としぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

難波金融伝 ミナミの帝王 金貸しの条件(1993年製作の映画)

難波金融伝 ミナミの帝王 長編版1 運命(1997年製作の映画)

難波金融伝 ミナミの帝王 闇の代理人(2004年製作の映画)

難波金融伝 ミナミの帝王 破産の葬列(2005年製作の映画)

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

難波金融伝 ミナミの帝王 言われなき借金(1994年製作の映画)

ジャンヌ・ダーク(1948年製作の映画)

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

面白い映画でしたが士族の抵抗のストーリーに無理あり？勝元、信忠の名前の設定に違和感あり。

単騎、千里を走る。(2005年製作の映画)

あ・うん(1989年製作の映画)

標準語の坂東英二に違和感あり。

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

残念ながらパート2を先に見た。パート1から見てたらさらに面白かったはず。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

孤高のメス(2010年製作の映画)

そして父になる(2013年製作の映画)

やっぱり血のつながりより時間のつながりかなぁ。中国残留孤児の問題でも本当はどっちで暮らして行くのが幸せかなんとも言えないし。

難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版 IV 破産-乗っ取り(1994年製作の映画)

難波金融伝 ミナミの帝王 仕組まれた結婚(2007年製作の映画)

難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版 III 愛人契約(1994年製作の映画)

難波金融伝 ミナミの帝王 土俵際の伝説(2007年製作の映画)

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

ドラッグやオンナ、ここまではさすがにないが社畜の私として共感出来ることもあり、面白い映画だった。栄枯盛衰、奢れる者は久しからず。
ペンを売ることをついては難しい考える自分に気付かされる。

海へ See You(1988年製作の映画)

健さん映画では珍しく退屈感あり。

二百三高地(1980年製作の映画)

事実はもっと悲惨だったろうが今の平和は先人の犠牲の上にあることを改めて実感。

燃えよ剣(1966年製作の映画)

やっぱ小説

47RONIN(2013年製作の映画)

面白いテイストだが、中国っぽいというか、欧米から見れば日本も中国も同じなんやね…

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

インド社会の闇は少しは晴れたのか？
8年たった今現在少しはましかな…
悲惨さを感じさせないくらい強い生き方に感動。事実はもっと悲惨だろうけどハッピーエンドな結末にこうあって欲しいと願うばかり…

トランジット(2012年製作の映画)

スリリング。ワニ、ヘビは想像を書き立てる演出？

クイズ・ショウ(1994年製作の映画)

あっさり終わる。見せ場がなかった。

カーズ(2006年製作の映画)

子供と一緒に見た。

難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版 II 銀次郎VS整理屋(1993年製作の映画)

沢木親分わかいなぁ。土地のこと勉強になるなぁ

ビジネス・ウォーズ(2015年製作の映画)

普通に面白い映画。息子を激励するfacetimeでの会話は少し感動。オチもあって良い映画と思います。

アメリカを売った男(2007年製作の映画)

面白い。ぐいぐい引き込まれる。はじめは少し取っつきにくいかも。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

先駆者の苦労がわかる。

難波金融伝 ミナミの帝王 No.2 計画倒産(1992年製作の映画)

難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版 I 銭の一 トイチの結婚／銭の二 一千万円の女(1993年製作の映画)

大森嘉之の舎弟が一番かなぁ