始まった二人の関係は1度離れてしまうとボタンをかけ違えた>>続きを読む
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ひと夏の淡く切ない物語。
淡く切ないというのはこの映画のためにあるよう
序盤の街の風景、川のシーンはめちゃくちゃに美しく、広い草原で自転車をゆっくりと漕ぎたくなる。
秘密の川で遊ぶシーンでは自分が小>>続きを読む
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裏話が盛りだくさんでいつまでも本編映画の余韻を楽しむことができる。
カットされたシーンはちょっと重い内容かなと個人的に思うところが多かったので、本編でなくて良かった笑
このおかげで、トニーレオンとレ>>続きを読む
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終盤までなんだこのクズ野郎はと思いながら見てた
子供が生まれたことよりもフットボールな母親と癇癪を起こす父親
こんな家庭クソだなとしみじみ思う
食卓のシーンのカメラワークはめちゃくちゃ面白いし、小>>続きを読む
