akikoyさんの映画レビュー・感想・評価

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夜明けの街で(2011年製作の映画)

2.7

東野圭吾作品ということで鑑賞。

不倫モノなのかサスペンスものなのか、まとまりがないからかモヤモヤした^^;
原作を読んでから観た方がいいかも?

昼顔(2017年製作の映画)

3.5

不倫は恋じゃないというセリフがあったけど、不倫は恋なのであって、愛ではないのだと強く感じた。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.3

妻として、友人として、アイナーそしてリリーを支えるゲルダの愛の深さに感動した。

レッドメイン、美しかったです。

杉原千畝(2015年製作の映画)

3.4

杉原千畝さん。昔テレビでこの方の存在を知った時、こんな偉業を成された方がどうして日本では大きく語り継がれていないのか、と疑問に思っていましたが、今回映画になったと聞いてすぐに見てきました。

ビザを発
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

人生はモノでできているんじゃないんだってことを再認識させてくれる映画です。

この映画を見た後に自分の部屋を見渡すと、本当に必要なものなんてごくわずかなんだなって思いました。人生をつくるのはモノじゃな
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ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

2.3

飛行機で鑑賞。

原作と展開、内容は同じ。2hにまとめるのは大変だけど、最初のはしょり方がすごい(^_^;)原作見てないと分からない展開の速さ。

有村架純と福士蒼汰のキャスティングは良かったのですが
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

ロバートデニーロの役のような、多趣味でいくつになっても心が若々しく、向上心があって、年下にも敬意を示せる大人になりたい!と思いました。未来の理想像(*^_^*)

働くママの悩みはどこの国も同じだけど
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テッド 2(2015年製作の映画)

3.6

前作よりパワーアップしていたw
映画館で大きな声で笑いながら見れる映画って中々ないと思います。ひとりで見るより、複数で見たほうが確実に楽しい!

スライディング・ドア(1997年製作の映画)

3.7

タイミングや気持ちや偶然など沢山のことが積み重なって私たちの毎日が形成されていることを改めて教えてくれる映画でした。

2つのパターンで話が進んでいくのが面白かった!

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

こういう青春映画、大好きです。
心に闇を抱えた主人公が仲間を作って自分と戦い、最後に無限や自由を感じながらトンネルを抜けるシーンは最高でした。

個人的に作中のパトリックの様なキャラクターが好きなので
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

2.8

ストーリーよりもおしゃれな映像とスローな音楽が良かった。作業中などに適当に流すくらいの方がいいような印象です。

テラスハウス クロージング・ドア(2015年製作の映画)

2.5

テレビで見ていたので、こちらもDVDを借りてみました。
結果何もうまれず終わり、ゆいこちゃんはただのズルい女だなぁ。。( ^^ ) とゆうだけの映画でした(笑)

DVDで副音声が聴けたらよかったのに
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

名作中の名作。飽きるシーンが全くないし、2人の関係の始まりからラストのシーンまで見入ってしまいます。
たくましさや無邪気さ、ローズを想う気持ちの強さなど、ジャックの魅力にとりつかれました。最後の階段上
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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.7

シンデレラの素直さや素朴さがよく表れていて観ていて癒されました。ストーリーがわかっているので心穏やかに見られた。

テッド(2012年製作の映画)

3.3

2の上映が始まってからやっと1を観ました。ジョークがもっとわかれば楽しいんだろうなぁと思いましたが、ぬいぐるみが可愛いし、ラブも友情も込められていて想像よりも心温まる映画だと思いました。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

リリーコリンズがとにかく可愛かった(^o ^ ) もどかしい展開に飽きないままあっというまに時間が過ぎました。やっぱり男女の友情は成り立たないんだな〜

ビューティフル・デイズ(2004年製作の映画)

3.4

インドネシア、特にジャカルタのお金持ちな若者を見事に描いていたように感じました。昔らしさと現代らしさをうまく合わせた青春映画。見ていて微笑ましかったです(^_^)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

レイチェルが可愛かった(^ o^)✌︎ 話の展開は面白かったけどラストにもう少しメッセージ性が含まれると期待しながら見ただけに評価は普通ですが、面白かったです。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.9

2Dで見ましたが迫力満点。
音楽がとにかく良かったです。

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.0

堤真一がただただ良かったです。アニキTシャツのデザインも良かった(笑)
ただ、もう少しバリ島の真の良さが伝わってくると良かったかなと思います。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.5

1人の女性としてのシャシの生き方や考え方にとても共感しました。観ている間に何度も涙できる作品。
英語を学ぶ楽しさや、できなかったことができるようになる嬉しさ、そういったひとつひとつのことに無邪気に喜ぶ
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.2

残酷で悲しくて観ていて辛かったけど、終わったあとに考えさせられる映画でした。観るべき作品です。

戦争は人をおかしくする。亡くなった人はもちろん数え切れないほど、生き延びた人も想像以上の苦しみや悲しみ
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僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

4.0

いかにも最近の大学生らしい主人公に感情移入してしまいました。
何か新しいことを始める時、きっかけは日常に溢れている。自分との葛藤と戦う様がうまく描かれていていたし、これを見て何かに挑戦する若者が増える
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パッチギ!(2004年製作の映画)

3.5

乱闘シーンが多いのが少し観ていて辛かったけど、塩谷瞬が歌うイムジン川は国境やいろいろな問題を超えてただあなたを想って歌っている、という気持ちが表れていて泣けました。