エンターテイメントが半端無い。
超楽しい〜!CGも過激なものからロマンティックまで多種多様。そしてインド映画あるあるの、アクション時での空中静止が大好物❗️
歌って、踊って衣装も華やか、人も花も剣も、>>続きを読む
CODA(コーダ)の意味を初めて知った作品。
両親と兄との家族の中、ルビーだけが聴者。そして、その彼女には歌の人並み以上の才能がある。
まだ17歳のルビーは家族の通訳者として朝から魚漁も一緒、大学へ行>>続きを読む
「偽りの隣人」で諜報機関での盗聴役のチョン・ウがここでは北の工作員の一人。
最初は工作員達がプロっぽくなく、
工作員達の隣人夫婦の言動も漫画のようだし、作品全体は割と軽めのタッチで描かれていくので、>>続きを読む
先に韓国オリジナルを視聴済み。強烈に面白かったので、リメイク岡田准一&綾野剛は楽しみにしていた。
オリジナルと別物感があり、葬式や犯罪に落ちていく理由が日本事情に合っていて、元を上回る良さだったと思う>>続きを読む
二ツ星のシェフ、ジョーンズが三ツ星を狙うが、本人はドラッグ・アルコール・借金と、なかなかにトラブルを抱えている。傲慢で完璧主義のジョーンズに敵対ライバル&ついてきてくれないスタッフ。5年のブランクのせ>>続きを読む
今回は瀬戸康史と松重豊がはっちゃけていて◎
マルタの風景が絵画の様に美しく🤩眼福◎
劇場三作目となると観る方の期待値が上がり過ぎてしまった為か?出だしからサクサク行かないし、途中までなんかつまんなー>>続きを読む
以前、先に「王の凱旋」を見てしまっていて、見る順序が逆だった。続き物だから制作順序からだと、こっちの「伝説の誕生」が先でその2年後公開が「王の凱旋」だった💦が、、
でも、どっちを先に見ても話は充分理解>>続きを読む
この作品は全編ワンショット、ノンストップでの撮影と俳優陣の即興演技が評価されているらしい。映画は技術的な撮り方も大事だけど、いち視聴者としてはやっぱり内容だから、この作品は好みではなかった。
見てい>>続きを読む
IRAの組織についてはよく知らないが、題名のPatriot はIRAを指しているのかな。ここでは、IRAそのものより、弟を殺されたテロリストが復讐。逆恨みをかった元CIAジャク・ライアン(ハリソン・フ>>続きを読む
以前視聴し、今回再視聴で記録。
一度目より今回は響く箇所が違った。年齢のせいか?
荻上直子監督・脚本作品は流れる様な日常の優しい時間と普通に生活する人々に癒される。
三兄弟が日本人の母を亡くした所か>>続きを読む
視聴きっかけは奥田瑛二ファミリーが携わった作品と知って興味で。
監督:奥田瑛二、妻:安藤和津のプロデュースに、娘達:安藤モモコ&サクラも脚本参加の豪華さ。そして緒形拳の多くない台詞と表情で見せる演技が>>続きを読む
美味しそうな料理が沢山出てくる作品は見ているだけでウキウキと楽しくなる。ここにも美味しそうな料理が沢山出るが、内容自体は楽しくない。
ミッテラン大統領のプラベートシェフとして史上唯一女性料理人の実話>>続きを読む
大人の情事サスペンス。昔から題名が有名で知っていたが観る機会が無かった。人妻マティにキャスリーン・ターナー。この時二十代後半で美しい悪女。鼻の下を長くした、倫理観に欠ける弁護士ネッドにウィリアム・ハー>>続きを読む
実際にあった話をベースにしているのが刺さる。題材は重く理不尽さはあるが、作品自体は暗くはなく、軽めのタッチで描かれていて見やすい。
雇い主シャーリーは黒人ピアニストでインテリ、リッチ、著名人。黒人差>>続きを読む
1971年の作品。50年ちょっで、時代と生活は当時、想像できなかっただろうくらい変化してるんだなぁ。😳 古い作品を見ると色々な状況がわかる。当時ミニスカート時代なのかぁ、ミニの倍賞千恵子が若くて、可憐>>続きを読む
鈴木亮平の初主役映画でTVで自分にとって大切な作品とコメントしていたので、どんな作品か見たかったので視聴したが、ここまでB級とは💦
鈴木の体作りは凄いし、対抗の安田顕、他、芸達者の俳優さんたちの振り切>>続きを読む
友人に勧められて視聴。賞を総なめの作品。ストーリーの流れは平凡だが、インド映画だから非凡として成り立つ部分が大きいと思う。
ムンバイのスラムの切なさ、残酷さ、溢れる孤児にマフィア、生きて行くのに必死>>続きを読む
歴史物というより、信長と濃姫(帰蝶)の夫婦の物語。
二人とも最期がはっきり史実で残っていない為(信長は遺体が見つかって無いし、特に濃姫の記録はっきりしてない様だし)ファンタジーっぽく描かれている。>>続きを読む
