ラユムさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

チャイルド・プレイ~チャッキーの狂気病棟~(2017年製作の映画)

3.3

チャッキーって何人いるの?w 懐かしのいろんな人が出てくる。最後の人は誰だっけ状態だったけどすぐフラッシュバック。2019年版につながるのか楽しみだけど予告を見ると多分繋がらないのかな。

チャイルド・プレイ 誕生の秘密(2013年製作の映画)

3.3

本来の路線に戻り何より。前作種よりは良かった。タイトル通り1への繋がりのお話。興味はそんなになかったけど見るとなるほどって感じ。

チャイルド・プレイ/チャッキーの種(2004年製作の映画)

1.5

チャッキーっていつのまにか日本製になったの?もうコメディ路線に変換しつつある感じだけどやっぱり気持ち悪いw

チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁(1998年製作の映画)

2.9

キモいというより気持ち悪いw 特典映像で撮影風景あってそっちが面白かった。キャサリンハイぐる出てたのね。 全然変わってない。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.5

恋愛、友情、経済と様々な盛り込み。時代の転換期における貨幣価値の変動が裏テーマみたいでこれは予告にはなかったから見応えあった。恋愛に関してはあまりに純情で涙誘われるけど厳しい現状が待ち構えてる。もう少>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

なんとも瑞々しい。アメリカの高校生ってこんなに元気で多感なの?ママに素直になれず衝突が多いけどパパが潤滑剤になってる。パパいい味出してるw シャラメくんの大人演技も良かった。クリスティンの頬の吹き出物>>続きを読む

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.8

同情も共感もできない。腹の底から沸々と怒りしか込み上げてこない。兄は自分の障害、生い立ちのせいにして前に進むことを諦めてる。と思う私は偽善者なのか。お金のため生きていくために妹を差し出すことしかできな>>続きを読む

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.4

時間を持て余して退屈な日々から脱却したい気持ち、自分はもしかして特別だからそれができるかもしれない気持ち、でも逮捕されたらどうするか?
いろんな気持ちが交錯して進行していく。途中本人も出てきて当時の気
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

悪役シャーリーズセロン始めゲストキャストが豪華すぎる。シャーリーズはいつ見ても美しい。ママが最強なのと普段見れないステイサム兄さんの表情に笑いを誘われる。アイスカースタントが見応えあって劇場で見れなか>>続きを読む

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

4.0

権力の集まる所には裏切り、背信、腹の探り合いとかダークマターが渦巻き過ぎて見てて辛くなってきた。女王であるがために個人としては二の次で常に公人としての生き方を強いられる。メアリーはその点では自分の意志>>続きを読む

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.5

信頼と忠誠がテーマ。今は亡きミカエル氏が出ててびっくり。撮影はだいぶ前だったのかな?
何を書いてもネタバレになりそう。ぜひ多くの人に見てほしい。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.2

ポールウォーカー遺作。最後のセリフ、劇中歌も意味がありすぎて涙誘われる。最後のドライブシーンは合成?違和感なし。

ユーロミッション、東京篇からの直結。カーアクションはかなり派手。今回は空も飛んじゃう
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.5

いつものメンバーじゃなくてがっかりw シリーズを映画館で見てきた人にはかなりの驚きだったのでは?私は公開順ではなく時系列順に見たので混乱した。随分大胆な脚本そして公開に思える。
いろいろ突っ込みどころ
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.0

話のスケールが大きくなり過ぎじゃない?これだと国際指名手配になりそうw 悪役ルークエバンズがめっちゃかっこいい。次は東京であの兄さん登場とか。

レースのスタートコールガールがリタオラなのを復習して気
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.2

街中でのド派手なカーレースに度肝を抜かれる。やっぱりブライアンとドムは一緒じゃないとねw

クリヘム奥様エルサ嬢、ガルちゃんと眼福でしたw

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.5

衝撃展開からスタート。このメンバーのワイスピが落ち着いて見れる。ブライアンはドムとともに... 印象が一層強くなった。

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

4.7

予告も流れてなかったから本当に初見。戦争映画なのは知ってたけどナチ特有のアレとかもあり最後までがっつり引き込まれた。戦争ということもありR指定だけどポールという天使に救われる。そして伍長の漢前さに涙が>>続きを読む

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

4.0

思ってたより良かった。轢き逃げの部分、予告にあった亡き娘のなくなった携帯、その他がいい感じに絡み合ったミステリーだった。壇ふみさん素敵でした。

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

4.4

女王としての強さ、そしてアブドゥルと話してる時は興味津々のワクワクの目、いろんな表情を表現するジュディ・デンチがすごい。2人の関係がどこまで史実かわからないけど沁み入る作品だった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

