言葉と音楽と画面構成をすべて味方につけたような、
とってもさすがの演習だった〜!
声を上げることは自分を守ること。
もちろん無責任にではなく、
自分自身が置かれている現状をより良く変えようとして声を>>続きを読む
全部ぜんぶかわいい。
最終話で心に残った蛍の言葉、「ずっと干物でいるために強くなりたい。」って、怠惰を求めて勤勉に行き着くということだと思うんだけど、それはとても強い生き様で。ぶちょおの香港帰りを3>>続きを読む
蝉の鳴き声が綺麗。
素敵な夏をありがとう、な最高の夏ドラマ。
「家の中が散らかってるのは彼女が外で頑張ってる証拠」。
器が大きくて、理解あるぶちょおの終始大人な対応が誇らしい。
性格は真反対で、違>>続きを読む
切ない瞬間や悲しい瞬間よりも
幸せな瞬間を見たときにほろほろと涙が出てしまったな〜。
日曜の夜に死にたくならない人は幸せな人。
戦士戦士。みんな戦士。
戦わないきゃいけない場面がたくさんあるけど
深>>続きを読む
わりとずっと腹立たさを抱えてた。(良い意味)
Real Soundでこんな考察が。
もしかしたら『あなたがしてくれなくても』そのものが、ひとつの心理テストのようなものかもしれない。どのキャラクターを>>続きを読む
働く波瑠は良いな〜。
ふたりの同棲にいたるまでの過程は説得力が低めのような気がしてしまった。
山本くんはシゴデキな先輩への下心だけで嫁入りを望むような子には見えないし、速見さんは会社の部下にひょいひ>>続きを読む
全員がちょっと普通じゃなくて、キラキラ生き生きとしている。
自分にはつくり手としてのプライドがない、と半ば開き直っていた圭佑が「これを自分が書いたことが誇らしい」だって。怒涛の日々の中で自分と向き合っ>>続きを読む
お気に入りは#10 指輪のレクイエム。
言葉と場面で振り返るエンドロール、すごく好き。
そして最終回の特大エンドロールもすごく良かった。
結末を見たあとに、あんな事があったこんな会話があったを見れる>>続きを読む
世にも奇妙で、突飛で、摩訶不思議な物語で、
そしてなんかすっごくオシャレだった。
色合いとか構図とかなのかな、
あらゆる場面が芸術作品みたいに綺麗で、高級感があって見惚れた。
不気味さと妖艶さって紙一>>続きを読む
すごいものを見てるんだな〜〜〜。
「幸せ」って言葉が頭の中をグルグルグルグル。
合う人に会うってことなんだろう、人の縁の力を強く感じる。
人生において、ヒントを与えてくれたり、影響を与えてくれたり、>>続きを読む
隠れた名作。隠れてないかもだけど。
最終回の着地はすごく心地よかった!
「ももちが良い人だから、あんたが周りを良い人たちにしているんだよ」って言葉が印象的だった。
良い人には良い人が集まるっていうよ>>続きを読む
やだ見れない!って両手で顔を覆いながら、けど指の隙間から覗き見しちゃうような感じ。
現実はそうそううまく行かないよって言わしめられたけど、
それでもきみが頑張るなら生きるしかないよって慰められた気がし>>続きを読む
王道のラブコメがクリスマスに直撃!かわいかった
なかなかシュールなところもありつつ、
個人的には9話あたりからおもしろくなった気がした。
おもしろくなったのか、見るコツを覚えておもしろく観れるようになったのか。
「愛すべき敵」っていう言葉、ハッと>>続きを読む
お仕事する波瑠ちゃん最高さいこう!
覇気があまりない間宮祥太朗も最高さいこう!
空気づくりのメリハリがあってすごくいいな!
前を向かせてくれる作品だった。
つまずいたときは、自分と向き合って、
い>>続きを読む
お腹がすく、甘くて甘くて切ないドラマ。
悪い人がいない。それがとても良かった。
特に、まこちゃんと里保さんの卓越した善良っぷりには脱帽。
心を洗われた。
自分のために誰かを邪魔するとかがなくて、正直>>続きを読む