としぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

としぞう

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ヤクザと憲法(2015年製作の映画)

4.2

ヤクザの実情が少しわかった。どの世界も生きてくのが厳しい。映画とは違うんやなぁ。カメラないところではもっとキツイんやろうな。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

バイオレンスたっぷり。タイトル変えた方がよいかな?ラストシーンはうーん…。

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

3.3

うーん、よさがわからん。消化不良。
だったけどしばらくしてからじわじわとラストシーンの意外性や斬新さになんかおもろい映画だったなぁと感じました。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.2

実話に基づく作品とのことでショッキングな内容。主役のソロモンのケースはでは夜は明けたけど圧倒的多数が無念のうちに死んでいったんだろう。奴隷制度、人種差別は本当にひどい歴史。

孫文の義士団(2009年製作の映画)

3.8

予想以上に面白かった。革命とはたくさんの犠牲の上にあるってことを改めて感じた。

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.8

高層ビルの火災の怖さを知った。安心して利用してる高層ビルだけど当分非難経路は確認するだろうなぁ…。

ジンギスカン(1965年製作の映画)

1.3

アメリカ映画なんでイマイチ。西部劇テイストな感じ。

フィラデルフィア(1993年製作の映画)

3.5

今まで自分の身近にAIDS患者がいるとやはり避けるだろう。体液から感染しないとわかっていても。でもこの映画で少しは避ける気持ちが変わったかも知れない。

鉄道員(1956年製作の映画)

3.9

久しぶりにほんわかする映画。サンドリーノって健気で天使やね。