saekoさんの映画レビュー・感想・評価

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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.7

ストーリーはありがちなものかもしれないけど、
主要キャストが全てアジア人俳優で、これだけ話題になった事だけで価値のある作品

ジェンマ・チャン綺麗だったな〜

ANIMA(2019年製作の映画)

5.0


さーーーいこう。最高。

踊るThom Yorke健在。

疲れ切った通勤電車内(の様な)シーン、みんなの様に眠りこけたいのにスッキリ寝れない様子のThom Yorke

車内に居合わせた気になる女
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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.5



初めてエラと出会うシーン、名残惜しそうにエラを見ながら颯爽と立ち去るハンサム笑顔のリチャードマッデンは完璧に観る人を堕としにかかってる、というか私は堕ちました……(かっこいい)


こういう物語を
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.3

すごい、

すごい。

たった数ヶ月でブワーッと作品群を観たひよっこマーベラーの私、Marvelに対するイメージが1回転半くらい変わった。

もっと、こう、勇気!アメリカ!最高!オレ達! No.1
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5


ちょっと痒くなっちゃう Part 2。笑

ポール・ラッドの面白さを実感。
マイケル・ペーニャ三人衆も良い味出してたな。

エンドゲームに向けての駒が全て出揃った感!

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5


さっぱりカットのソー&ハルク

いつ如何なるどんな役でも見目麗しいケイト

今までのマイティー・ソー作品の神話ぽさに、スペースポップさが加わった感

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5


エンドレスで喋りまくって、ドッタンバッタン動きがうるさいスパイダーマン。

まっすぐな彼と、
仄暗い沼に囚われたかのようなバルチャーが対照的

ドナルドグローヴァーとベターコールソウルのナチョが出て
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.2


なるほどなるほど、
グルート、君は可愛い。

ここまで鑑賞したマーベル作品に出てくるヒーローの技とか武器の中でもダントツに、
ヨンドゥのあの矢が1番オシャレでイケてる。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.8

点と点がだんだん線になってく感じが面白い。マーベルシリーズの醍醐味のひとつなのかな。

アントマン(2015年製作の映画)

3.5

個人的にちょっと痒くなっちゃう映画でした....笑
アントニーとキャシーとルイスが好き。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.3

面白い!ってところと、
うーーんいまいちってところが半々くらい

サントラとグルート、ベニチオ・デル・トロが出てなかったらもうちょいスコア低いかもしれない

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

ファースト・アベンジャーより好み!
セバスチャン・スタンとスカーレット・ヨハンソンの引き締まったお尻

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.5

アイアンマンシリーズで一番好きかな。
(監督が違うのは関係あるのかしら?)

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.5

全く新しいノンフィクション、ドキュメンタリー、ドラマ。

ノンフィクションとはいえ、
盛ってるよね?本当は作り話だよね?
って疑いたくなって、
引き戻されて、
また疑って。

なんなんだ、新感覚。
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

ロキが可愛くて笑っちゃうな

結構コメディ要素満載で、こんな感じか!と驚き。
みんなが楽しめる、これぞ王道!という感じかしら。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.8

ロキ〜〜〜〜お前〜〜〜
隠しきれない可愛さ出とるよ〜〜〜〜

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.5

マーベル作品に対する意識が180度変わった!!
ずぼっとマーベル沼にハマりました。はい。

もー、シンプルに、お も し ろ い !!!!!

浅〜〜〜〜いマーベル知識の私に幾度も驚きと感動の波が押し
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

スパイク・リー監督の作品を鑑賞したのはこれが初めて。

現代を生きる上で知っておかなければならないこと、当事者として意識しなければいけないこと。
それを映画作品として世に提供してくれた監督に敬意を表さ
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.5

好き嫌い分かれるかも。

普段、あまり映画を観ない相手と行かない方が良いかも。

出来たら1人で観る方が良いかも。


私は好きでした。
心がスッと寒くなるような瞬間がたまらない。
ビル・ナイがひたす
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.5

“原因”はどこにある?
母親の不安定さは、子の傲慢さは、クレオの心情は。

世知辛い、でも人々はそれぞれの日常を必死で生きている。
そう”思える”所から一歩踏み出してみよう、そんなことを想った映画。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

後からじわじわ来た映画。
他人のグレーを抱きしめる

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