としぞうさんの映画レビュー・感想・評価

としぞう

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プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.8

最近自転車乗ってる奴危ないなぁと感じてる今日この頃に、ニューヨークはもっと危ないやんけ!と思った映画。スピード感とストーリーはさすがに日本映画では無理やなと。私的には好きな映画。

薔薇とチューリップ(2019年製作の映画)

3.5

我々も仕事上では演じていかないとダメやけど、盗作はいかんよな。その後ろめたさと、ネロを演じていかなければならない辛さにここで共感したかな。私的にはよかった作品

起終点駅 ターミナル(2015年製作の映画)

1.9

北海道ってこんなに暗い、寂しい、おもいとこなのかなぁ… 見終わって「ウーン」

僕達急行 A列車で行こう(2011年製作の映画)

1.4

趣味、マニアを極める事に羨ましさを感じるも、あまりに予想できるストーリーに物足りなさあり。

ふたたび swing me again(2010年製作の映画)

1.6

見終わって、ウーン…。ハンセン氏病に関する問題をテーマにしてるんやろうけど物足りず。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

2.0

惰性ですか最後まで見てしまった。
優しくない私は大いに反省。
今日から優しくしよう。

カンナさん大成功です!(2006年製作の映画)

4.0

ブスだ、デブだって結構ひどいなって思いながら観てたけど、面白い映画だったな。初対面なら外見しか判断できないんで仕方ないけどやはり美男美女が得。中身で判断されるのは時間と努力が必要。私も努力しようw
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デルタフォース/アルティメット・コマンドー CIA VS デルタフォース(2020年製作の映画)

3.5

私的にはおもしろかったけどね。うまく行きすぎやろ、なんでそうなるの?感はあったけどね

大奥(2010年製作の映画)

3.5

ストーリーは?だけど俳優陣はさすが。単純に面白い映画。

ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

3.2

アメリカの昔流行った感が一杯の映画。生意気なクソガキがなんか気に入らないけどハッピーエンドで良かった。マフィアがあっさりなのが残念。もっと粘れ!

ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003年製作の映画)

4.0

ナイジェリアは今も宗教対立があるのでリアリティーを感じて見ました。部族間対立もあり、どちらが正義かわからないなか、戦争って本当に嫌だな、平和が一番と感じた映画

エンド・オブ・デイズ(1999年製作の映画)

3.0

皆さんのレビューを見て内容を思い出した程度の映画。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

個人的にはなんで評価高いんかなと。いろんな家族の形があるんでしょうが、あり得んやろ的でリアリティに欠けるのが残念。俳優陣が素晴らしいのに。

コピーキャット(1995年製作の映画)

2.3

わかりやすい映画。国民性なのか、猟奇的なモノが受けるのかな…。日本人で良かった(笑)

ドメスティック・フィアー(2001年製作の映画)

3.5

面白い映画。洋画のストーリーって邦画に比べて面白いの多いのかな。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

泣かすなぁ~この映画。タイトルは残念やけど子供ながら傷つきながらも強くなっていく姿に涙。よりたくさんの人達に見て欲しい映画。

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

3.3

チベットでの生活に重きをおいた方が良かったかな。政治的なドラマを求めすぎるのも良くないかなと思うがそちらの方が好き。

ハッピーメール(2018年製作の映画)

1.1

何度も途中で見るの止めようかと思ったがダラダラと見た。たまにはいいかな。
世の中、いろんな人がいるもんだ。

ゴースト&ダークネス(1996年製作の映画)

3.0

金かかってるだろうな。その割には印象薄い内容。ハラハラ感もなく私にとってはガッカリ感が残る

ローグ アサシン(2007年製作の映画)

3.5

ジェイソン ステイサム!こんなハゲになりたいw

ジェット リー。冷酷さが凄い出てた。日本に関する描写がアメリカっぽく違和感おおあり。ストーリーは面白いし、好きな映画。ケインコスギはミスキャスト的でか
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.9

俳優陣は皆さん素晴らしい演技でしたが、特に堤真一さん扮する石神の歩き方、話し方に役作りの高さを感じました。でも残念ながら韓国のリメイク版にはまってしまった関係で個人的にはそちらに軍配。韓国の俳優陣も凄>>続きを読む

明日の記憶(2005年製作の映画)

4.0

社畜、仕事大好き世代としては決して他人事ではない世界。急にわからなくなるって本当に怖いし、悲しい。俳優陣も素晴らしいから余計に考えさせられる。57歳で年相応な記憶力の低下で済んでいる事に感謝すると共に>>続きを読む

ミッドナイト・ガイズ(2012年製作の映画)

4.0

どんな形でも仲間っていいよなって思わせる映画。気持ちはいつまでも若いし、それがまた滑稽で哀しくもある。ラストはやっぱりそやなってな展開。これも良し。音楽も私好み。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

前半は???で途中で止めよかなって思ったくらい。でも所々にユダヤ人排斥の落書きや嫌がらせのシーンが挿入されている。収容所のシーンではだいぶソフトになっているんだろうなとも思いながら見た。今、世界ではウ>>続きを読む

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.0

それなりに面白く、また怖い映画。AIが高度になり、またそれに左右される時代。起こり得る事なのかなぁ。
ラストは私の理解力のなさなのか、なんで死んだはずの兄がなんで生きてるの?AIさえも騙したの?なんで
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

2.7

予備知識なく見ましたが、ご家庭でみんな一緒に楽しむレベルかな。続編あり?

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

4.0

典型的な日本人なんでこういう勧善懲悪モノが好き。おもしろかった。バトルシーンもなかなかの見ごたえ。でも評価はいまいちなんですねぇ。続編楽しみって思ったらないんやなぁ…残念

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

4.5

泣いたなぁ…。うちの場合は判ってたので心の準備が出来てたけど、突然亡くなったら、きっと北見さんのようになったかな…(容姿は違い過ぎるけど)
「なんで生きてる時に言ってくれなかったの」ってセリフ、突き
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リディック(2004年製作の映画)

2.1

私には難しい映画。続編とのことをあとで知る。前編見たらもう一回見るかな…?

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.9

箱入り?じゃないでしょ。
内容はよかった。互いの親の気持ちもよく伝わってくる。夏帆さんの演技もよかった。

ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー(2012年製作の映画)

3.5

映画ファン初心者の私にはベルギーが舞台なんて初めて。トルコ系か北アフリカとおぼしき人達も出てきて、ヨーロッパ感を感じる。ストーリーはあれっ?昔見た映画かな?と感じるくらい40年前に流行った内容かな。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.1

ラブコメ。暴力はいかん。ちょい苦手な映画だった

ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

3.0

アメリカらしい映画。いまだに保安官も居ない町もあるらしい。実際行方不明で処理されていることもあるんだろうな。自分の身は自分で守る、家族を守る。アメリカらしい。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

2.2

なんか凄い映画。戦後からまだ触れる、ネタにするには早すぎるような気がする。そういう日本も美化する映画も多いけど、戦争っていややなぁと思うだけ。この映画は後味が悪いなぁ…

七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

正直、社畜の私から見るとこんな会社あるかいな❗️と言う内容。会議、こんな大勢でなにするの?通達会議的な会議になんでノルマの話するの?部長一人に課長二人?課長一人に何人部下おるねん?根本的に組織がおかし>>続きを読む

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