アイマールさんの映画レビュー・感想・評価 - 38ページ目

アイマール

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TAJOMARU(2009年製作の映画)

2.6

TAJOMARUは、兄、泥棒に優しく、婚約者ヲ心から愛していました。

赤ひげ(1965年製作の映画)

3.1

長編の中に人情話が、散りばめられていました。泥棒の少年がかわいそう。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

2.6

ポールはせっかく、ベネチアでオペラを勉強したのに!

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.0

ひと夏の恋で終わりかけた恋。
戦争をはさみ、再会したふたり。
そして、夫婦の最晩年は・・・

源太郎船(1960年製作の映画)

2.5

源吉の人の良さ。奉公先の番頭さんが悪人過ぎます。三宅島に行く前は、本当に勝新太郎野映画?と思いました。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.0

近い未来を予測できたら、メリットはたくさんありそうです。

バルカン超特急(1938年製作の映画)

2.5

国際列車の中でフロイ夫人が、居なくなって・・・

人生劇場 飛車角(1963年製作の映画)

2.5

刑務所にいる飛車角。帰りを待つ恋人。兄貴分の恋人とは知らずに、好きになる弟分のヤクザ。東映ヤクザ映画の出発点。
佐久間良子は、キレイ。

薄桜記(1959年製作の映画)

3.0

市川雷蔵の旗本丹下典膳。勝新太郎の堀部安兵衛。お互いの道場は対立関係にあるが、2人は友情を感じながら、赤穂浪士の討ち入りに向かっていく。

スコア(2001年製作の映画)

2.6

マーロンブランドが、わかりません。MAXでした。

藁の楯(2013年製作の映画)

2.7

10億円を前にすると、人間は狂ってしまうのでしょうね。

8 Mile(2002年製作の映画)

2.5

黒人の中で奮闘するエミネム。
キムベイシンガーが、だらしない母親でした。

九十九本目の生娘(1959年製作の映画)

2.0

菅原文太の田舎のお巡りさんも、新鮮でした。
岩手を日本のチベットと表現していました。もう、あんな田舎はないのでしょうね。

Love Letter(1995年製作の映画)

3.1

中山美穂は、「毎度おさがわせします」から見てました。

花嫁はエイリアン(1988年製作の映画)

2.5

宇宙科学者の父親は、他の惑星に電波を送るが。
キムベイシンガーがやはりいいです。

永い言い訳(2016年製作の映画)

2.6

妻の助けで作家になれたのに。感謝したい時には、妻はもういない。

冬の華(1978年製作の映画)

4.0

高倉健とチャイコフスキー、クロードチアリがぴったり、健さんはやっぱり、
ヤクザが似合います。

ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

2.5

マックィーンの犯人役、囚人役は、似合っていますね。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.5

未来が見えてしまう母親思いの青年。
本当の犯人は誰?

栄光への脱出(1960年製作の映画)

2.5

イスラエル建国、世界中で迫害されたユダヤ人の、帰還の地は、本当にイスラエルでよかったのですか?
イギリスに翻弄されたユダヤの物語。

下妻物語(2004年製作の映画)

2.0

ロレータファッションと暴走族の女2人の友情。

ブリット(1968年製作の映画)

3.0

坂のサンフランシスコ。やっぱりマックィーンでした。

太陽の季節(1956年製作の映画)

1.7

長門裕之は桑田佳祐にそっくりです。
石原裕次郎が、初々しい。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.0

埼玉県人をよく観察した作品。
高見沢さんは、蕨です。
ショーケンが使われませんでした💧

WASABI(2001年製作の映画)

1.5

ジャン・レノ、ベッソンコンビが、東京を舞台に。

アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

2.6

幼なじみの3人。不思議な過去を経て大人になるが・・・

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

大学を卒業し、ジャーナリストを目指したが、ファッション誌の編集長のアシスタントに。アン・ハサウェイが可愛い。

母と暮せば(2015年製作の映画)

3.1

長崎の原爆で息子を亡くした母と、亡くなった息子の幽霊の交流。
何故か、涙がたくさん出ました。