ディズニー系の映画では珍しく悪役?敵?のような対立構造は無いのが新鮮に感じた。
昨今は「何のために生まれたのか」や「どのように生きるのか」的な問いをよく目にするが、この映画こそが答えな気がする。
Netflixで鑑賞後、映画館で再鑑賞
前作の「窓辺にて」と同様、
鑑賞後の孤独感が堪らなく好き。
何度も見たい
個人的には前の2作より好き。
音楽で無理やり感情を操作されない感じが好印象。
人によってどの登場人物に感情移入できるか変わってくると思う。私は松坂桃李。
STARWARSでナタリーポートマンに魅了され、今更ながら鑑賞。
ナタリーポートマンのくしゃっとした笑顔って、子供の時から変わってないんだなって感じだ。
今更ながら鑑賞。父の決断について、一般的に考えれば理解されるとは思うが、父親本人の気持ちを考えると何とも言えない気持ちになる。
邦画だけど字幕が欲しくなるくらい、
停止して台詞の意味を熟考したいくらい、
1つ1つを噛み締めて感じたい映画でした。
なんというか、芸人の人が見たら
どのような感想になるのかが非常に気になる。果たして共感するのだろうか。
待ちきれず上映開始日に鑑賞。
特に1をちゃんと見ておいた方がいいと思う。
怖い箇所ももちろんあった。
ただ、上映中ずっと嫌な雰囲気のまま話が進んでいくのが何よりきつかった
シネマンションとかいろんな方の評価を見てきて散々ハードル上がった状態で鑑賞したけど、余裕で飛び越えられた作品
ホラー描写はそこまでなのかなと感じた。
jホラーと違って後味がスッキリするホラーですね。
4DXにて鑑賞。
この選択は間違いなかった!
御涙頂戴感があまり感じなかったのもグッドポイント👍
ハリポタ好きにはたまらないんじゃないかな
内容は・・・
ただめっちゃ気になったのが、
初回の報酬、4時間分働いて松坂桃李の持分が24000円ってことは
女性の支払額って40000ってこと?
流石に富裕層相手にしちゃ安すぎんか!