ピカチュウの声に違和感あるけど見終わるとなるほどだった。ポケモンの名前も能力も私は分からなかったのでその辺わかればもっと楽しめたのかも。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

これまでの関連作品があちこちに出てくるので未見の方はしっかり見てからこの作品を見た方が良いでしょう。

これで最後かと思うと胸が熱いというより目頭が熱くなる。
ありがとうアベンジャーズ。

シャザム!(2019年製作の映画)

4.5

面白かった!変身、変身解除の呪文がカッコいい。最後は戦隊みたいだったけど次があるならぜひまた見たい。大人ビリーは中は子供だからそのギャップに笑いを誘われる。エンドロールで退席する人がちらほらいたけど、>>続きを読む

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.3

チャッキー自身もなかなかな強さだけど顔の悪さがパワーアップ。アンディあれだけチャッキーに狙われても臆せず屈せず曲がらず育ってるのがすごい。そしてその辺の大人よりも子供たちが屈強な戦士でひたむきに戦う。>>続きを読む

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.7

KとJの過去篇。普通に楽しい。ジョシュ・ブローリンが渋い。お茶目なエイリアン少なめでチョイキモエイリアンが多かった。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.7

1988年とは思えないぐらいチャッキーが生々しい。CGではないと思うけどどうやのかな。どんな風に撮影したのか興味がわく。チャッキーが思ってたよりも大きくてびっくり。子役アンディの演技もすごい。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.7

MJカメオにびっくり!全然知らなかった。ゲームボーイのセリフがプレステになってたのは翻訳者のソニーへの配慮でしょうか笑 Kの過去もわかり今回も楽しめた。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.7

スピルバーグのアンブリン製作なのを初めて知った。娯楽性高くて尺も程よく普通に面白かった。エイリアンお茶目。みなさんお若いw

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

電話の音だけ、緊急ダイヤル部署内だけで話が進行するので一人芝居に近い。想像力をかきたてられる。人が誘拐されてるのに現場がちょっとのんびりしてるのに違和感あったけどアスガーを動かすための演出かな。ダイヤ>>続きを読む

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.8

前作見れないまま鑑賞。難なくついていけたけどやっぱり前作見たい。
ホラーというよりもうサバイバル映画。決着ついたように見せかけて実は... パターンを予想している。

2021/11/5
1978版と
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.8

ユニバーサル作品のせいか黄色の彼らがカメオ出演でニンマリ。私が日本人のせいかどうしても宮崎アニメ実写化感がある。内容よりも設定かな。キャサリン役の女優さんがドノフリオさんのご令嬢だそうで。シュライクの>>続きを読む

ダンボ(2019年製作の映画)

4.4

どこの映画館も吹替だけなので諦めてたら来場先着プレゼントがあることを知りプレゼントノート目当てに鑑賞。ダンボなんてかわいいの!青い目で見つめられて悩殺されてしまった。ティムバートンの色彩豊かなサーカス>>続きを読む

家族のレシピ(2017年製作の映画)

3.7

聖子ちゃんとラーメンお目当て。聖子ちゃんゆで卵のようなお肌でぷりっぷりで年齢感じさせない。しかも今作品プロデューサー。シンガポールと高崎市がどういった経緯で舞台に選ばれたのか背景に興味がわく。戦争を思>>続きを読む

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.5

チャーリーもバンブルビーもとってもキュート。80年代が舞台だったので起用曲すべて懐かしく曲が変わるたびに一喜。スピルバーグがプロデューサーということもあり、チャーリーとビーの関係はETを思い出す。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

ライトな感じで進んでいくけどかなり濃厚タフな内容だった。黒人刑事がKKKに潜入ってどうやるの?と思ったけどそういうことなのね。クライムドラマで見かけるKKKとブラックパンサー党。アメリカ人だとこの辺は>>続きを読む

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

4.0

笑いぱなしでした。藤田監督始めスタッフ、キャストのサービス旺盛さが伝わってきました。映画になってやっと六つ子の名前も覚えれました。コースターはトド松くんでした。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

スタンリーへの愛が詰まったOP。ヴァース強すぎ。彼女一人でサノスに勝てそうw 予告でなんとなく臭ってた人がやっぱりでした。この頃キャプテンはまた睡眠中?次のアベンジャーズが楽しみ。ブリがめっちゃよかっ>>続きを読む