祐さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

カトマンズの男(1965年製作の映画)

3.8

ジャン・ポール・ベルモンド主演
アクション コメディ

めちゃくちゃアクティブなストーリー展開で面白い
とにかく飽きない
他の男シリーズも是非観たい

大富豪で何不自由ない生活に満たされておらず 9回
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ヤッターマン(2008年製作の映画)

3.4

記録

深田恭子さん なかなかイイキャスティングでした

パリタクシー(2022年製作の映画)

4.5

タクシー運転手と偶然乗車した客とのパリを巡るロードムービー と言いたいが ホントは2人の会話の交流を描いたヒューマンドラマ

久しぶりに映画館で心暖まる作品を観た
結末が何となく想像出来てしまうけど 
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.1

売れない脚本家と家族のヒューマンドラマ

水川あさみの夫に対する態度が リアリティが有り 上手すぎる
年収50万年の家事殆どしてくれない夫なんて まだ学生のバイトの方が稼ぐよ って思ってしまう

年収
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.9

史実に基づく物語

マット・ディモン
ベン・アフレック
ニコール・ホロフセナーによる脚本

真実を語れば法の裁きを受け 死罪になる可能性の方が確率として高いのであるが 怯む事なく 神による絶対的な裁き
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神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.8

傲慢だった天才医師のヒューマンコメディ

神様とはなにか?
日常生活で大切な何かを教えてくれるような内容でした

心臓外科医としては天才だが 傲慢で毒舌 周りからは煙たがられてたトマゾン
妻とは倦怠期
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.5

イケテない女子高校生のヒューマンストーリー

若い頃特に女子は誰でも起こりうる出来事
視野が狭いと世界中で自分だけが不幸って分からなくも無い経験
1 唯一の親友と有れば 余計に孤立してしまうかも
環境
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かけがえのない人(2014年製作の映画)

3.5

最愛の人と20年振りの再会する切ないラブストーリー

ニコラス・スパークス原作の作品
彼の作品は鑑賞後 ずっとこころに響いて来ます

高校時代に出会ったドーソンとアマンダ
深く愛し合っていたが 不幸な
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ミス・ワイフ(2015年製作の映画)

4.1

敏腕弁護士に訪れた逆転人生を 軽快に描いた 心温まるラブコメディ

一昔前に韓流ブームで一躍人気となったソン・スンホン 幾つになってもイケメンでした

これでもかって位のジェットコースターな内容で視聴
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奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

3.6

ロビン・デヴィットソンの実話をモチーフにしたロードムービー

約半年にも及ぶ ラクダ4頭といつも心の支えになってくれる愛犬ディギティとの2700キロの砂漠地帯を自力で横断は まず普通の人はやらないので
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.6

親子の再生ヒューマン アクションコメディ

キー・ホイ・クァン懐かしいですね

いくつもの並列したマルチバースが存在していて カオス過ぎてなかなか自分の中にストーリーを落とし込めなく 冒頭10分位で自
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恋をしましょう(1960年製作の映画)

3.2

マリリン・モンローのラブコメディ

一度は観たいと思っていた有名スター
マリリン・モンローとイヴ・モンタン

マリリン・モンローの歌っている姿を目の当たりにすると 世の男性を虜にしていたという話に納得
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.6

犬が大自然の中で生きる糧を見つけるファンタジー アドベンチャードラマ

犬はCGで表現されているが 動きがリアルで違和感なく楽しめる まさにファンタジー色の強い作品
主役はハリソン・フォード では無く
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(1961年製作の映画)

3.8

スランプの作家とその妻リディア 夫婦の心のすれ違いを描いた描いたストーリー
第11回ベリルン映画祭を受賞

作家ジョバンニと妻リディアはガンで入院している友人トマスを見舞いに病院に訪れる
トマスは以前
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ルーム(2015年製作の映画)

3.8

実話ベースのサスペンスドラマ

犬を助けて欲しいと声を掛けられ誘拐されてから 7年の監禁生活
そこで産まれた子供は外の世界を知らない
息子の決死の努力と 優秀な女性警官により救出された親子
監禁生活か
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天国から来たチャンピオン(1978年製作の映画)

3.8

フットボールに青春を捧げた男性と天界人のラブコメディ映画

フットボール選手のジョーは交通事故に遭い 死亡したが 後に天国の案内火のミスだと分かり 彼の魂を殺された直後の会社経営者の体に送り込んだ
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君を忘れない FLY BOYS,FLY!(1995年製作の映画)

