としぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

としぞう

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ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.8

どんくさい奴のサクセスストーリー。運も悪いけど周りの人たちに助けられたのは運の悪さを帳消しにする幸運だったかもしれない。純粋な人が救われる映画かな…

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

4.0

ソウル、R&B好きには最高の映画。ビヨンセも良いけどジェニファーハドソンが圧巻!アメリカの社会問題も描かれて好きな映画です。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.5

サスペンスとアクションで面白い映画。アメリカ企業って本当にこんなに怖いの?って感じ。

未知との遭遇(1977年製作の映画)

2.0

期待外れ。当時はブームだったなぁ。
当時は凄い映画だったんだろうなぁ

コラテラル(2004年製作の映画)

4.0

緊迫感溢れ、どんどん引き込まれた映画。ステイサムはあれだけ?トムクルーズとの闘いあるのか期待したのに…でも
面白かった。

ワイルド・ブレイブ(2018年製作の映画)

3.3

普通に面白い映画。痴呆の父、山の生活で知り抜いた土地勘に基づく攻防劇でよかったです。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.9

地上波録画。松田優作の鬼気迫る演技!若山富三郎の渋さ!安岡力也の迫力!島木譲二の大阪弁の迫力!ストーリーはちょっと残念だけど個性派俳優の存在感を感じる映画でしたね

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.9

地上波録画。面白い映画でした。さすが海兵隊ってとこですか、上手く行きすぎるのもさすがに映画だからなぁ~

サバイバー(2015年製作の映画)

1.1

うーん、いまいち。はらはら感もなく正直つまんないかなぁ。

ランナーランナー(2013年製作の映画)

3.5

カネって怖い すべてカネ カネで動いてカネで犯罪を犯す。
この映画は面白かったけど、そんな印象

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

楽しめました。僭越ながら画の作りがすごいな。平穏な日常で始まり、ドラスティックなリストラから非日常的なドラマが始まってラストまで面白い展開だったなぁ。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

4.0

なかなか面白く、最後はグッときました。突然逝ってしまうとそんな感じかなぁ~なんて思う。

のぼうの城(2012年製作の映画)

2.4

なかなか見る機会なくやっと見れましたがちょっと残念感ありかなぁ。もう少し戦までのドラマがあったらよかったかもしれませんね

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.3

国を守るために命をはると言うより使命感で命をはってるんでしょうね。使命感が伝わってきた映画。

ダブル・ミッション(2010年製作の映画)

2.1

退屈だったかな。思わぬホームコメディで、期待外れ。

エリジウム(2013年製作の映画)

2.0

うーん、いまいち。高級住宅街と貧民街街の宇宙版。ロボットの警察官なのに工場のワーカーが人間?格差ってここまで拡がるかな?

メカニック(2011年製作の映画)

3.8

面白かった。 用意周到ってのは何事にも通ずる。スティーブンはその詰めが甘かった。ジェイソン ステイサム 、ハゲでもかっこええ!こんなハゲになりたい

レプリカズ(2018年製作の映画)

4.0

すごい面白い映画。すごく近い未来かもしれない、こんなことしてまで生きたい、生きて欲しいのかなぁ…ってとこまで考えた。最近、映画を見るようになった私に取ってよく考えられた脚本だなぁと思った。

乱気流/タービュランス(1997年製作の映画)

2.1

乱気流っていつの間にか過ぎてたくらいに機内バトルが中心。最後はあっさり

ファースト・キル(2017年製作の映画)

3.9

悪党と思ったリーバイだったけどある意味被害者。ダニーもリーバイとの交流で成長した。面白い映画

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.5

泣いた。嫁さん思い出した。愈々死が近付いてきた時に急に俺が大学時代に遊び呆けてたって皆の前で言った時の事を思い出した。スジンより美人なかったけどw、意識が混濁して雛人形の組立方書いとかなあかんって夜中>>続きを読む

南極料理人(2009年製作の映画)

3.0

時間の無駄かなって見ながら思ったけど南極っていう過酷な環境での仕事。さらにおっさんの共同生活。ストレスたまるだろうし自分だったらできるかな?と見終わった後に考えた。会いたい、声聞きたい人に電話しても向>>続きを読む

サボタージュ(2014年製作の映画)

3.4

普通に面白い映画。意外性からきっちり仕事した感じなのでどこがサボタージュ?って感じ。

フライト(2012年製作の映画)

3.8

酒、ドラッグ、女
病めるアメリカ、しかもパイロットってすごいドラマでした。やはりウソ、ごまかしはいかんなぁ…気づいたのが救い。使われていた音楽も私好みでいい映画だったなぁ。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.1

難しい映画。極限状態の人の幻覚からラストは超常現象でTHE ENDって感じかな。コメディテイストを加えて受け狙い?私には難しい映画でした。

オール・イズ・ロスト 最後の手紙(2013年製作の映画)

1.6

うーん… カメラアングルとかすごいなとは思いますが、途中寝てしまう事になりました。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

4.0

コメディかと思いきや、感動しました。金銭欲と権力の冷酷さ、人情と公の精神が描かれていい映画だったと思います。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.6

久しぶりに引き込まれた映画。すごく楽しめました。あっけない終わりと思わせて予想外の展開。ラストは、やっばり映画やなぁという感じ。画の作り方は斬新ですごい発想ですね

武士の献立(2013年製作の映画)

4.0

タイトルの内容にギャップを感じました。内容は面白いですが献立と銘打つ程料理にクローズアップされてないし、いっそ加賀、包丁侍の方がよかったかなw

嘘八百(2017年製作の映画)

2.0

佐々木蔵之介さんの演技力、さすがにすごい。私的にはそれだけかなぁ

天空の蜂(2015年製作の映画)

3.9

人生、人それぞれ。いろんなことがあって哀しい面もあり色々考えるなぁ

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

4.6

ついに見た。家族を人質に取られた悲しい工作員。国のためじゃなくて家族のため。大東亜戦争時代の兵隊さんと同じかなぁ。いややなぁ、戦争って…