あさひさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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ゴードンかわいいしウェンズデーみたいな子がすき
どこを観ても映像が楽しい

ハロウィンの日に合わせて視聴

燃えよ剣(2021年製作の映画)

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勢力が増すほど組織ゆえ、立場ゆえの想いあれど

ぶれずに己の信念を守り抜くところ
そこを捨てるくらいならという
誇りが観てて痺れる。

散っても残り続ける存在感。

リスタートはただいまのあとで(2020年製作の映画)

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愛情そのものは目に見えないかもしれないけど積もって輪郭が確かに現れてくるものだなぁ。

ものづくりも人となりも思う心も。
流星さんは心根が優しい青年役が
合うなぁ。

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

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耽美な世界
アナマリア・ヴァルトロメイの
美しくダークな雰囲気が貫禄を感じるくらい

母親の美の追求、少女の美しさと死の同居
生い立ちがわかると彼女はずっと囚われた人だったんだなぁと
普通を認めてしま
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台風のノルダ(2015年製作の映画)

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助けてが言えるダチっていいね
サイジョウくんいいやつ
エンドロールがすき

セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!(2017年製作の映画)

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挿入歌が面白い

娘さんの語りでパパの出来事を
語るのがなんかいいなぁ

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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表現することの楽しみや喜び、希望、救い、夢、絆
そうした光を見た後に戦争という大きな影が
一際濃く映し出されて 
随所に心がいっぱいいっぱいになる。

それからのこと、これからのこと(2016年製作の映画)

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映像が短い中で二部構成になってて
卒業生と残される後輩

卒業生はこれからの未来を
後輩はあの人がいた面影を辿って
一年の差が大きく遠く感じる

近いけど遠いかんじと
近い、だからもう少しってかんじが
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雨のまにまに(2020年製作の映画)

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雨、赤い傘、幼なじみ、誕生日、花束とお守り
好きだから表の行動以上に見えていること
甘酸っぱいなぁ

(2020年製作の映画)

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出会うときに出会うっていうのは
振り返ったときふと今どうしてるだろうと
思えることなんだなぁ

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

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大人になると何かを守るためにしなかった選択、蓋をした感情がいくつもあって
でも根っこは変わらないところから派生してるものだったりする

大人になればわかる気がしてた大人も
子供の頃のまだまだ延長なんだ
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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優しさ、戸惑い、拒絶、理解、受容、運命、
約束、愛

運命的な出会いと恋、共に送るはずの時間が
すれ違ったら、、願うけど叶わないからこそ
より強い絆が生まれるんだなぁ、

BLACKFOX(2019年製作の映画)

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それぞれの親との結びつき
自己の信条の確立、自己の抑制からの解放
ある出来事をきっかけとした決意
対立、世間から弾かれそこから生まれる
強い承認欲求

父親のかつての友達3人のうち
もう一人はより世間
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走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

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痛みを受け入れる時間が丁寧で
知らないままなら綺麗であったもの
現実を知って初めて向き合えたと
思えるものがある。

太賀さんのお芝居は惹きつけられるなぁ。

正しいバスの見分けかた(2015年製作の映画)

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このゆるゆるとした空気感✕ほのかな恋心✕田舎の風景

それだけであぁ、いいなぁって思う
いそうでいない絶妙な配役だなぁ

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

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映像の切り替わり面白い
これぞアメリカ映画っていうカッコよさ
映画感のスクリーンで観たらオープニングと
ラストは最高だなぁ

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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何かを持っている周囲の友人、クラスメイトたち

自分は何ができるか、模索し続けて
ようやく自分に立ち返ることができたとき
人間て強くなれる気がする。

信じられるものは家族だけでなく
自分が大切にした
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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説明台詞を飽きさせない台詞回し、テンポ感
休憩時間で垣間見える人柄、すごいなぁ

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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どこかで誤魔化し誤魔化ししてきた
寂しさと混乱

キャストさんが持つキャラクターが
魅力的だったなぁ!