学問と教育はいつしか競争と成績表にすり替わった。創造性よりも過熱する点数教育と、それによるインドの自殺者増加に一石を投じた作品。いや、インドに限らず万国共通問題
作品自体は最初から最後まで3バカトリ>>続きを読む
なんの知識もなく「珈琲」の文字に惹かれて視聴。珈琲好きなので。
芸術家の卵達が暮らす翡翠館のオーナーの夏樹陽子しか俳優知らなかった💦映画というよりテレビドラマ風な感じ
翡翠館の若者達、硝子作家、テデ>>続きを読む
ダニエル(アルバート・ブルックス、監督も)は交通事故で死亡。
あの世に行く前の中間地点にやって来る。進級するか、下界に戻って生まれ直すか審査される。検事の追求点は「恐怖心」
そこでジュリア(メリル・ス>>続きを読む
過去視聴してた事を見始めて思い出した。殆ど所々しか記憶無い😭
十村(江口洋介)がパテシエを辞めた理由も、十村との繋がりや、鹿児島弁のなつめ(蒼井優)はこんな自信家の強気の娘だったっけ〜〜。記憶と違ーー>>続きを読む
イ・ソンギュンが軽い乗りのぶっ飛び弁護士。彼の本性は最低な弁護士なのか、正義の弁護士ではなく、どこまでも落ちていくのか?「勝てば正義」の彼の言葉に観てるこっちもハラハラの展開。対する熱血検事にキム・ゴ>>続きを読む
不気味さや怖さより、結構サクサクと話しが進み面白かった。なーんにも考えずに没頭できた。
家族で車の事故にあい妻を亡くし、トマウマを抱えるサンウォン(ハ・ジョンウ)、娘イナとの関係も上手くいかない。新>>続きを読む
やっぱり安藤サクラは怪物級の俳優。
親も持て余す、30過ぎても実家で怠惰な暮らしをする一子。出戻り妹との喧嘩で初めて一人暮らし。奇妙な人達が集まるコンビニで仕事し、バナナマンとの同棲と失恋があり、ボ>>続きを読む
韓国人、特に女性にとても人気のこの作品、以前勧められたが、この題名でなかなか食指が動かず、やっと視聴。
出だし、と、エンドクレジットでシンディ・ローパーの「Time after time」が内容を代>>続きを読む
これは小説が基らしい。ホラーというよりサスペンス・ファンタジーかなぁ。まさにOdd Man(奇妙な男)の奇妙な話。霊が見えるというより、予知能力の方がありそうな主人公オッド・トーマス(アントン・イェル>>続きを読む
過去視聴。今回再視聴で記録。
大義の人・尾形(堤真一)VS 正義の人・井上(岡田准一)+ 裏の人・伊達(香川照之)三つ巴の因縁の過去&それぞれの思惑が交差する。
2010年だから今から13年前で皆>>続きを読む
過去視聴。今回再視聴で記録。
大義の人・尾形(堤真一)VS 正義の人・井上(岡田准一)+ 裏の人・伊達(香川照之)三つ巴の因縁の過去&それぞれの思惑が交差する野望編からの続編。
前作引き続き岡田准>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホラーじゃなかった。サスペンスだった。最初から刑事の執拗さが異常に映って、違和感。あ、なるほどね。そういう理由か。と、なったけど、死体遺棄を自白させるために、妻殺し事件を起こさせるように仕向けて行くっ>>続きを読む
38年位前(1985年)の韓国はまだ民主化になって無い、本当の民主主義を目指す途中。愛国心とは何か。
安全政策部と称するキム室長は軍もマスコミも動かす独裁者。本当の民主主義の国にと大統領出馬表明しよ>>続きを読む
レビュー書きにくい作品だ。
私レベルでは、正直この作品の評価の高さがわからない。題名も何故マグノリアなのか?そして上映時間、3時間は長い!
生きてれば程度の差はあれ「後悔」はあるものだが、作中、登場>>続きを読む
永遠のテーマ、命の尊厳と安楽死の問題を、Shall we ダンスの二人が組むという事と、役所広司の喘息の演技が上手過ぎて医師が念のため診察を勧めた逸話もあり視聴したかった。
折井医師(草刈民代)と患>>続きを読む
括りはホラーだろうか?原題は「侵入者」パラサイト半地下の家族(寄生虫)と同年に作られたようで、似ているようで違う。こっちは大っぴらにある家族が他人に侵食されていく。本当に侵入だぁ。パラサイトと違って不>>続きを読む
実話かと思ったら、小説が元らしいが、メキシコは誘拐ビジネスが横行していて、そこはリアルにこんな話が起きても不思議では無いらしい。
クリーシー(デンゼル・ワシントン)のマイ・ボディガード、人間くさく、>>続きを読む