2.9

まだキムタクがデビューして間もない頃に観た記憶あり
深夜枠で再鑑賞

戦争の最中 特別攻撃隊として任命された若き7人の物語

唐沢寿明以外は 今は主役を張れる様な俳優人達の初々しい演技が見どころ

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アンネの日記(1959年製作の映画)

3.8

誰もが一度は目にしているアンネの日記を映画化した作品

ナチスドイツ軍の支配下の元 ユダヤ系ドイツ人のフランク一家と知人達8人で会社の屋根裏部に隠れ暮らした2年の日々

当時13歳 多感な青春期を過ご
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ザ・ボディガード(2017年製作の映画)

2.5

女子高生と彼女を守る男との2人のクライムストーリー

偶然ですが 気づけば 主演がサム・ワーシントンの作品を2週連続鑑賞

テンポが速く 見応えはありますが 悪者から逃げる 追われる の繰り返ししか無
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夫婦フーフー日記(2015年製作の映画)

2.9

夫婦の結婚生活をブログで綴ったコメディ映画

『まともじゃないのは君も一緒』の前田弘ニ監督らしい 息つく暇も無い台詞回しは見どころだ

コウタとユーコが出逢ってから結婚 出産後 ユーコが癌で亡くなるま
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パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

3.5

スーパーマーケットに閉じ込められた人々の恐怖を描くパニックムービー

オーストラリアの映画初鑑賞
主役のゼイビィア・サミュエル イケメンですね
彼を映画館で是非観て見たいです

大洪水によってスーパー
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

行く宛の無い心の旅路
ロードムービー

実際のノマド達が自分達を演技する事で映画がよりリアリティになっていた

日本では パチンコ屋さんの駐車場にたまに定住している車を見かけるが それはまた違う話です
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ピンク(2016年製作の映画)

4.2

インドのベテラン俳優 アミターブ・バッチャー主演の法廷スリラー
彼はこの作品で3つの主要な映画賞で主演男優賞を獲得した

インド映画お馴染みの歌やダンスは無い

男尊女卑 汚職が根強いインド 
性犯罪
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タッチ3 君が通り過ぎたあとに(1987年製作の映画)

3.5

アニメ映画化第三弾

三年生になり 南は野球部マネージャーに専念
監督が入院 監督代理として 手違いで柏木英二郎が現れる
彼は達也達野球部員を毎日潰すかの如くシゴク
そして高校最後の甲子園予選が始まる
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タッチ2 さよならの贈り物(1986年製作の映画)

3.2

アニメ映画化第二弾

和也亡き後 達也が野球部へ入部
二年生甲子園予選

和也が亡くなり 南の恋人に名乗りを挙げる者続出
達也はそんなに劣るの?
須見工の新田は野球においてもライバル
ピッチャーで四番
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タッチ 背番号のないエース(1986年製作の映画)

2.9

漫画や毎週のアニメは見た事はあるが 映画は初鑑賞

あだち充作品 学生時代 漫画は結構愛読してましたが 登場する女の子は髪の長さで覚えていた様な気がします

高校入学から甲子園予選までのストーリー
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.8

痛快コメディドラマ
内容はリアリティ溢れており シビア
それでもここまで笑いの追求が出来る映画は凄い

現実的な題材で他人事とは思えぬ内容
観ていて 天海祐希さんにとても親近感が湧いて来た

日々老後
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次の停車駅(2017年製作の映画)

3.6

何気なく聴いているアナウンス いつも耳にしているが あえて気にも留めない
でも気に触る事は無い
これは 心地よいって事だよね
それは美声でもある生の声聴けたらラッキーだよね

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

『フロリダプロジェクト』はディズニーランドを構想中に付けられたプロジェクト名

シングルマザーと娘のその日暮らしを描いたヒューマンドラマ

日々物価高騰で生きづらい世の中である現在 少し次元は異なるか
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エヴァの告白(2013年製作の映画)

3.6

過酷な運命に翻弄されながらも 賢明に生きる女性を切なく描くヒューマンドラマ

厳格なカトリック教徒の彼女が生きる為に裏社会の娼婦に身を落とし 生きる為に罪を犯す

1番の罪はエヴァが美し過ぎる事

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秘密の花園(1993年製作の映画)

3.7

フランシス・F・コッポラ製作総指揮による ヒューマンファンタジー

バーネット作の児童文学で幼少期に読んだ記憶があり 懐かしくなり 鑑賞

閉ざされた庭(秘密の花園)を復活させた事により 心を閉ざして
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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

かなり前に鑑賞しましたが 今回ディレクターズカットで再鑑賞

ヤスミンの身体も心も大らかなところに 相変わらず癒されます

カフェとモーテルなんだけど ゆるいところが見ているこちらも時間の流れを忘れて
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