アイマールさんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

アイマール

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若い人(1962年製作の映画)

2.5

この作品も、堅実な浅丘ルリ子、奔放な吉永小百合。真逆なイメージでした。
浅丘ルリ子は、キレイで、真面目な教師役です。

若草物語(1964年製作の映画)

2.0

堅実な浅丘ルリ子、積極的な吉永小百合、イメージとは真逆の役どころが面白い。
芦川いずみ、和泉雅子は、脇になったしまうようです。

夜霧よ今夜も有難う(1967年製作の映画)

2.5

浅丘ルリ子が、男を捨てた女性を。
古き良き横浜でした。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

2.5

流石、人気シリーズの原点。
ハラハラドキドキ。
トムクルーズも若い。
アンジーのお父さんも?!

ひとごろし(1976年製作の映画)

2.0

屈強な剣術家に挑む、弱虫サムライを松田優作学コミカルに。

あいつと私(1961年製作の映画)

2.5

石原裕次郎のおぼっちゃま、流石ですね。
本物のボンですね。
芦川いづみの魅力も再認識しました。

愛と死をみつめて(1964年製作の映画)

2.0

顔を骨肉腫に侵された女子大生。
恋人、死、家族との葛藤。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

2.0

自分の家族が脳死になったら?
身につまされました。

センセイ君主(2018年製作の映画)

2.0

数学オタクの先生も、変な顔連発の女子高生の情熱には、勝てなかったのかな?

ガラスの中の少女(1960年製作の映画)

1.6

吉永小百合も、浜田光夫も若い。
簡単に死ねますか?

愛と死の記録(1966年製作の映画)

2.6

吉永小百合の初々しさ。
原爆後遺症という、難題を上手く活かしていました。

殉愛(1956年製作の映画)

1.0

八千草薫が可愛い。
簡単に跡追い自殺?
特攻隊の出撃基地の設定、前夜の行動に疑問。

紙の月(2014年製作の映画)

2.0

宮沢りえが銀行の契約社員。
あんな綺麗な銀行マン学営業に来たら、どうしよう?

累 かさね(2018年製作の映画)

2.0

二人のぶつかり合いが、面白い。
浅野忠信が、キーマンでした。

懲役十八年 仮出獄(1967年製作の映画)

1.5

伊丹十三が良い味。松尾嘉代が初々しい。沢たまきもボーイッシュでした。

浅草の夜(1954年製作の映画)

2.0

なんと言っても、若尾文子が美しいです。
昔懐かしき、浅草でした。

帰って来た若旦那(1955年製作の映画)

1.5

鶴田浩二がアメリカ帰りのボンボン。
司葉子が初々しいです。

春高樓の花の宴(1958年製作の映画)

1.2

鶴田浩二が音楽家でした。
山本富士子がきれいです。

社長漫遊記(1963年製作の映画)

2.0

古き良き昭和、アメ車の社用車もいいですね。
赤坂勤務なのに、キャバレー、クラブ、芸者、なにも経験できませんでした💧

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

1.5

おじさんとしては、ドキドキします。
夢中で追いかけていたもの、がなくなった時の喪失感に、共感。

ルージュの手紙(2017年製作の映画)

2.0

いい加減な女、ドヌーブ。
いいかも。娘の気持ちがうれしいです。

ブレイクアウト(1975年製作の映画)

1.5

ブロンソン、ジル・アイランドいつものパターン。
綺麗な奥さんです。

蝉しぐれ(2005年製作の映画)

3.0

下級武士の生活の実態。
二人の気持ちが、何とも言えません。

ルーム(2015年製作の映画)

2.5

青春時代を無くした、母親にも母性本能が芽生えるのですね。

いつか読書する日(2004年製作の映画)

1.5

高校時代の同級生、50代になっても気持ちが、伝えられない。